フルハシEPOのセグメント · 試作 · 2026年3月期
資源循環事業
この事業は住宅建設現場などから出る木くず・廃プラスチック類・金属くずといった建設副産物の再資源化処理を受託する。木質廃棄物は自社のバイオマテリアル事業の工場で燃料や原料として再生し、それ以外の再資源化できる副産物は資源として売却する。
- 建設副産物の再資源化処理
- 木くず処理
- 廃プラスチック処理
- 金属くず処理
何をしている事業か
(1)当社グループの事業内容について当社グループにおいては、「バイオマテリアル事業」、「資源循環事業」、「その他」の各事業を展開しております。[バイオマテリアル事業における再資源化処理・製品販売の概要] ② 資源循環事業資源循環事業は、住宅建設現場等から排出される各種建設副産物(廃棄物)の再資源化処理を受託しております。[資源循環事業における再資源化処理の概要] 当社グループにおいて再資源化が困難となる廃棄物については、外部業者へ再資源化の2次処理委託又は埋立処分等に係る最終処分業者への委託等により、適切な廃棄物処理を実施しております。「バイオマテリアル事業」及び「資源循環事業」は、解体現場や建設現場から発生する建設廃棄物を主たる取扱対象としており、当該需要は主に都市部及びその近郊において発生することから、当社グループの事業拠点は主に中部地区に加えて、関東地区に注力した展開を行っております。
有価証券報告書の関係会社の表に、このセグメントの会社は載っていない。
数字の推移
2026年3月期の収益は17億円で、会社全体の18.8%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年3月期 | 15億円 | — | — | — |
| 2022年3月期 | 15億円 | — | — | 72人 |
| 2023年3月期 | 16億円 | — | — | 61人 |
| 2024年3月期 | 16億円 | 1億円 | — | 69人 |
| 2025年3月期 | 16億円 | 1億円 | — | 69人 |
| 2026年3月期 | 17億円 | 1億円 | — | 75人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2026年3月期
- <資源循環事業>「資源循環事業」では、住宅建設の際に発生する木くず・廃プラスチック類・金属くず等の建設副産物(廃棄物)を当社が再資源化し、資源循環型社会の実現を図っております。
- セグメントの名称生産高(千円)前期比(%)バイオマテリアル事業6,820,698109.5 再資源化処理受託4,436,648107.4木材チップ販売2,384,049113.8資源循環事業1,641,040103.9合計8,461,739108.4 (注) 1.セグメント間取引については、相殺消去しております。
- セグメントの名称販売高(千円)前期比(%)バイオマテリアル事業7,282,273107.4 再資源化処理受託4,436,648107.4木材チップ販売2,575,112108.0その他270,512101.7資源循環事業1,698,175106.9その他1,027,534101.3合計10,007,983106.7 (注) 1.セグメント間取引については、相殺消去しております。
2025年3月期
- <資源循環事業>住宅建設の際に発生する建設副産物の再資源化でサーキュラーエコノミー社会の実現に貢献する「資源循環事業」では、住宅市場の動向を注視することが重要となります。
- セグメントの名称生産高(千円)前期比(%)バイオマテリアル事業6,226,861110.5 再資源化処理受託4,131,500110.4木材チップ販売2,095,361110.5資源循環事業1,579,684103.0合計7,806,545108.9 (注) 1.セグメント間取引については、相殺消去しております。
- セグメントの名称販売高(千円)前期比(%)バイオマテリアル事業6,780,792109.1 再資源化処理受託4,131,500110.4木材チップ販売2,383,415108.4その他265,87697.1資源循環事業1,588,244102.2その他1,014,549103.0合計9,383,585107.2 (注) 1.セグメント間取引については、相殺消去しております。
2024年3月期
- 特に従来、廃棄あるいは有効活用できていなかった“木質廃棄物”を再資源化し、再生可能エネルギーの原料として“燃料チップ化”する「バイオマテリアル事業」と、住宅建設に際して発生する“建築副産物”を再資源化して循環型社会を目指す「資源循環事業」の中心的な2つの事業について、さらなる利益確保のため拠点の拡大、拡充を実施してまいりました。
- <資源循環事業>住宅建設の際に発生する建設副産物を当社が再資源化し循環型社会の実現を図る「資源循環事業」では、住宅市場の動向を注視することが重要となります。
- セグメントの名称生産高(千円)前期比(%)バイオマテリアル事業5,637,461114.3 再資源化処理受託3,741,083113.0木材チップ販売1,896,378116.9資源循環事業1,534,341102.3環境物流事業352,131100.0合計7,523,935110.9 (注) 1.セグメント間取引については、相殺消去しております。
- セグメントの名称販売高(千円)前期比(%)バイオマテリアル事業6,214,081112.8 再資源化処理受託3,741,083113.0木材チップ販売2,199,310113.3その他273,688106.4資源循環事業1,554,769101.0環境物流事業739,16595.9その他245,61095.1合計8,753,627108.4 (注) 1.セグメント間取引については、相殺消去しております。
2023年3月期
- このような経済情勢のもと、当社グループでは、木質廃棄物の再資源化により紙・パルプやボード建材の原料チップと再生可能エネルギー源ともなる燃料チップを製造・活用する「バイオマテリアル事業」と、住宅建設等に際して発生が不可避である建設副産物を再資源化することで資源の有効利用を図る「資源循環事業」の2つの事業を中心に、外部環境の変化に柔軟に対応し、利益を安定的に確保できる経営体質を目指し、既存工場の生産性向上を図るとともに、事業エリアの拡大展開に努めてまいりました。
- <資源循環事業>住宅着工件数は、社会・経済情勢の変化により住宅資材の高騰とそれに連動した住宅価格上昇などの要因により、前年度比0.6%減となりましたが、市場規模としては前年度と同水準である分譲戸建て住宅に関連する協力業者への営業強化を図ることで既存顧客へのインナーシェアアップに注力いたしました。
- セグメントの名称生産高(千円)前期比(%)バイオマテリアル事業4,931,709104.1 リサイクル処理受託3,309,373102.2木質リサイクルチップ販売1,622,336108.3資源循環事業1,499,277108.2環境物流事業352,182101.6合計6,783,170104.9 (注) 1.セグメント間取引については、相殺消去しております。
- セグメントの名称販売高(千円)前期比(%)バイオマテリアル事業5,508,027103.2 リサイクル処理受託3,309,373102.2木質リサイクルチップ販売1,941,361104.9その他257,293102.7資源循環事業1,539,717105.8環境物流事業770,777105.8その他258,134133.7合計8,076,657104.7 (注) 1.セグメント間取引については、相殺消去しております。
2022年3月期
- <資源循環事業>新型コロナウイルス感染症拡大防止対策による在宅勤務の定着化により郊外への住居(拠点)移動が活発化し、大都市周辺への新築住宅建設が活発な状況となりましたが、世界的な政情不安により、引き続き主要建築部材等の調達不安・価格高騰が懸念され、依然不透明な状況が続いております。
- セグメントの名称生産高(千円)前期比(%)バイオマテリアル事業4,735,34593.2 リサイクル処理受託3,237,80089.0木質リサイクルチップ販売1,497,545103.8資源循環事業1,385,893100.7環境物流事業346,644132.4合計6,467,88396.2 (注) 1.セグメント間取引については、相殺消去しております。
- セグメントの名称販売高(千円)前期比(%)バイオマテリアル事業5,339,29197.9 リサイクル処理受託3,237,80089.0木質リサイクルチップ販売1,850,909106.5その他250,581330.6資源循環事業1,455,033100.9環境物流事業728,768115.3その他193,126116.1合計7,716,219100.3 (注) 1.セグメント間取引については、相殺消去しております。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2026年3月期(S100YBWO)
- 有価証券報告書 2025年3月期(S100W46Y)
- 有価証券報告書 2024年3月期(S100TWBZ)
- 有価証券報告書 2023年3月期(S100R77C)
- 有価証券報告書 2022年3月期(S100OK4G)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
