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会社図鑑NIPPON EXPRESSホールディングス(9147)
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会社図鑑

NIPPON EXPRESSホールディングス(9147)

NXグループは、何で稼いでいる? 2025年12月期の売上収益は2.6兆円。

事業の中身

日本通運を中心に、企業の物流を丸ごと請け負う国内最大の総合物流の会社だ。航空と海上の国際輸送、倉庫、トラック、引っ越しを持ち、米国と欧州とアジアでも物流を広げる。

製造業の輸出入が需要の土台になる。

NIPPON EXPRESSホールディングス(9147):事業の中身2025年12月期の区分別の売上。出典は頁末。2025年12月期・セグメント別の売上13%20%6%47%重量品建設451億円(2%)警備輸送686億円(3%)米州1,214億円(5%)物流サポート3,269億円(13%)欧州5,138億円(20%)東アジア1,476億円(6%)日本1.2兆円(47%)南アジア・オセアニア1,290億円(5%)
2025年12月期の区分別の売上。出典は頁末。
重量品建設2%

重い機械の輸送と据え付け。

警備輸送3%

現金の輸送。

米州5%

北米と中南米の物流。

物流サポート13%

物流の周辺のサービス。

欧州20%

欧州の物流。

東アジア6%

中国と韓国と台湾の物流。

日本47%

国内の物流と国際輸送。最大の柱。

南アジア・オセアニア5%

東南アジアとインドと豪州の物流。

誰に売る

客は国際輸送を使う製造業、倉庫とトラックを使う企業、海外の企業、引っ越しと美術品と重量物の個人と企業だ。

NIPPON EXPRESSホールディングス(9147):誰に売るNIPPON EXPRESSホールディングス(9147):誰に売る主な客製造業航空と海上の国際輸送最大の柱企業倉庫と国内のトラックの物流国内海外の企業米国と欧州とアジアの物流海外個人・企業引っ越しと美術品と重量物小さな柱

業績5年

2025年12月期の売上収益は2.6兆円、営業利益は515億円、親会社の所有者に帰属する当期利益は27億円。

2022年12月期から2025年12月期までの4期で、売上収益は2%減った。

NIPPON EXPRESSホールディングス(9147):業績5年2022年12月期から2025年12月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社の所有者に帰属する当期利益。売上収益2022/122.6兆円2023/122.2兆円2024/122.6兆円2025/122.6兆円営業利益・純利益2022/122023/122024/122025/12営業利益515億円純利益27億円
2022年12月期から2025年12月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社の所有者に帰属する当期利益。

営業利益率の推移

売上収益に対する営業利益の割合は、2025年12月期が2%、2024年12月期が1.9%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。

NIPPON EXPRESSホールディングス(9147):営業利益率の推移NIPPON EXPRESSホールディングス(9147):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上収益2.0%2024年12月期 1.9%+0.1%直近の推移5.9% → 2.0%2022年12月期から2025年12月期の推移

他の会社と比べると

営業利益率2.0%は、図鑑にある「物流」の会社4社の中で上から3番目。中央値は3.7%で、真ん中あたり。

従業員1人あたりの売上3,304万円は、上から2番目。中央値は3,012万円で、真ん中あたり。

売上の大きさは、4社の中で上から1番目。中央値は1.8兆円。

比べた相手は、ヤマト運輸・SGホールディングス・上組。

比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。

NIPPON EXPRESSホールディングス(9147):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「物流」の会社4社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2025年12月期中央値 3.7%低い高い2.0% 真ん中あたり1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 3,012万円低い高い3,304万円 真ん中あたり売上の大きさ4社の中で中央値 1.8兆円低い高い2.6兆円 高い方
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。

100円売ると、どこへ行く

2025年12月期の売上収益を100円とすると、費用に98円が出ていき、営業利益として2円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社の所有者に帰属する当期利益が0円。

NIPPON EXPRESSホールディングス(9147):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2025年12月期・100円の行き先・行き先98円費用(材料・人件費・販売など)98円税金や利子など2円純利益0円
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。

会社の大きさ

連結の従業員数は77,925人。本社は東京都。決算期は12月。売上収益を従業員数で割ると、1人あたり3,304万円になる。

NIPPON EXPRESSホールディングス(9147):会社の大きさNIPPON EXPRESSホールディングス(9147):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)3,304万円2.6兆円 ÷ 77,925人

何に左右される

世界の景気が製造業の輸出入と貿易の量を決め、航空と海上の運賃の市況が効く。物流を丸ごと任せる流れが追い風になる。

ドライバーと倉庫の人件費が最大の費用で、海外の売上で為替が両側に効く。

NIPPON EXPRESSホールディングス(9147):何に左右されるNIPPON EXPRESSホールディングス(9147):何に左右される効くもの貿易の量製造業の輸出入世界の景気国際の運賃航空と海上の運賃市況企業の物流の外注物流を丸ごと任せる流れ追い風人件費ドライバーと倉庫の人最大の費用為替海外の売上両側に効く

この会社の技術

航空と船とトラックと倉庫を一つの契約で組み合わせ、部品の調達から製品の配送までを請け負う仕組み。

この会社を読む言葉

  • フォワーダー:荷主の代わりに輸送を手配する会社
  • 契約物流:企業の物流を丸ごと請け負うこと
  • 総合物流:陸海空と倉庫を全部持つ物流会社

つながる図鑑

この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。

ここへつながる図鑑

出典と生成

データの注記:IRBANK の有価証券報告書ベースの表から機械取得(2026-09-13)。 セグメントは事業別の売上収益、2025年12月期の値。 東証33業種:陸運業。

数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-13。編集方針