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住友倉庫のセグメント · 試作 · 2026年3月期

物流事業

この事業は倉庫での貨物保管、港湾運送、国際輸送、陸上運送を手がける総合物流事業である。住友倉庫九州や若洲など複数のグループ会社が寄託貨物の入出庫や流通加工などを担っている。

  • 倉庫業
  • 港湾運送業
  • 国際輸送業
  • 陸上運送業

何をしている事業か

3【事業の内容】 当社グループは、当社、子会社39社及び関連会社9社で構成されており(2026年3月31日現在)、倉庫業、港湾運送業、国際輸送業及び陸上運送業等の物流事業並びに事務所及び土地等の賃貸等を行う不動産事業を営んでおります。当社は総合物流事業者として物流事業及び不動産事業に携わっております。物流事業(1) 倉庫業国内における、寄託を受けた物品を倉庫に保管する業務並びに寄託貨物の入出庫及びこれに付随する流通加工等の業務であって、住友倉庫九州㈱、㈱若洲等が行っております。

有価証券報告書の関係会社の表に、このセグメントの会社は載っていない。

数字の推移

2026年3月期の収益は1,859億円で、会社全体の94.7%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。

住友倉庫・物流事業:収益と利益の推移住友倉庫・物流事業:収益と利益の推移収益2021/31,598億円2022/31,777億円2023/31,935億円2024/31,739億円2025/31,827億円2026/31,859億円利益2021/32022/3143億円2023/3156億円2024/3134億円2025/3141億円2026/3135億円利益135億円住友倉庫・物流事業:収益と利益の推移住友倉庫・物流事業:収益と利益の推移収益2021/31,598億円2022/31,777億円2023/31,935億円2024/31,739億円2025/31,827億円2026/31,859億円利益2021/32022/3143億円2023/3156億円2024/3134億円2025/3141億円2026/3135億円利益135億円
単位は億円。
年度収益利益資産従業員
2021年3月期1,598億円
2022年3月期1,777億円143億円1,821億円4,161人
2023年3月期1,935億円156億円1,870億円4,199人
2024年3月期1,739億円134億円1,959億円4,229人
2025年3月期1,827億円141億円1,979億円4,213人
2026年3月期1,859億円135億円2,030億円4,235人

その年の記述(有価証券報告書より)

経営成績の分析から

2026年3月期

  • (ⅰ)営業収益内訳前連結会計年度(百万円)当連結会計年度(百万円)前連結会計年度比増減金額(百万円)比率(%)物流事業182,710185,9183,2071.8(倉庫収入)(32,138)(33,402)(1,263)(3.9)(港湾運送収入)(32,534)(33,610)(1,076)(3.3)(国際輸送収入)(54,875)(54,596)(△279)(△0.5)(陸上運送ほか収入)(63,161)(64,308)(1,146)(1.8)不動産事業11,27410,930△343△3.0(不動産事業収入)(11,274)(10,930)(△343)(△3.0)計193,984196,8482,8631.5セグメント間内部営業収益△585△604△18-純営業収益193,398196,2442,8451.5 (ⅱ)営業利益 前連結会計年度(百万円)当連結会計年度(百万円)前連結会計年度比増減金額(百万円)比率(%)物流事業14,06913,538△530△3.8不動産事業5,4134,383△1,029△19.0計19,48317,922△1,560△8.0調整額△6,207△6,509△301-営業利益13,27511,413△1,862△14.0 b. 財政状態の状況 前連結会計年度末(百万円)当連結会計年度末(百万円)前連結会計年度末比増減金額(百万円)比率(%)資産合計439,847513,09873,25016.7負債合計165,701188,02522,32413.5純資産合計274,145325,07250,92618.6 c. キャッシュ・フローの状況 前連結会計年度(百万円)当連結会計年度(百万円)営業活動によるキャッシュ・フロー31,73328,162投資活動によるキャッシュ・フロー△10,045△20,001財務活動によるキャッシュ・フロー△25,273△14,303現金及び現金同等物に係る換算差額587262現金及び現金同等物の増減額(△は減少)△2,996△5,880現金及び現金同等物の期末残高44,95039,070 ②セグメントごとの主要業務の取扱高等 a. 物流事業(ⅰ)倉庫業(イ)保管用面積内訳前連結会計年度(2025年3月31日現在)当連結会計年度(2026年3月31日現在)所有庫991,307㎡995,086㎡借庫337,111㎡337,971㎡計1,328,417㎡1,333,057㎡貸庫482,673㎡487,054㎡差引実際保管用面積845,744㎡846,003㎡ (ロ)入出庫高及び保管残高区分前連結会計年度(2024年4月~2025年3月)当連結会計年度(2025年4月~2026年3月)入庫高2,328千トン2,309千トン出庫高2,340千トン2,307千トン保管残高期末624千トン626千トン期中平均630千トン646千トン (ハ)貨物回転率(月平均)区分前連結会計年度(2024年4月~2025年3月)当連結会計年度(2025年4月~2026年3月)数量30.9%29.7% (注) 貨物回転率 =出庫高(月平均) × 100平均保管残高 (ⅱ)港湾運送業事業別取扱数量区分前連結会計年度(2024年4月~2025年3月)当連結会計年度(2025年4月~2026年3月)沿岸荷役912千トン804千トン一般荷捌8,691千トン8,884千トンコンテナ荷捌54,491千トン58,577千トン船内荷役642千トン659千トン (ⅲ)国際輸送業取扱数量区分前連結会計年度(2024年4月~2025年3月)当連結会計年度(2025年4月~2026年3月)国際輸送12,195千トン12,373千トン b. 不動産事業 不動産賃貸面積区分前連結会計年度(2025年3月31日現在)当連結会計年度(2026年3月31日現在)賃貸ビル等272,337㎡272,395㎡ (2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。
  • 物流事業では、国内においては、浜松市で建設を進めていた新倉庫を2026年1月に竣工させるなど、物流拠点の拡充に努めました。
  • a. 経営成績(営業収益)物流事業では、倉庫収入は、定温貨物等の高付加価値品の取扱いが増加したこと等から、334億2百万円(前期比3.9%増)となりました。
  • 以上に加えて、コスト上昇に対応する適正料金の収受に努めた結果、物流事業の営業収益は1,859億18百万円(前期比1.8%増)となりました。

2025年3月期

  • (ⅰ)営業収益内訳前連結会計年度(百万円)当連結会計年度(百万円)前連結会計年度比増減金額(百万円)比率(%)物流事業173,868182,7108,8415.1(倉庫収入)(31,413)(32,138)(725)(2.3)(港湾運送収入)(30,349)(32,534)(2,185)(7.2)(国際輸送収入)(50,661)(54,875)(4,213)(8.3)(陸上運送ほか収入)(61,444)(63,161)(1,717)(2.8)不動産事業11,36011,274△85△0.8(不動産事業収入)(11,360)(11,274)(△85)(△0.8)計185,228193,9848,7554.7セグメント間内部営業収益△567△585△18-純営業収益184,661193,3988,7374.7 (ⅱ)営業利益 前連結会計年度(百万円)当連結会計年度(百万円)前連結会計年度比増減金額(百万円)比率(%)物流事業13,34514,0697245.4不動産事業5,3245,413891.7計18,66919,4838144.4調整額△5,481△6,207△726-営業利益13,18713,275880.7 b. 財政状態の状況 前連結会計年度末(百万円)当連結会計年度末(百万円)前連結会計年度末比増減金額(百万円)比率(%)資産合計436,920439,8472,9260.7負債合計172,115165,701△6,414△3.7純資産合計264,804274,1459,3413.5 c. キャッシュ・フローの状況 前連結会計年度(百万円)当連結会計年度(百万円)営業活動によるキャッシュ・フロー22,03431,733投資活動によるキャッシュ・フロー△16,019△10,045財務活動によるキャッシュ・フロー△5,015△25,273現金及び現金同等物に係る換算差額432587現金及び現金同等物の増減額(△は減少)1,432△2,996連結の範囲の変更に伴う現金及び現金同等物の増減額(△は減少)△6-現金及び現金同等物の期末残高47,94744,950 ②セグメントごとの主要業務の取扱高等 a. 物流事業(ⅰ)倉庫業(イ)保管用面積内訳前連結会計年度(2024年3月31日現在)当連結会計年度(2025年3月31日現在)所有庫980,156㎡991,307㎡借庫337,988㎡337,111㎡計1,318,145㎡1,328,417㎡貸庫465,941㎡482,673㎡差引実際保管用面積852,203㎡845,744㎡ (ロ)入出庫高及び保管残高区分前連結会計年度(2023年4月~2024年3月)当連結会計年度(2024年4月~2025年3月)入庫高2,174千トン2,328千トン出庫高2,197千トン2,340千トン保管残高期末635千トン624千トン期中平均658千トン630千トン (ハ)貨物回転率(月平均)区分前連結会計年度(2023年4月~2024年3月)当連結会計年度(2024年4月~2025年3月)数量27.8%30.9% (注) 貨物回転率 =出庫高(月平均) × 100平均保管残高 (ⅱ)港湾運送業事業別取扱数量区分前連結会計年度(2023年4月~2024年3月)当連結会計年度(2024年4月~2025年3月)沿岸荷役873千トン912千トン一般荷捌8,552千トン8,691千トンコンテナ荷捌53,747千トン54,491千トン船内荷役648千トン642千トン (ⅲ)国際輸送業取扱数量区分前連結会計年度(2023年4月~2024年3月)当連結会計年度(2024年4月~2025年3月)国際輸送12,427千トン12,195千トン b. 不動産事業 不動産賃貸面積区分前連結会計年度(2024年3月31日現在)当連結会計年度(2025年3月31日現在)賃貸ビル等293,982㎡272,337㎡ (2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。
  • 物流事業では、国内においては、福岡市で建設を進めていた新倉庫を2025年1月に竣工させたほか、食品等の定温保管需要の高まりを捉えて一部倉庫施設で定温設備を増設しました。
  • a. 経営成績(営業収益)物流事業では、倉庫収入は、輸送機器用部品及び地金等の取扱いが増加したことから、321億38百万円(前期比2.3%増)となりました。
  • 以上の結果、物流事業の営業収益は1,827億10百万円(前期比5.1%増)となりました。

2024年3月期

  • (ⅰ)営業収益内訳前連結会計年度(百万円)当連結会計年度(百万円)前連結会計年度比増減金額(百万円)比率(%)物流事業193,706173,868△19,838△10.2(倉庫収入)(30,415)(31,413)(997)(3.3)(港湾運送収入)(32,375)(30,349)(△2,025)(△6.3)(国際輸送収入)(70,252)(50,661)(△19,591)(△27.9)(陸上運送ほか収入)(60,662)(61,444)(781)(1.3)海運事業21,468-△21,468-(海運事業収入)(21,468)(-)(△21,468)(-)不動産事業10,67411,3606856.4(不動産事業収入)(10,674)(11,360)(685)(6.4)計225,849185,228△40,620△18.0セグメント間内部営業収益△1,901△5671,333-純営業収益223,948184,661△39,287△17.5 (ⅱ)営業利益 前連結会計年度(百万円)当連結会計年度(百万円)前連結会計年度比増減金額(百万円)比率(%)物流事業15,63513,345△2,290△14.6海運事業10,295-△10,295-不動産事業5,1875,3241372.6計31,11718,669△12,448△40.0調整額△5,027△5,481△454-営業利益26,09013,187△12,902△49.5 b. 財政状態の状況 前連結会計年度末(百万円)当連結会計年度末(百万円)前連結会計年度末比増減金額(百万円)比率(%)資産合計385,791436,92051,12913.3負債合計156,845172,11515,2709.7純資産合計228,945264,80435,85815.7 c. キャッシュ・フローの状況 前連結会計年度(百万円)当連結会計年度(百万円)営業活動によるキャッシュ・フロー29,81622,034投資活動によるキャッシュ・フロー△4,572△16,019財務活動によるキャッシュ・フロー△20,525△5,015現金及び現金同等物に係る換算差額963432現金及び現金同等物の増減額(△は減少)5,6811,432連結の範囲の変更に伴う現金及び現金同等物の増減額(△は減少)-△6現金及び現金同等物の期末残高46,52147,947 ②セグメントごとの主要業務の取扱高等(ⅰ)物流事業 (イ)倉庫業 1)保管用面積内訳前連結会計年度(2023年3月31日現在)当連結会計年度(2024年3月31日現在)所有庫946,667㎡980,156㎡借庫337,994㎡337,988㎡計1,284,662㎡1,318,145㎡貸庫472,839㎡465,941㎡差引実際保管用面積811,822㎡852,203㎡ 2)入出庫高及び保管残高区分前連結会計年度(2022年4月~2023年3月)当連結会計年度(2023年4月~2024年3月)入庫高2,310千トン2,174千トン出庫高2,290千トン2,197千トン保管残高期末658千トン635千トン期中平均658千トン658千トン 3)貨物回転率(月平均)区分前連結会計年度(2022年4月~2023年3月)当連結会計年度(2023年4月~2024年3月)数量29.0%27.8% (注) 貨物回転率 =出庫高(月平均) × 100平均保管残高 (ロ)港湾運送業事業別取扱数量区分前連結会計年度(2022年4月~2023年3月)当連結会計年度(2023年4月~2024年3月)沿岸荷役1,081千トン873千トン一般荷捌9,530千トン8,552千トンコンテナ荷捌57,192千トン53,747千トン船内荷役555千トン648千トン (ハ)国際輸送業取扱数量区分前連結会計年度(2022年4月~2023年3月)当連結会計年度(2023年4月~2024年3月)国際輸送13,299千トン12,427千トン (ⅱ)海運事業区分前連結会計年度(2022年4月~2023年3月)当連結会計年度(2023年4月~2024年3月)輸送量1,144千トン-千トン(注)Westwood Shipping Lines, Inc.及びその子会社2社の業績が前第1四半期連結会計期間の3か月分の反映にとどまっております。
  • ①財政状態及び経営成績の状況に関する認識及び分析・検討内容当社グループにおきましては、前期に海運子会社の株式等を譲渡したのち、中期経営計画で掲げた事業戦略に基づき、コア事業である物流事業及び不動産事業に経営資源を集中させ、持続的な成長を目指して諸施策を遂行してまいりました。
  • 物流事業では、国内においては、静岡県袋井市で建設を進めていた新倉庫が2023年10月に竣工したほか、同月に福岡市で新倉庫の建設に着手しました。
  • a. 経営成績(営業収益)物流事業では、倉庫収入は、輸送機器用部品及び文書等情報記録媒体の取扱いが増加したことから、314億13百万円(前期比3.3%増)となりました。

2023年3月期

  • (ⅰ)営業収益内訳前連結会計年度(百万円)当連結会計年度(百万円)前連結会計年度比増減金額(百万円)比率(%)物流事業178,347193,70615,3598.6(倉庫収入)(28,888)(30,415)(1,527)(5.3)(港湾運送収入)(32,297)(32,375)(77)(0.2)(国際輸送収入)(58,038)(70,252)(12,214)(21.0)(陸上運送ほか収入)(59,122)(60,662)(1,540)(2.6)海運事業45,58521,468△24,117△52.9(海運事業収入)(45,585)(21,468)(△24,117)(△52.9)不動産事業10,67310,67400.0(不動産事業収入)(10,673)(10,674)(0)(0.0)計234,606225,849△8,756△3.7セグメント間内部営業収益△3,145△1,9011,243-純営業収益231,461223,948△7,512△3.2 (ⅱ)営業利益 前連結会計年度(百万円)当連結会計年度(百万円)前連結会計年度比増減金額(百万円)比率(%)物流事業14,30315,6351,3329.3海運事業13,15210,295△2,857△21.7不動産事業5,2965,187△109△2.1計32,75331,117△1,635△5.0調整額△5,004△5,027△22-営業利益27,74826,090△1,658△6.0 b. 財政状態の状況 前連結会計年度末(百万円)当連結会計年度末(百万円)前連結会計年度末比増減金額(百万円)比率(%)資産合計373,720385,79112,0713.2負債合計159,774156,845△2,929△1.8純資産合計213,945228,94515,0007.0 c. キャッシュ・フローの状況 前連結会計年度(百万円)当連結会計年度(百万円)営業活動によるキャッシュ・フロー31,41829,816投資活動によるキャッシュ・フロー△5,879△4,572財務活動によるキャッシュ・フロー△10,267△20,525現金及び現金同等物に係る換算差額295963現金及び現金同等物の増加額(△は減少額)15,5675,681現金及び現金同等物の期末残高40,84046,521 ②セグメントごとの主要業務の取扱高等(ⅰ)物流事業 (イ)倉庫業 1)保管用面積内訳前連結会計年度(2022年3月31日現在)当連結会計年度(2023年3月31日現在)所有庫945,761㎡946,667㎡借庫346,030㎡337,994㎡計1,291,791㎡1,284,662㎡貸庫487,935㎡472,839㎡差引実際保管用面積803,856㎡811,822㎡ 2)入出庫高及び保管残高区分前連結会計年度(2021年4月~2022年3月)当連結会計年度(2022年4月~2023年3月)入庫高2,315千トン2,310千トン出庫高2,275千トン2,290千トン保管残高期末638千トン658千トン期中平均628千トン658千トン 3)貨物回転率(月平均)区分前連結会計年度(2021年4月~2022年3月)当連結会計年度(2022年4月~2023年3月)数量30.2%29.0% (注) 貨物回転率 =出庫高(月平均) × 100平均保管残高 (ロ)港湾運送業事業別取扱数量区分前連結会計年度(2021年4月~2022年3月)当連結会計年度(2022年4月~2023年3月)沿岸荷役1,159千トン1,081千トン一般荷捌9,652千トン9,530千トンコンテナ荷捌57,700千トン57,192千トン船内荷役590千トン555千トン (ハ)国際輸送業取扱数量区分前連結会計年度(2021年4月~2022年3月)当連結会計年度(2022年4月~2023年3月)国際輸送13,642千トン13,299千トン (ⅱ)海運事業区分前連結会計年度(2021年4月~2022年3月)当連結会計年度(2022年4月~2023年3月)輸送量4,092千トン1,144千トン(注)Westwood Shipping Lines, Inc.及びその子会社2社の業績が第1四半期連結会計期間の3か月分の反映にとどまっております。
  • 物流事業では、国内においては、神戸市・ポートアイランドの大型倉庫で定温設備を増強するなど、施設の高機能化による多様な物流サービスの提供に努めたほか、静岡県袋井市において新倉庫の建設を進めました。
  • また、当社グループの最適な事業ポートフォリオを検討した結果、コア事業である物流事業及び不動産事業に経営資源を集中するとの方針のもと、海運事業を営むWestwood Shipping Lines, Inc.の全株式及び当社連結子会社SW Maritime 1, Inc.等全4社が保有する船舶を2022年6月にシンガポールの海運会社であるSwire Shipping Pte. Ltd.及びその関係会社に譲渡いたしました。
  • a. 経営成績(営業収益)物流事業では、倉庫収入は、機械部品等の取扱いが増加し、また保管残高も好調に推移したことから、304億15百万円(前期比5.3%増)となりました。

2022年3月期

  • (ⅰ)営業収益内訳前連結会計年度(百万円)当連結会計年度(百万円)前連結会計年度比増減金額(百万円)比率(%)物流事業160,256178,34718,09011.3(倉庫収入)(26,925)(28,888)(1,963)(7.3)(港湾運送収入)(35,717)(32,297)(△3,420)(△9.6)(国際輸送収入)(42,229)(58,038)(15,809)(37.4)(陸上運送ほか収入)(55,384)(59,122)(3,738)(6.8)海運事業22,60145,58522,984101.7(海運事業収入)(22,601)(45,585)(22,984)(101.7)不動産事業10,77310,673△99△0.9(不動産事業収入)(10,773)(10,673)(△99)(△0.9)計193,630234,60640,97521.2セグメント間内部営業収益△1,606△3,145△1,538-純営業収益192,024231,46139,43720.5 (ⅱ)営業利益 前連結会計年度(百万円)当連結会計年度(百万円)前連結会計年度比増減金額(百万円)比率(%)物流事業10,50914,3033,79336.1海運事業△14013,15213,293-不動産事業5,5085,296△211△3.8計15,87732,75316,875106.3調整額△4,913△5,004△91-営業利益10,96327,74816,784153.1 b. 財政状態の状況 前連結会計年度末(百万円)当連結会計年度末(百万円)前連結会計年度末比増減金額(百万円)比率(%)資産合計348,968373,72024,7517.1負債合計152,726159,7747,0474.6純資産合計196,241213,94517,7039.0 c. キャッシュ・フローの状況 前連結会計年度(百万円)当連結会計年度(百万円)営業活動によるキャッシュ・フロー20,60531,418投資活動によるキャッシュ・フロー△16,366△5,879財務活動によるキャッシュ・フロー△13,116△10,267現金及び現金同等物に係る換算差額△398295現金及び現金同等物の増加額(△は減少額)△9,27615,567現金及び現金同等物の期末残高25,27240,840 ②セグメントごとの主要業務の取扱高等(ⅰ)物流事業 (イ)倉庫業 1)保管用面積内訳前連結会計年度(2021年3月31日現在)当連結会計年度(2022年3月31日現在)所有庫973,253㎡945,761㎡借庫347,936㎡346,030㎡計1,321,189㎡1,291,791㎡貸庫496,534㎡487,935㎡差引実際保管用面積824,655㎡803,856㎡ 2)入出庫高及び保管残高区分前連結会計年度(2020年4月~2021年3月)当連結会計年度(2021年4月~2022年3月)入庫高2,176千トン2,315千トン出庫高2,170千トン2,275千トン保管残高期末591千トン638千トン期中平均610千トン628千トン 3)貨物回転率(月平均)区分前連結会計年度(2020年4月~2021年3月)当連結会計年度(2021年4月~2022年3月)数量29.7%30.2% (注) 貨物回転率 =出庫高(月平均) × 100平均保管残高 (ロ)港湾運送業事業別取扱数量区分前連結会計年度(2020年4月~2021年3月)当連結会計年度(2021年4月~2022年3月)沿岸荷役1,205千トン1,159千トン一般荷捌9,143千トン9,652千トンコンテナ荷捌49,357千トン57,700千トン船内荷役480千トン590千トン (ハ)国際輸送業取扱数量区分前連結会計年度(2020年4月~2021年3月)当連結会計年度(2021年4月~2022年3月)国際輸送13,403千トン13,642千トン (ⅱ)海運事業区分前連結会計年度(2020年4月~2021年3月)当連結会計年度(2021年4月~2022年3月)輸送量3,981千トン4,092千トン (ⅲ)不動産事業 不動産賃貸面積区分前連結会計年度(2021年3月31日現在)当連結会計年度(2022年3月31日現在)賃貸ビル等281,094㎡286,431㎡ (2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。
  • a. 経営成績(営業収益)物流事業では、倉庫収入は、倉庫貨物の荷動きの回復により倉庫入出庫高が増加し、また機械部品や文書等情報記録媒体の保管残高も好調に推移したことから、288億88百万円(前期比7.3%増)となりました。
  • 以上の結果、物流事業の営業収益は1,783億47百万円(前期比11.3%増)となりました。
  • (営業利益)物流事業では、作業諸費や人件費等の増加により営業原価は増加したものの、増収効果により、143億3百万円(前期比36.1%増)となりました。

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出典と生成

関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。