会社図鑑
上組(9364)
上組は、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は2,948億円。
事業の中身
港で船から荷物を積み下ろす港湾運送で国内首位の会社だ。神戸と東京などの港に自社のターミナルと倉庫を持ち、通関と国内の配送、重量物とプラントの輸送も手がける。
輸出入のコンテナの数が需要の土台になる。
物流事業88%
港の積み下ろしと倉庫と通関と国内の配送。最大の柱。
その他事業12%
不動産と建設など。
誰に売る
客はコンテナを積み下ろす船会社、倉庫と通関を使う荷主、重量物を運ぶ製造業、青果と穀物の会社だ。
業績5年
2026年3月期の売上高は2,948億円、営業利益は365億円、当期純利益は313億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は13%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が12.4%、2025年3月期が11.9%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率12.4%は、図鑑にある「物流」の会社4社の中で上から1番目。中央値は3.7%で、高い方。
売上の伸び+13%は、上から1番目。中央値は+4%で、高い方。
従業員1人あたりの売上6,717万円は、上から1番目。中央値は3,012万円で、高い方。
売上の大きさは、4社の中で上から4番目。中央値は1.8兆円。
比べた相手は、NXグループ・ヤマト運輸・SGホールディングス。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に88円が出ていき、営業利益として12円が残る。そこから税金や利子などを払った後の当期純利益が11円。
会社の大きさ
連結の従業員数は4,389人。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり6,717万円になる。
何に左右される
世界の景気が輸出入のコンテナの数を決め、神戸と東京の港の集荷が取扱を動かす。荷物の量と保管の期間が倉庫の稼働に効く。
港の作業の人件費が最大の費用で、ターミナルとクレーンの投資が設備に乗る。
この会社の技術
大型のクレーンでコンテナを船から下ろし、倉庫と通関とトラックへ一つの港でつなぐ作業の網。
この会社を読む言葉
- 港湾運送:港で船の荷物を積み下ろす仕事
- ターミナル:コンテナを扱う港の施設
- 通関:輸出入の税関の手続き
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
ここへつながる図鑑
出典と生成
データの注記:IRBANK の有価証券報告書ベースの表から機械取得(2026-09-13)。 セグメントは事業別の営業収益、2026年3月期の値。 東証33業種:倉庫・運輸関連。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-13。編集方針