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決算データ · 試作 · 2025年3月期

マイクロ波化学(9227)の決算データ

有価証券報告書(EDINET)の数字だけで組んだ、マイクロ波化学の業績・損益・財政状態・キャッシュ・フロー・セグメント・従業員・株主・配当。会計基準は日本基準、提出会社の値。

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詳しい表と図

業績の表

主な数字を、手元にある有価証券報告書の期間ぶん並べた表。推移の図は、上で指標を選ぶと出る。営業利益は損益計算書の売上総利益から販売費及び一般管理費を引いた算出値。

年度売上収益営業利益純利益営業利益率総資産自己資本比率従業員
2018年3月期4億円-2億円21億円69.7%33人
2019年3月期6億円-5億円22億円52.6%42人
2020年3月期11億円0億円28億円63.6%46人
2021年3月期5億円-4億円-10億円-76.1%17億円43.2%50人
2022年3月期9億円-1億円-1億円-10.5%16億円39.5%55人
2023年3月期12億円1億円1億円4.9%31億円55.4%59人
2024年3月期19億円1億円-9億円7.0%19億円45.2%55人
2025年3月期16億円2億円2億円11.8%21億円50.1%49人

損益の内訳

2025年3月期と前期の損益計算書の主な行。単位は億円。

項目前期当期増減
売上収益19億円16億円−3
売上原価7億円5億円−2
売上総利益11億円11億円−0
販売費及び一般管理費10億円9億円−1
営業利益(売上総利益−販管費)1億円2億円+1
経常利益1億円2億円+1
税引前利益-9億円2億円+11
法人所得税1億円0億円−1
当期利益(親会社の所有者に帰属)-9億円2億円+11

財政状態

2025年3月期末の財政状態計算書の主な行と、資産と資本の構成。

項目前期末当期末増減
現金及び現金同等物5億円5億円−0
流動資産10億円12億円+2
有形固定資産8億円8億円−0
非流動資産(固定資産)9億円9億円+0
資産合計19億円21億円+2
社債及び借入金(非流動)2億円4億円+2
流動負債5億円4億円−1
非流動負債(固定負債)5億円6億円+1
負債合計10億円11億円+0
親会社の所有者に帰属する持分9億円11億円+2
資本合計(純資産)9億円11億円+2
マイクロ波化学:資産の構成資産合計を100とした構成。2025年3月期末・資産の構成24%38%38%現金及び現金同等物5億円(24%)有形固定資産8億円(38%)その他の資産8億円(38%)マイクロ波化学:資産の構成資産合計を100とした構成。2025年3月期末・資産の構成24%38%38%現金及び現金同等物5億円(24%)有形固定資産8億円(38%)その他の資産8億円(38%)
資産合計を100とした構成。
マイクロ波化学:負債と資本の構成負債及び資本の合計を100とした構成。社債及び借入金は流動と非流動の合計。2025年3月期末・負債と資本の構成17%33%50%社債及び借入金4億円(17%)その他の負債7億円(33%)親会社の所有者に帰属する持分11億円(50%)マイクロ波化学:負債と資本の構成負債及び資本の合計を100とした構成。社債及び借入金は流動と非流動の合計。2025年3月期末・負債と資本の構成17%33%50%社債及び借入金4億円(17%)その他の負債7億円(33%)親会社の所有者に帰属する持分11億円(50%)
負債及び資本の合計を100とした構成。社債及び借入金は流動と非流動の合計。

キャッシュ・フロー

営業・投資・財務の各キャッシュ・フロー。投資と財務は支出が多い期はマイナスになる。

項目前期当期増減
営業活動によるキャッシュ・フロー2億円-1億円−3
財務活動によるキャッシュ・フロー-1億円2億円+3
減価償却費1億円1億円+0
有形固定資産の取得による支出-3億円-1億円+2

従業員

連結従業員—人
提出会社49人
平均年齢43.3歳
平均勤続年数4.6年
平均年間給与765万円

株主

2025年3月期末の大株主と、所有者別の株式数。株主数は15,649人、発行済株式は15,852,700株。

マイクロ波化学:大株主上位10名の所有割合。信託銀行の信託口は、年金や投資信託の運用分をまとめて持つ名義。吉野 巌7.9%塚原 保徳7%三井化学㈱4.9%楽天証券㈱3.2%Mitsui Kinzoku1.3%千島土地㈱1.3%下條 智也0.6%高橋 悟0.6%発行済株式(自己株式を除く)に対する所有割合マイクロ波化学:大株主上位10名の所有割合。信託銀行の信託口は、年金や投資信託の運用分をまとめて持つ名義。吉野 巌7.9%塚原 保徳7%三井化学㈱4.9%楽天証券㈱3.2%Mitsui Kinzoku1.3%千島土地㈱1.3%下條 智也0.6%高橋 悟0.6%発行済株式(自己株式を除く)に対する所有割合
上位10名の所有割合。信託銀行の信託口は、年金や投資信託の運用分をまとめて持つ名義。
順位株主所有割合
1吉野 巌7.9%
2塚原 保徳7.0%
3三井化学㈱4.9%
4楽天証券㈱3.2%
5Mitsui Kinzoku-SBI MaterialInnovation Fund1.3%
6千島土地㈱1.3%
7下條 智也0.6%
8高橋 悟0.6%
9PNB-INSPiRE Ethical Fund0.5%
10佐伯 裕昭0.5%
マイクロ波化学:所有者別の株式数単元数ベースの構成。2025年3月期末・所有者別の株式数・単元132429%金融機関655%金融商品取引業者9178%その他の法人13939%外国法人等2165%個人その他132429%マイクロ波化学:所有者別の株式数単元数ベースの構成。2025年3月期末・所有者別の株式数・単元132429%金融機関655%金融商品取引業者9178%その他の法人13939%外国法人等2165%個人その他132429%
単元数ベースの構成。

配当と1株指標

年度EPS1株配当配当性向ROEPER
2018年3月期-5,861.36円
2019年3月期-18,716.64円
2020年3月期13円2.2%
2021年3月期-414.55円
2022年3月期-43.57円
2023年3月期5.09円6.5%403.5倍
2024年3月期-61.12円
2025年3月期10.24円16.8%48.8倍

沿革(有価証券報告書より)

  • 2008年10月本社を彩都バイオイノベーションセンター(大阪府吹田市)に移転2009年3月完全フロー型リアクター1号機(MWF-1:バイオディーゼル用)を島屋ビジネス・インキュベータ(大阪市此花区)にて立上
  • 2011年11月社名をマイクロ波環境化学株式会社からマイクロ波化学株式会社へ変更
  • 2011年12月基本特許「化学反応装置、及び化学反応方法」成立2012年8月第一号製品となる脂肪酸エステルの出荷を開始
  • 2012年10月本社を大阪大学吹田キャンパス(大阪府吹田市)に移転2014年3月大阪工場(年産3,000トン規模の脂肪酸エステル製造工場「M3K」及び第一実証棟。現大阪事業所)を、大阪市住之江区に竣工2015年3月太陽化学㈱とマイクロ波技術を使用したショ糖エステル製造にかかる合弁契約を締結201
  • 2024年12月関連会社ティエムティ㈱を清算2025年6月マイクロ波発振器内製化プロジェクトの拠点として横浜ラボを開設

事業の内容(有価証券報告書より)

3【事業の内容】日・米・欧をはじめとした世界の主要国・地域は、地球温暖化対策として2050年のカーボンニュートラルを目指すことに同意しました。この実現にはエネルギーシステムをはじめとした抜本的な対策が必要となりますが、二酸化炭素の約30%を排出している製造業においては、再生可能エネルギー由来の電力をベースにした徹底的な「電化」が必須と言われております。当社のコアテクノロジーとなるマイクロ波プロセスは電気を用いて発生させますが、これに自然エネルギー由来の電力を活用することで、化石資源を利用している従来プロセスと比較して大幅な二酸化炭素削減が可能となるため、カーボンニュートラル実現に向けた有望な製造技術として注目されています。運輸や通信産業などにおいて馬車から内燃機関、電話からインターネットなどのイノベーションが起こる中、化学産業は勃興期と言われている20世紀初頭において生産開始されたドイツにおける1913年高温高圧ハーバーボッシュ法によるアンモニア合成や、1940年代のアメリカにおけるナフサ熱分解法よりほとんど姿を変えておらず、未だ重厚長大のエネルギー大量消費型のプロセスが多く残っています。現在、化学産業は、石油、天然ガスや石炭など総計12億トンの化石資源を燃料(全体の約30%)や原料(全体の約70%)として使用しており、世界全体の使用量の約5%を占めています。

会社が有価証券報告書に書いた「事業の内容」の冒頭。

出典と生成

試作・数値は照合前 EDINET API から取得した XBRL の値を、そのまま億円に丸めて並べた。生成日 2026-09-19。編集方針