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決算データ · 試作 · 2026年3月期

上組(9364)の決算データ

有価証券報告書(EDINET)の数字だけで組んだ、上組の業績・損益・財政状態・キャッシュ・フロー・セグメント・従業員・株主・配当。会計基準は日本基準、連結の値。

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詳しい表と図

業績の表

主な数字を、手元にある有価証券報告書の期間ぶん並べた表。推移の図は、上で指標を選ぶと出る。営業利益は損益計算書の値。

年度売上収益営業利益純利益営業利益率総資産自己資本比率従業員
2018年3月期2,614億円179億円3,835億円83.9%4,079人
2019年3月期2,749億円184億円3,957億円83.5%4,296人
2020年3月期2,788億円184億円4,001億円83.9%4,308人
2021年3月期2,393億円179億円4,155億円84.3%4,335人
2022年3月期2,617億円209億円4,347億円84.2%4,261人
2023年3月期2,741億円246億円4,560億円81.4%4,206人
2024年3月期2,668億円250億円4,839億円79.7%4,180人
2025年3月期2,792億円269億円4,911億円78.0%4,149人
2026年3月期2,948億円313億円5,384億円73.5%4,389人

損益の内訳

2026年3月期と前期の損益計算書の主な行。単位は億円。

項目前期当期増減
売上収益2,792億円2,948億円+156
販売費及び一般管理費224億円256億円+32
経常利益367億円407億円+40
税引前利益381億円444億円+64
法人所得税111億円131億円+20
当期利益(親会社の所有者に帰属)269億円313億円+43

財政状態

2026年3月期末の財政状態計算書の主な行と、資産と資本の構成。

項目前期末当期末増減
現金及び現金同等物751億円763億円+12
棚卸資産11億円12億円+1
流動資産1,564億円1,495億円−68
有形固定資産2,233億円2,254億円+21
のれん111億円
非流動資産(固定資産)3,347億円3,889億円+541
資産合計4,911億円5,384億円+473
社債及び借入金(非流動)400億円504億円+104
流動負債467億円637億円+170
非流動負債(固定負債)599億円769億円+170
負債合計1,066億円1,406億円+340
親会社の所有者に帰属する持分3,600億円3,613億円+13
資本合計(純資産)3,845億円3,979億円+133
上組:資産の構成資産合計を100とした構成。2026年3月期末・資産の構成14%42%42%現金及び現金同等物763億円(14%)棚卸資産12億円(0%)有形固定資産2,254億円(42%)のれん111億円(2%)その他の資産2,245億円(42%)上組:資産の構成資産合計を100とした構成。2026年3月期末・資産の構成42%42%現金及び現金同等物763億円(14%)棚卸資産12億円(0%)有形固定資産2,254億円(42%)のれん111億円(2%)その他の資産2,245億円(42%)
資産合計を100とした構成。
上組:負債と資本の構成負債及び資本の合計を100とした構成。社債及び借入金は流動と非流動の合計。2026年3月期末・負債と資本の構成9%17%67%7%社債及び借入金504億円(9%)その他の負債901億円(17%)親会社の所有者に帰属する持分3,613億円(67%)非支配持分366億円(7%)上組:負債と資本の構成負債及び資本の合計を100とした構成。社債及び借入金は流動と非流動の合計。2026年3月期末・負債と資本の構成17%67%社債及び借入金504億円(9%)その他の負債901億円(17%)親会社の所有者に帰属す…3,613億円(67%)非支配持分366億円(7%)
負債及び資本の合計を100とした構成。社債及び借入金は流動と非流動の合計。

キャッシュ・フロー

営業・投資・財務の各キャッシュ・フロー。投資と財務は支出が多い期はマイナスになる。

項目前期当期増減
営業活動によるキャッシュ・フロー404億円357億円−47
財務活動によるキャッシュ・フロー-179億円-16億円+163
減価償却費132億円138億円+7
配当金の支払額-112億円-172億円−60

従業員

連結従業員4,389人
提出会社3,633人
平均年齢41.6歳
平均勤続年数16.9年
平均年間給与704万円

株主

2026年3月期末の大株主と、所有者別の株式数。株主数は10,143人、発行済株式は106,576,000株。

上組:大株主上位10名の所有割合。信託銀行の信託口は、年金や投資信託の運用分をまとめて持つ名義。日本マスタートラスト信託銀行13.7%かみぐみ共栄会7.5%日本カストディ銀行(信託口)5.1%上組社員持株会3.7%一般財団法人村尾育英会2.5%JPモルガン証券2.5%日本生命保険相互会社2.3%住友生命保険相互会社2.3%発行済株式(自己株式を除く)に対する所有割合上組:大株主上位10名の所有割合。信託銀行の信託口は、年金や投資信託の運用分をまとめて持つ名義。日本マスター…13.7%かみぐみ共栄会7.5%日本カストデ…5.1%上組社員持株会3.7%一般財団法人…2.5%JPモルガン証券2.5%日本生命保険…2.3%住友生命保険…2.3%発行済株式(自己株式を除く)に対する所有割合
上位10名の所有割合。信託銀行の信託口は、年金や投資信託の運用分をまとめて持つ名義。
順位株主所有割合
1日本マスタートラスト信託銀行(信託口)13.7%
2かみぐみ共栄会7.5%
3日本カストディ銀行(信託口)5.1%
4上組社員持株会3.7%
5一般財団法人村尾育英会2.5%
6JPモルガン証券2.5%
7日本生命保険相互会社2.3%
8住友生命保険相互会社2.3%
9STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 5050012.2%
10GOLDMAN SACHS INTERNATIONAL1.8%
上組:所有者別の株式数単元数ベースの構成。2026年3月期末・所有者別の株式数・単元285377%372313%292480%金融機関285377%金融商品取引業者43062%その他の法人70664%外国法人等372313%個人その他292480%上組:所有者別の株式数単元数ベースの構成。2026年3月期末・所有者別の株式数・単元285377%372313%292480%金融機関285377%金融商品取引業者43062%その他の法人70664%外国法人等372313%個人その他292480%
単元数ベースの構成。

配当と1株指標

年度EPS1株配当配当性向ROEPER
2018年3月期146.63円28円24%5.6%16.2倍
2019年3月期152.2円45円31%5.6%16.8倍
2020年3月期155.06円46円31%5.5%11.8倍
2021年3月期152.97円50円33%5.2%13.7倍
2022年3月期180.14円73円40%5.8%12.2倍
2023年3月期220.69円90円42%6.7%12.6倍
2024年3月期232.97円100円44%6.6%14.4倍
2025年3月期257.88円130円50%7.0%13.5倍
2026年3月期311.26円205円69%8.0%17.5倍

年ごとの出来事(有価証券報告書の記述より)

各年度の有価証券報告書の「経営成績の分析」などから、その年に起きたことを機械で抜き出した。評価や見通しは含めない。

2026年3月期

  • 売上利益純利益営業収益は前年同期比5.6%増加し2,947億58百万円、営業利益は同10.4%増加し365億44百万円、経常利益は同11.0%増加し406億85百万円となった。賃貸不動産物件や政策保有株式の売却益により、親会社株主に帰属する当期純利益は同16.1%増加し312億62百万円となった
  • 全般インド・ムンドラ港でコンテナ貨物の取扱・保管事業及びNVOCC事業を展開するSAURASHTRA FREIGHT PVT.LTD.の株式を取得し連結子会社化したほか、日本ポート産業株式会社を完全子会社化した
  • セグメント物流事業は港湾運送で飼料・穀物・青果物の取扱量が増加したほか、当連結会計年度に海外子会社を連結したことに伴い増収となり、営業収益は2,610億97百万円(前年同期比7.4%増)、セグメント利益は315億36百万円(同9.9%増)となった
  • セグメントその他事業は重量貨物の運搬・据付案件の減少や新車整備の取扱量減少により営業収益は374億51百万円(前年同期比4.5%減)となったが、セグメント利益は49億78百万円(同13.6%増)となった
  • 財務総資産は前期末比473億14百万円増加し5,384億7百万円、負債合計は339億73百万円増加し1,405億47百万円、純資産合計は133億41百万円増加し3,978億59百万円となり、自己資本比率は73.5%となった
  • 財務営業活動によるキャッシュ・フローは357億17百万円の純収入、投資活動は関係会社株式の取得などにより606億8百万円の純支出、財務活動は16億13百万円の純支出となり、現金及び現金同等物の期末残高は前期末比263億20百万円減少し691億89百万円となった

2025年3月期

  • 売上利益純利益営業収益は前年同期比4.6%増加し2,791億82百万円、営業利益は同8.2%増加し330億95百万円、経常利益は同7.2%増加し366億55百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は同7.6%増加し269億35百万円となった
  • 全般重点戦略に掲げる「新規事業の開拓」の一つとして「新エネルギープロジェクト事業部」を新設した
  • セグメント物流事業は港湾運送・倉庫で穀物・飼料原料・青果物・自動車の取扱数量が持ち直し、大阪市南港地区の定温倉庫建替えによる取扱量増加や大型工場設備輸送の受注が寄与し、営業収益は2,431億4百万円(前年同期比5.0%増)、セグメント利益は286億88百万円(同8.5%増)となった
  • セグメントその他事業は自動車・半導体関連施設機器や発電所機器の運搬・据付案件の増加に加え、風力や蓄電池等の新エネルギープロジェクト案件の受注も寄与し、営業収益は392億29百万円(前年同期比4.1%増)、セグメント利益は43億83百万円(同6.1%増)となった
  • 財務総資産は前期末比71億71百万円増加し4,910億92百万円、負債合計は99億43百万円増加し1,065億74百万円、純資産合計は27億72百万円減少し3,845億18百万円となり、自己資本比率は78.0%となった
  • 財務営業活動によるキャッシュ・フローは404億9百万円の純収入、投資活動によるキャッシュ・フローは74億67百万円の純支出、財務活動によるキャッシュ・フローは178億94百万円の純支出となり、現金及び現金同等物の期末残高は前期末比154億11百万円増加し955億9百万円となった

2024年3月期

  • 売上利益純利益営業収益は前年同期比2.7%減少し2,667億85百万円、営業利益は同3.1%減少し305億92百万円、経常利益は同2.5%減少し341億85百万円となったが、投資有価証券売却益の計上により親会社株主に帰属する当期純利益は同1.7%増加し250億35百万円となった
  • セグメント物流事業はバイオマス発電所向け燃料輸送が本格稼働し収益に寄与したものの、前期のスポット海上輸送案件の反動減を補うには至らず、営業収益は2,314億48百万円(前年同期比4.9%減)、セグメント利益は264億43百万円(同6.1%減)となった
  • セグメントその他事業は風力発電設備等の運搬据付作業や新車整備の取扱量が増加し、営業収益は376億99百万円(前年同期比13.4%増)、セグメント利益は41億29百万円(同21.9%増)となった
  • 全般大阪市南港地区における定温倉庫の建替えを行った
  • 財務総資産は前期末比278億82百万円増加し4,839億21百万円、負債合計は135億96百万円増加し966億30百万円、純資産合計は142億85百万円増加し3,872億90百万円となり、自己資本比率は79.7%となった
  • 財務営業活動によるキャッシュ・フローは424億71百万円の純収入、投資活動によるキャッシュ・フローは164億23百万円の純支出、財務活動によるキャッシュ・フローは122億16百万円の純支出となり、現金及び現金同等物の期末残高は前期末比139億50百万円増加し800億98百万円となった

沿革(有価証券報告書より)

  • 1943年11月造船部門を分離して東神戸造船鉄工㈱(現 ㈱カミックス)を設立。(現 連結子会社)1947年 2月上組土建㈱を設立。1948年 9月港湾における運送事業を統合的に再開、商号を上津合資会社と改称。1950年 7月通運事業免許取得、貨物自動車運送事業再開、倉庫業を開始。1951年 4月
  • 1983年10月神戸支店を開設。1985年 6月上組(香港)有限公司を設立。(現 連結子会社)
  • 1986年10月輸出事業本部を発展的に解消し国際事業本部(現 国際物流事業本部)に組織変更。
  • 1989年10月鹿島支店を開設。1990年 4月玉島出張所を開設。(1992年支店に昇格)1991年 4月港運事業本部を神戸支店から分離独立。1992年 4月志布志支店を開設。10月新潟支店を開設。1993年 4月大分港運㈱の全株式を取得。(現 連結子会社)1996年 1月豊川支店を開設。199
  • 2025年11月SAURASHTRA FREIGHT PVT.LTD.の株式を取得。(現 連結子会社)2026年 2月日本ポート産業㈱の全株式を取得。(現 連結子会社)

事業の内容(有価証券報告書より)

3【事業の内容】当社グループは、当社及び子会社33社、関連会社18社により構成されており、物流サービス事業を中核として各種の事業を行っております。当社グループの事業内容及び当社と関係会社の当該事業に係る位置付けは次のとおりであります。なお、次の2事業は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。(1)物流事業港湾荷役、コンテナターミナル運営、上屋保管等を行う港湾運送、貨物の保管及び保管貨物の入出庫作業を行う倉庫業、貨物自動車運送及び貨物自動車運送の委託、取次ぎを行う自動車運送業、その他国内における運輸関連の事業、国際複合一貫輸送などの国際輸送業及び海外における輸送及びそれに付随する事業を行っております。この事業に係る子会社は上組陸運㈱他26社及び関連会社はKLKGホールディングス㈱他13社であります。(2)その他事業重量建設機工事業、不動産賃貸事業、酒類の製造販売、物品等の販売・リース、金融業、農産物生産販売業、太陽光発電事業、ソフトウエアの開発・設計及びメンテナンス等を行う事業であります。この事業に係る子会社は㈱カミックス他5社及び関連会社は㈱神戸港国際流通センター他3社であります。 当社グループが営んでいる事業の関連を図示すると次のとおりであります。

会社が有価証券報告書に書いた「事業の内容」の冒頭。

出典と生成

試作・数値は照合前 EDINET API から取得した XBRL の値を、そのまま億円に丸めて並べた。生成日 2026-09-14。編集方針