決算データ · 試作 · 2026年3月期
中部電力(9502)の決算データ
有価証券報告書(EDINET)の数字だけで組んだ、中部電力の業績・損益・財政状態・キャッシュ・フロー・セグメント・従業員・株主・配当。会計基準は日本基準、連結の値。
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詳しい表と図
業績の表
主な数字を、手元にある有価証券報告書の期間ぶん並べた表。推移の図は、上で指標を選ぶと出る。営業利益は損益計算書の値。
| 年度 | 売上収益 | 営業利益 | 純利益 | 営業利益率 | 総資産 | 自己資本比率 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2018年3月期 | 28,533億円 | — | 744億円 | — | 55,294億円 | 31.3% | 30,554人 |
| 2019年3月期 | 30,351億円 | — | 794億円 | — | 59,875億円 | 29.7% | 30,321人 |
| 2020年3月期 | 30,660億円 | — | 1,635億円 | — | 55,008億円 | 34.4% | 28,448人 |
| 2021年3月期 | 29,354億円 | — | 1,472億円 | — | 56,864億円 | 35.7% | 28,238人 |
| 2022年3月期 | 27,052億円 | — | -430億円 | — | 61,747億円 | 32.7% | 28,365人 |
| 2023年3月期 | 39,867億円 | — | 382億円 | — | 64,551億円 | 31.9% | 28,367人 |
| 2024年3月期 | 36,104億円 | — | 4,031億円 | — | 71,086億円 | 36.4% | 28,374人 |
| 2025年3月期 | 36,692億円 | — | 2,021億円 | — | 71,248億円 | 39.1% | 22,566人 |
| 2026年3月期 | 35,460億円 | — | 2,278億円 | — | 76,527億円 | 41.0% | 22,700人 |
損益の内訳
2026年3月期と前期の損益計算書の主な行。単位は億円。
| 項目 | 前期 | 当期 | 増減 |
|---|---|---|---|
| 売上収益 | 36,692億円 | 35,460億円 | −1,232 |
| 経常利益 | 2,764億円 | 2,911億円 | +147 |
| 税引前利益 | 2,695億円 | 2,758億円 | +63 |
| 法人所得税 | 604億円 | 409億円 | −195 |
| 当期利益(親会社の所有者に帰属) | 2,021億円 | 2,278億円 | +257 |
財政状態
2026年3月期末の財政状態計算書の主な行と、資産と資本の構成。
| 項目 | 前期末 | 当期末 | 増減 |
|---|---|---|---|
| 現金及び現金同等物 | 2,936億円 | 3,367億円 | +431 |
| 棚卸資産 | 3,050億円 | 3,236億円 | +185 |
| 流動資産 | 11,428億円 | 12,947億円 | +1,520 |
| 非流動資産(固定資産) | 59,821億円 | 63,580億円 | +3,759 |
| 資産合計 | 71,248億円 | 76,527億円 | +5,279 |
| 社債及び借入金(流動) | 2,616億円 | 2,668億円 | +53 |
| 社債及び借入金(非流動) | 18,196億円 | 19,714億円 | +1,518 |
| 流動負債 | 12,550億円 | 12,767億円 | +216 |
| 非流動負債(固定負債) | 30,092億円 | 31,620億円 | +1,527 |
| 負債合計 | 42,663億円 | 44,399億円 | +1,736 |
| 親会社の所有者に帰属する持分 | 24,006億円 | 25,796億円 | +1,790 |
| 資本合計(純資産) | 28,585億円 | 32,128億円 | +3,543 |
キャッシュ・フロー
営業・投資・財務の各キャッシュ・フロー。投資と財務は支出が多い期はマイナスになる。
| 項目 | 前期 | 当期 | 増減 |
|---|---|---|---|
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 3,014億円 | 3,344億円 | +331 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | -277億円 | 875億円 | +1,151 |
| 減価償却費 | 1,709億円 | 1,723億円 | +14 |
| 配当金の支払額 | -453億円 | -491億円 | −38 |
セグメント
2026年3月期のセグメント別の収益・利益・資産・従業員。利益率は当期利益を収益で割った値。
従業員
連結従業員22,700人
提出会社3,367人
平均年齢42.5歳
平均勤続年数19年
平均年間給与945万円
株主
2026年3月期末の大株主と、所有者別の株式数。株主数は182,265人、発行済株式は758,000,000株。
| 順位 | 株主 | 所有割合 |
|---|---|---|
| 1 | 日本マスタートラスト信託銀行 | 13.6% |
| 2 | 日本カストディ銀行 | 6.4% |
| 3 | 明治安田生命保険相互会社 | 4.7% |
| 4 | 中部電力自社株投資会 | 2.2% |
| 5 | 日本生命保険相互会社 | 2.2% |
| 6 | STATE STREET BANK ANDTRUST COMPANY 505001(常任代理人 みずほ銀行決済営業部) | 1.9% |
| 7 | JPモルガン証券 | 1.5% |
| 8 | JP MORGAN CHASE BANK 385781(常任代理人 みずほ銀行決済営業部) | 1.4% |
| 9 | THE BANK OF NEW YORK MELLON 140044 (常任代理人 みずほ銀行決済営業部) | 1.4% |
| 10 | ゴールドマン・サックス証券 BNYM(常任代理人 三菱UFJ銀行) | 1.3% |
配当と1株指標
| 年度 | EPS | 1株配当 | 配当性向 | ROE | PER |
|---|---|---|---|---|---|
| 2018年3月期 | 98.24円 | 35円 | 55% | 4.4% | 15.3倍 |
| 2019年3月期 | 104.96円 | 45円 | 52% | 4.5% | 16.5倍 |
| 2020年3月期 | 216.11円 | 50円 | 61% | 8.9% | 7.0倍 |
| 2021年3月期 | 194.65円 | 50円 | 279% | 7.5% | 7.3倍 |
| 2022年3月期 | -56.9円 | 50円 | 46% | -2.1% | — |
| 2023年3月期 | 50.56円 | 50円 | 145% | 1.9% | 27.7倍 |
| 2024年3月期 | 533.17円 | 55円 | — | 17.4% | 3.7倍 |
| 2025年3月期 | 267.41円 | 60円 | 84% | 7.5% | 6.1倍 |
| 2026年3月期 | 301.57円 | 70円 | 61% | 7.7% | 8.6倍 |
年ごとの出来事(有価証券報告書の記述より)
各年度の有価証券報告書の「経営成績の分析」などから、その年に起きたことを機械で抜き出した。評価や見通しは含めない。
2026年3月期
- 連結売上高は燃料費調整額等の減少により前年度比3.4%減の3兆5,460億円となった
- 連結経常損益は前年度比146億円増の2,910億円の利益、親会社株主に帰属する当期純利益は同257億円増の2,277億円となった
- 浜岡原子力発電所の新規制基準適合性審査における基準地震動策定に係る不適切事案を受け、審査に関係する業務の委託契約を解約し、実施済み業務に対応した費用を計上した
- 子会社等における減損損失160億円を特別損失に計上した
- ミライズの売上高は燃調収入等の減少により前年度比3.5%減の2兆8,592億円、経常損益は電源調達ポートフォリオの組み替えによる費用削減効果等により209億円増の1,379億円となった
- JERAの経常損益は国内火力事業における石炭の調達競争力改善等により268億円増の941億円となった
- JERAは英国のbpと共同で世界最大級の洋上風力発電事業会社であるJERA Nex bpを設立した
- 財務活動によるキャッシュ・フローは資金調達の増加等により前年度比1,150億円増の874億円の収入となった
- 有利子負債残高は前年度末比1,555億円増の3兆2,334億円となり、自己資本比率は1.9ポイント上昇し41.0%となった
2025年3月期
- 連結売上高は販売電力量の増加等により前年度比1.6%増の3兆6,692億円となった
- 連結経常損益は燃料価格変動の期ずれ差益の減少等により前年度比2,328億円減の2,764億円の利益、親会社株主に帰属する当期純利益は同2,010億円減の2,020億円となった
- 子会社等における有価証券評価損64億円を特別損失に計上した
- EV充電事業を拡大するため、新たに「ミライズエネチェンジ株式会社」を設立した
- 碧南火力発電所4号機においてアンモニア20%転換の実証試験を実施した
- 再生可能エネルギーの拡大に向けてJERA Nexを発足させ、英国のbpとの間でJERA Nex bpを設立して両社の洋上風力発電事業を統合することに基本合意した
- ミライズの売上高は販売電力量の増加等により前年度比2.5%増の2兆9,622億円、経常損益は電源調達ポートフォリオの組み替えによる費用削減効果の減少等により867億円減の1,170億円となった
- パワーグリッドの売上高は再エネ特措法に基づく購入電力の卸電力市場への販売単価上昇等により前年度比6.3%増の9,632億円となった
- 財務活動によるキャッシュ・フローは資金調達による収入の減少等により前年度比1,147億円減少し276億円の支出となった
2024年3月期
- 連結売上高は燃料費調整額等の減少により前年度比9.4%減の3兆6,104億円となった
- 連結経常損益は燃料価格変動の期ずれが差損から差益に転じたこと等により前年度比7.8倍増の5,092億円の利益、親会社株主に帰属する当期純利益は同10.5倍増の4,031億円となった
- 政策保有株式の一部を売却し有価証券売却益92億円を特別利益に計上した一方、子会社における固定資産の減損損失126億円等を特別損失に計上した
- 2024年1月31日に発生した武豊火力発電所の火災事故について、事故調査委員会の調査・分析により判明した原因を踏まえ再発防止策を講じた
- 2024年2月に法人向けEV充電サービス「treev」の提供を開始した
- ミライズの売上高は燃調収入の減少等により前年度比6.5%減の2兆8,892億円、経常損益は電源調達価格の低下等により3.1倍増の2,038億円となった
- パワーグリッドの売上高は再エネ特措法に基づく購入電力の卸電力市場への販売単価低下等により前年度比18.8%減の9,065億円、経常損益はレベニューキャップ制度導入に伴う託送料金の見直し等により13.6倍増の956億円となった
- 財務活動によるキャッシュ・フローはコマーシャル・ペーパーの償還による支出の減少等により前年度比138億円増の870億円の収入となった
沿革(有価証券報告書より)
- 1957年10月永楽自動車㈱(現・連結子会社)を設立1960年6月中電ビル㈱を設立
- 1961年11月中部火力工事㈱(現・連結子会社)を設立1962年3月中電工事㈱(現・連結子会社)を設立1978年8月中部環境エンジニアリング㈱(現・連結子会社)を設立〃中電コンピューターサービス㈱を設立1981年7月日本耐火防腐㈱が,㈱ニッタイに商号変更
- 1983年11月中部火力工事㈱が,㈱中部プラントサービスに商号変更1988年4月中部環境エンジニアリング㈱が,㈱中部環境緑化センターを吸収合併,㈱中部環境テックに商号変更1988年7月永楽不動産㈱が,㈱永楽開発に商号変更1989年6月㈱コンピュータ・テクノロジー・インテグレイタ(現・連結子会社)
- 1990年10月㈱中部環境テックが,中部ポートサービス㈱を吸収合併,㈱テクノ中部に商号変更
- 1993年12月中電興業㈱が,中興電機㈱を吸収合併1997年9月中電ビル㈱が,㈱電気文化会館と電気ビル㈱を吸収合併1999年4月中電工事㈱が,㈱シーテックに商号変更1999年7月㈱コンピュータ・テクノロジー・インテグレイタが,㈱シーティーアイに商号変更2001年4月㈱シーエナジー(現・連結子会社
- 2001年10月中部計器工業㈱が,中部精機㈱を吸収合併,中部精機㈱に商号変更
- 2002年10月中電ビル㈱が,㈱アスパックを吸収合併
- 2003年10月㈱シーティーアイが,中電コンピューターサービス㈱を吸収合併,㈱中電シーティーアイに商号変更〃㈱シーテック,㈱ニッタイ他1社が,中電静岡工営㈱及び中電長野工営㈱の業務の一部を吸収分割により承継。㈱永楽開発が,それ以外の業務を承継し,中電静岡工営㈱及び中電長野工営㈱を吸収合併
- 2006年10月㈱永楽開発が,㈱中部グリーナリ及び中電ビル㈱を吸収合併,中電不動産㈱に商号変更〃㈱ニッタイが,㈱永楽開発の業務の一部を吸収分割により承継,中電配電サポート㈱に商号変更
- 2008年10月永楽自動車㈱が,㈱トーエネックサービスの業務の一部を吸収分割により承継,㈱中電オートリースに商号変更2012年4月㈱シーエナジーが,㈱エル・エヌ・ジー中部を吸収合併
- 2013年10月ダイヤモンドパワー㈱(現・連結子会社)の株式を取得し子会社化2015年4月㈱JERA(現・持分法適用関連会社)を設立
- 2015年10月㈱JERAが,当社の燃料輸送事業及び燃料トレーディング事業を吸収分割により承継2016年7月㈱JERAが,当社の既存燃料事業(上流・調達),既存海外発電・エネルギーインフラ事業及び株式会社常陸那珂ジェネレーションの実施する火力発電所のリプレース・新設事業を吸収分割により承継201
- 2021年10月㈱日本エスコンが,㈱ピカソ(現・連結子会社)及びグループ7社の株式を取得し子会社化2022年4月中電興業㈱が,中電クラビス㈱に商号変更2023年7月㈱日本エスコンが,㈱四条大宮ビル(現・連結子会社)の株式を取得し子会社化2024年1月合同会社CEPCO-Rが,㈱ジェネックス(現・
事業の内容(有価証券報告書より)
3 【事業の内容】当社グループは,当社,子会社78社及び関連会社97社(2026年3月31日現在)で構成され,電気やガスなどを供給するエネルギー事業をコア領域として,海外エネルギー事業,エネルギー事業に関連する建設業・製造業,不動産事業など,さまざまな事業を展開している。当社は,2019年4月1日付で,燃料受入・貯蔵・送ガス事業及び既存火力発電事業等を吸収分割により㈱JERAに承継させ,2020年4月1日付で,当社が営む小売電気事業等を中部電力ミライズ㈱に,一般送配電事業等を中部電力パワーグリッド㈱に,権利義務を承継させた。この体制の下,「ミライズ」,「パワーグリッド」,「JERA」の3つを報告セグメントとしている。
会社が有価証券報告書に書いた「事業の内容」の冒頭。
出典と生成
- 有価証券報告書 2026年3月期(S100YDH0)
- 有価証券報告書 2025年3月期(S100VZ3E)
- 有価証券報告書 2024年3月期(S100T3LA)
- 有価証券報告書 2023年3月期(S100R9SJ)
- 有価証券報告書 2022年3月期(S100NM6F)
- J-Quants API(日本取引所グループ):日次株価 2025年3月期途中〜2026-06-23(無料プランの範囲。期末株価と高値・安値・時価総額はここから)
試作・数値は照合前 EDINET API から取得した XBRL の値を、そのまま億円に丸めて並べた。生成日 2026-09-14。編集方針
