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決算データ · 試作 · 2026年3月期

東北電力(9506)の決算データ

有価証券報告書(EDINET)の数字だけで組んだ、東北電力の業績・損益・財政状態・キャッシュ・フロー・セグメント・従業員・株主・配当。会計基準は日本基準、連結の値。

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詳しい表と図

業績の表

主な数字を、手元にある有価証券報告書の期間ぶん並べた表。推移の図は、上で指標を選ぶと出る。営業利益は損益計算書の値。

年度売上収益営業利益純利益営業利益率総資産自己資本比率従業員
2018年3月期20,714億円472億円42,222億円17.3%25,058人
2019年3月期22,443億円465億円42,586億円17.9%25,032人
2020年3月期22,464億円631億円43,231億円18.3%24,870人
2021年3月期22,868億円294億円44,711億円18.5%24,717人
2022年3月期21,045億円-1,084億円47,257億円14.8%24,833人
2023年3月期30,072億円-1,276億円52,119億円10.5%24,528人
2024年3月期28,178億円2,261億円53,887億円15.4%24,234人
2025年3月期26,449億円1,828億円53,982億円18.3%18,378人
2026年3月期23,724億円850億円57,319億円19.4%18,403人

損益の内訳

2026年3月期と前期の損益計算書の主な行。単位は億円。

項目前期当期増減
売上収益26,449億円23,724億円−2,725
経常利益2,567億円1,264億円−1,303
税引前利益2,567億円1,188億円−1,379
法人所得税720億円329億円−391
当期利益(親会社の所有者に帰属)1,828億円850億円−978

財政状態

2026年3月期末の財政状態計算書の主な行と、資産と資本の構成。

項目前期末当期末増減
現金及び現金同等物4,745億円5,945億円+1,200
棚卸資産789億円917億円+128
流動資産11,420億円12,586億円+1,166
非流動資産(固定資産)42,563億円44,733億円+2,170
資産合計53,982億円57,319億円+3,337
社債及び借入金(非流動)13,533億円14,939億円+1,405
流動負債11,517億円12,041億円+524
非流動負債(固定負債)32,377億円33,920億円+1,543
負債合計43,894億円45,961億円+2,067
親会社の所有者に帰属する持分9,480億円10,131億円+651
資本合計(純資産)10,088億円11,357億円+1,269
東北電力:資産の構成資産合計を100とした構成。2026年3月期末・資産の構成10%88%現金及び現金同等物5,945億円(10%)棚卸資産917億円(2%)その他の資産5.0兆円(88%)東北電力:資産の構成資産合計を100とした構成。2026年3月期末・資産の構成88%現金及び現金同等物5,945億円(10%)棚卸資産917億円(2%)その他の資産5.0兆円(88%)
資産合計を100とした構成。
東北電力:負債と資本の構成負債及び資本の合計を100とした構成。社債及び借入金は流動と非流動の合計。2026年3月期末・負債と資本の構成26%54%18%社債及び借入金1.5兆円(26%)その他の負債3.1兆円(54%)親会社の所有者に帰属する持分1.0兆円(18%)非支配持分1,227億円(2%)東北電力:負債と資本の構成負債及び資本の合計を100とした構成。社債及び借入金は流動と非流動の合計。2026年3月期末・負債と資本の構成26%54%18%社債及び借入金1.5兆円(26%)その他の負債3.1兆円(54%)親会社の所有者に帰属する…1.0兆円(18%)非支配持分1,227億円(2%)
負債及び資本の合計を100とした構成。社債及び借入金は流動と非流動の合計。

キャッシュ・フロー

営業・投資・財務の各キャッシュ・フロー。投資と財務は支出が多い期はマイナスになる。

項目前期当期増減
営業活動によるキャッシュ・フロー4,103億円3,702億円−402
財務活動によるキャッシュ・フロー342億円1,152億円+810
減価償却費2,055億円2,259億円+203
配当金の支払額-125億円-200億円−75

セグメント

2026年3月期のセグメント別の収益・利益・資産・従業員。利益率は当期利益を収益で割った値。

セグメント収益前期比売上総利益当期利益利益率資産従業員
発電・販売事業18,434億円−10.6%47,476億円5,513人
送配電事業4,767億円+0.3%25,373億円8,737人

セグメントごとの詳しい頁(収益の多い順):発電・販売事業 送配電事業

従業員

連結従業員18,403人
提出会社4,587人
平均年齢44歳
平均勤続年数19.8年
平均年間給与873万円
東北電力:セグメント別の従業員数2026年3月期末。連結の従業員数の内訳。2026年3月期末・セグメント別の従業員数39%61%発電・販売事業5,513億円(39%)送配電事業8,737億円(61%)東北電力:セグメント別の従業員数2026年3月期末。連結の従業員数の内訳。2026年3月期末・セグメント別の従業員数39%61%発電・販売事業5,513億円(39%)送配電事業8,737億円(61%)
2026年3月期末。連結の従業員数の内訳。

株主

2026年3月期末の大株主と、所有者別の株式数。株主数は175,468人、発行済株式は502,883,000株。

東北電力:大株主上位10名の所有割合。信託銀行の信託口は、年金や投資信託の運用分をまとめて持つ名義。日本マスタートラスト信託銀行14.3%日本カストディ銀行(信託口)7.5%東北電力従業員持株会3.5%JPモルガン証券2.1%日本生命保険相互会社1.9%STATE STREET B1.5%JP MORGAN CHAS1.4%七十七銀行1.3%発行済株式(自己株式を除く)に対する所有割合東北電力:大株主上位10名の所有割合。信託銀行の信託口は、年金や投資信託の運用分をまとめて持つ名義。日本マスター…14.3%日本カストデ…7.5%東北電力従業…3.5%JPモルガン証券2.1%日本生命保険…1.9%STATE STREET B1.5%JP MORGAN CHAS1.4%七十七銀行1.3%発行済株式(自己株式を除く)に対する所有割合
上位10名の所有割合。信託銀行の信託口は、年金や投資信託の運用分をまとめて持つ名義。
順位株主所有割合
1日本マスタートラスト信託銀行(信託口)14.3%
2日本カストディ銀行(信託口)7.5%
3東北電力従業員持株会3.5%
4JPモルガン証券2.1%
5日本生命保険相互会社1.9%
6STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001(常任代理人 みずほ銀行決済営業部)1.5%
7JP MORGAN CHASE BANK 385781(常任代理人 みずほ銀行決済営業部)1.4%
8七十七銀行1.3%
9THE BANK OF NEW YORK MELLON 140044(常任代理人 みずほ銀行決済営業部)1.2%
10仙台市1.0%
東北電力:所有者別の株式数単元数ベースの構成。2026年3月期末・所有者別の株式数・単元1492123%963587%1920706%金融機関1492123%金融商品取引業者208782%その他の法人214150%外国法人等963587%個人その他1920706%政府・地方公共団体203257%東北電力:所有者別の株式数単元数ベースの構成。2026年3月期末・所有者別の株式数・単元1492123%1920706%金融機関1492123%金融商品取引業者208782%その他の法人214150%外国法人等963587%個人その他1920706%政府・地方公共団体203257%
単元数ベースの構成。

配当と1株指標

年度EPS1株配当配当性向ROEPER
2018年3月期94.61円40円48%6.6%15.0倍
2019年3月期93.12円40円50%6.2%15.2倍
2020年3月期126.32円40円39%8.1%8.2倍
2021年3月期58.81円40円3.6%17.8倍
2022年3月期-216.84円35円-14.2%
2023年3月期-255.14円-20.4%
2024年3月期452.13円15円4%32.8%2.6倍
2025年3月期365.5円35円10%20.2%2.8倍
2026年3月期169.85円40円16%8.1%6.9倍

年ごとの出来事(有価証券報告書の記述より)

各年度の有価証券報告書の「経営成績の分析」などから、その年に起きたことを機械で抜き出した。評価や見通しは含めない。

2026年3月期

  • 売上売上高は販売電力量(小売)の減少により前期比2,724億円(10.3%)減少し2兆3,724億円となった
  • 利益経常利益は女川原子力発電所第2号機の再稼働による収支改善があったものの、燃料価格・電力市場価格の上昇に伴う電力先渡取引等の時価評価影響により前期比1,303億円(50.8%)減少し1,264億円となった
  • 純利益有価証券評価損を特別損失に計上し、親会社株主に帰属する当期純利益は前期比978億円(53.5%)減少し849億円となった
  • 全般事業セグメントの区分方法を見直し、前期の比較・分析を変更後の区分に基づいて行った
  • 全般上越火力発電所第1号機の出力を57.2万キロワットから59.9万キロワットへ増出力した
  • 全般2025年6月、系統用蓄電池事業として韮塚蓄電所と小角田蓄電所の営業運転を開始した
  • 財務設備投資額はグループ全体で422,666百万円となり、送配電事業が217,255百万円、発電・販売事業が184,629百万円を占めた
  • 従業員連結の従業員数は18,403人となった

2025年3月期

  • 売上売上高は燃料価格の低下による燃料費調整額の減少により前期比1,729億円(6.1%)減少し2兆6,449億円となった
  • 利益純利益経常利益は前期比352億円(12.1%)減少し2,567億円、親会社株主に帰属する当期純利益は前期比432億円(19.1%)減少し1,828億円となった
  • 全般2024年11月、女川原子力発電所第2号機がBWRとして初めて再稼働し、震災後14年ぶりの再稼働となった
  • 財務全般2024年11月6日、株式会社ユアテックが実施した自己株式の買付けに応募し、同社及び連結子会社16社が連結子会社でなくなった
  • 従業員連結の従業員数はユアテックグループの連結除外により前期末から5,856名減少し18,378人となった
  • 財務秋田火力発電所第4号機(出力60万kW)を廃止した
  • 財務設備投資額はグループ全体で383,960百万円となり、送配電事業が183,760百万円、発電・販売事業が167,907百万円を占めた

2024年3月期

  • 売上売上高は卸電力取引市場価格の低下に伴う他社販売電力料の減少などにより前期比1,893億円(6.3%)減少し2兆8,178億円となった
  • 利益経常利益は燃料費調整制度のタイムラグ影響と2023年6月の電気料金見直しにより前期比4,386億円増加し2,202億円となった
  • 純利益親会社株主に帰属する当期純利益は前期比3,536億円増加し2,261億円となり、2021年度からの2期連続赤字から回復した
  • セグメント送配電事業の売上高は再生可能エネルギー電気卸供給の減少により前期比23.7%減少し8,580億円となったが、経常利益は需給調整市場取引の調達費用減少により前期比433.0%増の607億円となった
  • セグメント建設業の売上高は空調管工事や配電・送電工事の増加により前期比6.0%増加し3,217億円となった
  • 財務資産は女川原子力発電所第2号機の安全対策工事などにより建設仮勘定が増加し、前期末比1,768億円増の5兆3,887億円となった
  • 財務設備投資額はグループ全体で397,046百万円となり、発電・販売事業が209,404百万円、送配電事業が157,452百万円を占めた
  • 従業員連結の従業員数は24,234人となった

沿革(有価証券報告書より)

  • 1951年10月東京証券取引所市場第一部に上場。1956年3月水力発電による電気の卸供給を行う東星興業株式会社(現東北自然エネルギー株式会社)の株式を取得(1957年6月全株式を取得)。1959年2月発変電設備の建設、改良、補修工事を行う東北発変電工事株式会社(現東北発電工業株式会社)を設立。
  • 1961年10月大阪証券取引所市場第一部に上場(2013年7月現物市場統合に伴い、大阪証券取引所市場第一部は東京証券取引所市場第一部に統合)。1973年4月火力発電による電気の卸供給を行う酒田共同火力発電株式会社を設立(1987年7月全株式を取得)。1978年8月液化天然ガスの購入、受入、気化、
  • 1998年12月企業グループの情報処理事業及び電気通信事業を統轄する株式会社コアネット東北を設立。2000年4月第三者割当増資を引受け、株式会社ユアテックを子会社化。
  • 2003年10月増資新株式を引受け、東北水力地熱株式会社(現東北自然エネルギー株式会社)を子会社化(2014年5月株式取得により完全子会社化)。2004年3月株式交換により、東北インテリジェント通信株式会社(現株式会社トークネット)を完全子会社化。2005年4月株式会社コアネット東北を吸収合併。
  • 2015年10月関東圏において電力小売事業を行う株式会社シナジアパワーを東京瓦斯株式会社と共同出資により設立(
  • 2022年12月企業グループから除外)。2019年4月東北電力ネットワーク株式会社(分割準備会社)を設立し、同社と吸収分割契約を締結。2020年4月東北電力ネットワーク株式会社が承継会社となり、東北電力株式会社の一般送配電事業及び離島における発電事業等を吸収分割により承継。2021年4月電気と様
  • 2024年11月株式の一部譲渡により、株式会社ユアテックを連結子会社から持分法適用関連会社へ変更し、同社の子会社16社を連結子会社から除外。

事業の内容(有価証券報告書より)

3 【事業の内容】当社企業グループは、当社、子会社40社及び関連会社30社の計71社(2026年3月31日現在)で構成されております。当社及び関係会社は、火力・原子力及び再生可能エネルギーによる電力の安定的な供給や、再生可能エネルギーを活用したサービスの提供、電力小売及びソリューションサービスの提供を行う「発電・販売事業」、中立・公平な電力ネットワークサービスを提供する「送配電事業」等において事業展開しております。

会社が有価証券報告書に書いた「事業の内容」の冒頭。

出典と生成

試作・数値は照合前 EDINET API から取得した XBRL の値を、そのまま億円に丸めて並べた。生成日 2026-09-14。編集方針