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決算データ · 試作 · 2026年2月期

吉野家ホールディングス(9861)の決算データ

有価証券報告書(EDINET)の数字だけで組んだ、吉野家ホールディングスの業績・損益・財政状態・キャッシュ・フロー・セグメント・従業員・株主・配当。会計基準は日本基準、連結の値。

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詳しい表と図

業績の表

主な数字を、手元にある有価証券報告書の期間ぶん並べた表。推移の図は、上で指標を選ぶと出る。営業利益は損益計算書の売上総利益から販売費及び一般管理費を引いた算出値。

年度売上収益営業利益純利益営業利益率総資産自己資本比率従業員
2018年2月期1,985億円15億円1,156億円49.5%4,168人
2019年2月期2,024億円-60億円1,127億円43.9%4,392人
2020年2月期2,162億円7億円1,262億円37.9%4,581人
2021年2月期1,704億円-53億円-75億円-3.1%1,319億円30.0%4,043人
2022年2月期1,536億円24億円81億円1.5%1,122億円42.9%3,004人
2023年2月期1,681億円34億円72億円2.0%1,082億円50.9%2,851人
2024年2月期1,875億円80億円56億円4.3%1,129億円53.4%3,016人
2025年2月期2,050億円73億円38億円3.6%1,191億円53.9%3,246人
2026年2月期2,257億円81億円47億円3.6%1,248億円54.5%3,361人

損益の内訳

2026年2月期と前期の損益計算書の主な行。単位は億円。

項目前期当期増減
売上収益2,050億円2,257億円+207
売上原価738億円857億円+119
売上総利益1,312億円1,400億円+88
販売費及び一般管理費1,238億円1,319億円+81
営業利益(売上総利益−販管費)73億円81億円+8
経常利益80億円88億円+8
税引前利益64億円79億円+16
法人所得税24億円32億円+8
当期利益(親会社の所有者に帰属)38億円47億円+9

財政状態

2026年2月期末の財政状態計算書の主な行と、資産と資本の構成。

項目前期末当期末増減
現金及び現金同等物206億円216億円+11
棚卸資産35億円46億円+11
流動資産383億円419億円+36
有形固定資産557億円589億円+31
のれん21億円20億円−2
非流動資産(固定資産)808億円830億円+21
資産合計1,191億円1,248億円+57
社債及び借入金(流動)41億円71億円+30
社債及び借入金(非流動)70億円68億円−2
流動負債348億円360億円+11
非流動負債(固定負債)195億円201億円+7
負債合計543億円561億円+18
親会社の所有者に帰属する持分639億円676億円+37
資本合計(純資産)648億円687億円+39
吉野家ホールディングス:資産の構成資産合計を100とした構成。2026年2月期末・資産の構成17%47%30%現金及び現金同等物216億円(17%)棚卸資産46億円(4%)有形固定資産589億円(47%)のれん20億円(2%)その他の資産378億円(30%)吉野家ホールディングス:資産の構成資産合計を100とした構成。2026年2月期末・資産の構成17%47%30%現金及び現金同等物216億円(17%)棚卸資産46億円(4%)有形固定資産589億円(47%)のれん20億円(2%)その他の資産378億円(30%)
資産合計を100とした構成。
吉野家ホールディングス:負債と資本の構成負債及び資本の合計を100とした構成。社債及び借入金は流動と非流動の合計。2026年2月期末・負債と資本の構成11%34%54%社債及び借入金138億円(11%)その他の負債423億円(34%)親会社の所有者に帰属する持分676億円(54%)非支配持分11億円(1%)吉野家ホールディングス:負債と資本の構成負債及び資本の合計を100とした構成。社債及び借入金は流動と非流動の合計。2026年2月期末・負債と資本の構成34%54%社債及び借入金138億円(11%)その他の負債423億円(34%)親会社の所有者に帰属する…676億円(54%)非支配持分11億円(1%)
負債及び資本の合計を100とした構成。社債及び借入金は流動と非流動の合計。

キャッシュ・フロー

営業・投資・財務の各キャッシュ・フロー。投資と財務は支出が多い期はマイナスになる。

項目前期当期増減
営業活動によるキャッシュ・フロー133億円147億円+14
財務活動によるキャッシュ・フロー-60億円-34億円+26
減価償却費68億円77億円+8
有形固定資産の取得による支出-133億円-101億円+33
配当金の支払額-13億円-14億円−1

セグメント

2026年2月期のセグメント別の収益・利益・資産・従業員。利益率は当期利益を収益で割った値。

セグメント収益前期比売上総利益当期利益利益率資産従業員
吉野家1,512億円+9.7%76億円5.0%736億円1,399人
はなまる330億円+6.9%24億円7.4%113億円354人
海外293億円+5.2%20億円6.7%241億円693人

セグメントごとの詳しい頁(収益の多い順):吉野家 はなまる 海外

吉野家ホールディングス:セグメント別の当期利益利益がプラスのセグメントだけの構成。2026年2月期・セグメント別の当期利益63%20%16%吉野家76億円(63%)はなまる24億円(20%)海外20億円(16%)吉野家ホールディングス:セグメント別の当期利益利益がプラスのセグメントだけの構成。2026年2月期・セグメント別の当期利益63%20%16%吉野家76億円(63%)はなまる24億円(20%)海外20億円(16%)
利益がプラスのセグメントだけの構成。

従業員

連結従業員3,361人
提出会社399人
平均年齢47.9歳
平均勤続年数18.4年
平均年間給与726万円
吉野家ホールディングス:セグメント別の従業員数2026年2月期末。連結の従業員数の内訳。2026年2月期末・セグメント別の従業員数57%14%28%吉野家1,399億円(57%)はなまる354億円(14%)海外693億円(28%)吉野家ホールディングス:セグメント別の従業員数2026年2月期末。連結の従業員数の内訳。2026年2月期末・セグメント別の従業員数57%14%28%吉野家1,399億円(57%)はなまる354億円(14%)海外693億円(28%)
2026年2月期末。連結の従業員数の内訳。

株主

2026年2月期末の大株主と、所有者別の株式数。株主数は295,916人、発行済株式は65,129,558株。

吉野家ホールディングス:大株主上位10名の所有割合。信託銀行の信託口は、年金や投資信託の運用分をまとめて持つ名義。日本マスタートラスト信託銀行10.4%㈱日本カストディ銀行1.9%吉翔会1.3%大和証券㈱1%大樹生命保険㈱0.9%BCSL CLIENT RE0.5%ハニューフーズ㈱0.5%iShares Core M0.5%発行済株式(自己株式を除く)に対する所有割合吉野家ホールディングス:大株主上位10名の所有割合。信託銀行の信託口は、年金や投資信託の運用分をまとめて持つ名義。日本マスター…10.4%㈱日本カスト…1.9%吉翔会1.3%大和証券㈱1%大樹生命保険㈱0.9%BCSL CLIENT RE0.5%ハニューフー…0.5%iShares Core M0.5%発行済株式(自己株式を除く)に対する所有割合
上位10名の所有割合。信託銀行の信託口は、年金や投資信託の運用分をまとめて持つ名義。
順位株主所有割合
1日本マスタートラスト信託銀行㈱10.4%
2㈱日本カストディ銀行1.9%
3吉翔会1.3%
4大和証券㈱1.0%
5大樹生命保険㈱0.9%
6BCSL CLIENT RE BBPLC NYBR(常任代理人 バークレイズ証券㈱)0.5%
7ハニューフーズ㈱0.5%
8iShares Core MSCI EAFE ETF(常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店)0.5%
9BOFAS INC SEGREGATION ACCOUNT(常任代理人 BOFA証券㈱)0.4%
10サントリー㈱0.4%
吉野家ホールディングス:所有者別の株式数単元数ベースの構成。2026年2月期末・所有者別の株式数・単元87015%483570%金融機関87015%金融商品取引業者10627%その他の法人23137%外国法人等45168%個人その他483570%吉野家ホールディングス:所有者別の株式数単元数ベースの構成。2026年2月期末・所有者別の株式数・単元483570%金融機関87015%金融商品取引業者10627%その他の法人23137%外国法人等45168%個人その他483570%
単元数ベースの構成。

配当と1株指標

年度EPS1株配当配当性向ROEPER
2018年2月期23.11円20円2.6%83.5倍
2019年2月期-92.94円20円-11.2%
2020年2月期11.04円20円162%1.5%194.3倍
2021年2月期-116.09円-17.2%
2022年2月期125.54円10円34%18.5%19.0倍
2023年2月期111.86円10円24%14.0%20.9倍
2024年2月期86.63円18円39%9.7%36.8倍
2025年2月期58.78円20円6.1%49.1倍
2026年2月期72.08円22円59%7.1%42.9倍

年ごとの出来事(有価証券報告書の記述より)

各年度の有価証券報告書の「経営成績の分析」などから、その年に起きたことを機械で抜き出した。評価や見通しは含めない。

2026年2月期

  • 売上売上高は前期比10.1%増の2,256億67百万円となった
  • 利益営業利益は前期比10.7%増の80億89百万円、経常利益は前期比10.1%増の88億3百万円となった
  • 純利益親会社株主に帰属する当期純利益は前期比22.7%増の46億65百万円となった
  • 全般国内の吉野家事業会社6社を株式会社吉野家1社へ統合する組織再編を進め、11月にグループマーケティング本部を設立した
  • 全般11月、キラメキノ未来が運営するラーメンブランド「キラメキノトリ」が初の海外進出として中国へ出店した
  • セグメント吉野家は51店舗を出店・20店舗を閉店して1,290店舗となった。売上高1,512億7百万円(前期比9.7%増)、セグメント利益76億23百万円(前期比2.1%減)となった
  • セグメント海外は111店舗を出店・74店舗を閉店して1,035店舗となり、シンガポールでは6月にハラル認証を取得したセントラルキッチンが稼働を開始した。売上高293億23百万円(前期比5.2%増)、セグメント利益19億57百万円(前期比61.2%増)となった
  • 財務配当財務活動によるキャッシュ・フローはリース債務の返済16億50百万円、配当金の支払額13億55百万円等により34億14百万円の支出となった

2025年2月期

  • 売上売上高は前期比9.3%増の2,049億83百万円となった
  • 利益原材料価格の高騰や最低賃金上昇・ベースアップによる人件費増加により、営業利益は前期比8.4%減の73億6百万円、経常利益は前期比7.1%減の79億95百万円となった
  • 純利益中国組織再編に伴う評価損を含む契約解約損等を特別損失に計上し、親会社株主に帰属する当期純利益は前期比32.1%減の38億3百万円となった
  • 全般ラーメン店向け商材メーカーの宝産業株式会社に加え、キラメキノ未来株式会社の株式を取得し子会社化した
  • 全般2025年1月1日、はなまるの本社を高松市に移転した
  • セグメント吉野家は52店舗を出店・22店舗を閉店して1,259店舗となり、原材料価格高騰と人件費増加の影響により7月に価格改定を行った。売上高1,378億4百万円(前期比9.0%増)、セグメント利益77億90百万円(前期比3.0%減)となった
  • セグメント海外は97店舗を出店・93店舗を閉店して998店舗となった。売上高278億75百万円(前期比2.9%増)、セグメント利益12億14百万円(前期比47.0%減)となった
  • 財務配当財務活動によるキャッシュ・フローは長期借入による収入30億円、長期借入金の返済77億16百万円、配当金の支払額12億89百万円等により59億73百万円の支出となった

2024年2月期

  • 売上売上高は前期比11.5%増の1,874億72百万円となった
  • 利益営業利益は前期比132.1%増の79億73百万円となったが、経常利益は自治体からの営業時間短縮協力金等の助成金が48億81百万円減少したことにより前期比1.5%減の86億6百万円となった
  • 純利益親会社株主に帰属する当期純利益は前期に計上した関係会社株式売却益の反動等により前期比22.5%減の56億4百万円となった
  • セグメント吉野家の売上高は1,264億60百万円(前期比11.2%増)、セグメント利益80億29百万円(前期比29.2%増)となり、60店舗を出店・28店舗を閉鎖して1,229店舗となった
  • セグメントはなまるの売上高は292億37百万円(前期比15.4%増)、セグメント利益17億24百万円となり、6店舗を出店・33店舗を閉鎖して418店舗となった
  • セグメント海外の売上高は270億98百万円(前期比6.8%増)、セグメント利益22億88百万円(前期比67.9%増)となり、115店舗を出店・84店舗を閉鎖して994店舗となった
  • 全般吉野家のから揚げは12月に販売構成比15%超えを達成し、デリバリー対応店舗は1,034店舗(前期末比プラス23店舗)となった
  • 財務財務活動によるキャッシュ・フローは長期借入金の返済89億67百万円等により89億57百万円の支出となった

沿革(有価証券報告書より)

  • 1958年12月㈱吉野家(現:㈱吉野家ホールディングス)を設立
  • 1968年12月チェーン展開による多店舗化を目指し、新橋に「吉野家」2号店を開店
  • 1977年11月米国西海岸での店舗展開を目的として、YOSHINOYA WEST,INC.(現・YOSHINOYA AMERICA, INC.)を設立(現・連結子会社)1980年7月会社更生手続開始申立
  • 1980年11月会社更生手続開始決定1983年3月会社更生計画認可決定1987年3月会社更生手続終結決定
  • 1987年10月台湾吉野家股份有限公司(現・連結子会社)を設立1988年3月ダンキンドーナツを展開する㈱ディー・アンド・シーを吸収合併し、㈱吉野家ディー・アンド・シーに商号変更1990年1月日本証券業協会に店頭登録銘柄として登録
  • 1994年12月大東産業㈱の株式取得1998年9月ダンキンドーナツ事業から撤退
  • 1999年10月更生会社㈱京樽の株式取得
  • 2000年11月東京証券取引所市場第一部に上場2002年4月更生会社㈱京樽の会社更生手続終結決定2002年6月上海吉野家快餐有限公司を設立(現・連結子会社)2004年2月米国産牛肉輸入禁止措置により吉野家の牛丼販売を一時休止2004年6月㈱はなまるの株式取得
  • 2004年10月深圳吉野家快餐有限公司を設立2005年4月㈱九州吉野家の株式取得
  • 2007年10月純粋持株会社制を導入、㈱吉野家ホールディングスに商号変更。㈱吉野家を新設分割設立
  • 2007年11月㈱四国吉野家の株式取得2008年2月㈱どん(現・㈱アークミール)の株式を第三者割当増資の引受けにより取得2008年3月福建吉野家快餐有限公司を設立(現・連結子会社)2008年3月「吉野家」の牛丼の24時間販売を再開2009年8月㈱中日本吉野家の株式取得2010年3月㈱北日本吉野家
  • 2012年12月㈱はなまるを完全子会社化
  • 2013年12月㈱西日本吉野家を設立
  • 2014年11月吉野家餐飲管理(武漢)有限公司を設立(現・連結子会社)
  • 2014年11月ASIA YOSHINOYA INTERNATIONAL SDN.BHD. を設立(現・連結子会社)
  • 2014年12月YOSHINOYA HANAMARU MALAYSIA SDN.BHD. を設立2015年3月SUSHI KING SDN.BHD.の株式を取得2015年6月吉野家(中国)投資有限公司を設立(現・連結子会社)2015年9月㈱アークミールを完全子会社化2016年6月㈱せたが屋の株式
  • 2016年12月㈱吉野家ホールディングスが㈱吉野家インターナショナルを吸収合併2017年7月吉野家(四川)餐飲管理有限公司を設立(現・連結子会社)2018年2月吉野家餐飲管理(重慶)有限公司を設立(現・連結子会社)2018年3月㈱ウィズリンクホールディングスの株式を取得2018年4月YOSHIN
  • 2023年12月合興吉野家(広東)快餐有限公司を設立(現・持分法適用会社)2024年5月宝産業㈱の株式を取得2024年5月江蘇吉野家快餐有限公司を設立2025年1月キラメキノ未来㈱の株式を取得

事業の内容(有価証券報告書より)

3 【事業の内容】当社グループ(当社および当社の関係会社)は、当社、連結子会社41社および持分法適用関連会社5社で構成され、国内の事業においては「吉野家」「はなまる」を主要なセグメントとして展開しています。海外の事業においては、地域ごと、拠点ごとに複数の事業活動を行うため、「海外」というひとつのセグメントとして展開しています。なお、当社は有価証券の取引等の規制に関する内閣府令第49条第2項に規定する特定上場会社等に該当しており、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断することとなります。当社グループのセグメント、事業に係る位置付けおよび、事業内容については、次のとおりです。 セグメント区分主な事業内容主要な会社吉野家日本国内における牛丼等のファストフード店経営およびフランチャイズ店舗への経営指導等㈱吉野家はなまる日本国内におけるセルフ式讃岐うどん等のファストフード店経営およびフランチャイズ店舗への経営指導等㈱はなまる海外海外における牛丼等のファストフード店経営およびフランチャイズ店舗への経営指導等YOSHINOYA AMERICA,INC.(米国)吉野家(中国)投資有限公司(中国)ASIA YOSHINOYA INTERNATIONAL SDN.BHD.(マレーシア) 上記グループ事業の系統図は次のとおりです。

会社が有価証券報告書に書いた「事業の内容」の冒頭。

出典と生成

試作・数値は照合前 EDINET API から取得した XBRL の値を、そのまま億円に丸めて並べた。生成日 2026-09-14。編集方針