図解経済
決算データファーストリテイリング(9983)図解決算データセグメント
図解経済会社図鑑ファーストリテイリング(9983) › 決算データ

決算データ · 試作 · 2025年8月期

ファーストリテイリング(9983)の決算データ

有価証券報告書(EDINET)の数字だけで組んだ、ファーストリテイリングの業績・損益・財政状態・キャッシュ・フロー・セグメント・従業員・株主・配当。会計基準はIFRS、連結の値。

← 1枚の図解に戻る

指標を組んで見る

詳しい表と図

業績の表

主な数字を、手元にある有価証券報告書の期間ぶん並べた表。推移の図は、上で指標を選ぶと出る。営業利益は損益計算書の値。

年度売上収益営業利益純利益営業利益率総資産自己資本比率従業員
2018年8月期21,301億円1,548億円19,535億円44.2%52,839人
2019年8月期22,906億円1,626億円20,106億円46.7%56,523人
2020年8月期20,089億円904億円24,120億円39.7%57,727人
2021年8月期21,330億円2,490億円1,699億円11.7%25,100億円44.5%55,589人
2022年8月期23,011億円2,973億円2,733億円12.9%31,838億円49.1%57,576人
2023年8月期27,666億円3,811億円2,962億円13.8%33,037億円55.1%59,871人
2024年8月期31,038億円5,009億円3,720億円16.1%35,876億円56.2%60,454人
2025年8月期34,005億円5,643億円4,330億円16.6%38,594億円58.9%59,522人

損益の内訳

2025年8月期と前期の損益計算書の主な行。単位は億円。

項目前期当期増減
売上収益31,038億円34,005億円+2,967
売上原価14,308億円15,717億円+1,409
売上総利益16,731億円18,289億円+1,558
販売費及び一般管理費11,877億円12,777億円+900
営業利益5,009億円5,643億円+634
持分法による投資損益14億円17億円+3
税引前利益5,572億円6,506億円+934
法人所得税1,636億円1,914億円+278
当期利益(親会社の所有者に帰属)3,720億円4,330億円+610

財政状態

2025年8月期末の財政状態計算書の主な行と、資産と資本の構成。

項目前期末当期末増減
現金及び現金同等物11,936億円8,932億円−3,003
棚卸資産4,745億円5,110億円+365
流動資産23,633億円25,278億円+1,646
有形固定資産2,457億円3,324億円+866
のれん81億円81億円+0
非流動資産(固定資産)12,243億円13,315億円+1,073
資産合計35,876億円38,594億円+2,718
負債合計15,193億円15,319億円+125
親会社の所有者に帰属する持分20,165億円22,731億円+2,566
資本合計(純資産)20,683億円23,275億円+2,593
ファーストリテイリング:資産の構成資産合計を100とした構成。2025年8月期末・資産の構成23%13%9%55%現金及び現金同等物8,932億円(23%)棚卸資産5,110億円(13%)有形固定資産3,324億円(9%)のれん81億円(0%)その他の資産2.1兆円(55%)ファーストリテイリング:資産の構成資産合計を100とした構成。2025年8月期末・資産の構成23%55%現金及び現金同等物8,932億円(23%)棚卸資産5,110億円(13%)有形固定資産3,324億円(9%)のれん81億円(0%)その他の資産2.1兆円(55%)
資産合計を100とした構成。
ファーストリテイリング:負債と資本の構成負債及び資本の合計を100とした構成。社債及び借入金は流動と非流動の合計。2025年8月期末・負債と資本の構成40%59%その他の負債1.5兆円(40%)親会社の所有者に帰属する持分2.3兆円(59%)非支配持分544億円(1%)ファーストリテイリング:負債と資本の構成負債及び資本の合計を100とした構成。社債及び借入金は流動と非流動の合計。2025年8月期末・負債と資本の構成40%59%その他の負債1.5兆円(40%)親会社の所有者に帰属する…2.3兆円(59%)非支配持分544億円(1%)
負債及び資本の合計を100とした構成。社債及び借入金は流動と非流動の合計。

キャッシュ・フロー

営業・投資・財務の各キャッシュ・フロー。投資と財務は支出が多い期はマイナスになる。

項目前期当期増減
営業活動によるキャッシュ・フロー6,515億円5,806億円−709
投資活動によるキャッシュ・フロー-822億円-5,789億円−4,967
財務活動によるキャッシュ・フロー-2,690億円-3,391億円−701
有形固定資産の取得による支出-737億円-1,355億円−618
配当金の支払額-1,043億円-1,426億円−384

セグメント

2025年8月期のセグメント別の収益・利益・資産・従業員。利益率は当期利益を収益で割った値。

セグメント収益前期比売上総利益当期利益利益率資産従業員
国内ユニクロ事業10,261億円+10.1%1,845億円18.0%12,116人
海外ユニクロ事業19,103億円+11.6%3,093億円16.2%36,161人
ジーユー事業3,307億円+3.6%305億円9.2%5,513人
グローバルブランド事業1,315億円−5.3%-10億円-0.7%2,922人

セグメントごとの詳しい頁(収益の多い順):海外ユニクロ事業 国内ユニクロ事業 ジーユー事業 グローバルブランド事業

ファーストリテイリング:セグメント別の当期利益利益がプラスのセグメントだけの構成。2025年8月期・セグメント別の当期利益35%59%6%国内ユニクロ事業1,845億円(35%)海外ユニクロ事業3,093億円(59%)ジーユー事業305億円(6%)ファーストリテイリング:セグメント別の当期利益利益がプラスのセグメントだけの構成。2025年8月期・セグメント別の当期利益35%59%国内ユニクロ事業1,845億円(35%)海外ユニクロ事業3,093億円(59%)ジーユー事業305億円(6%)
利益がプラスのセグメントだけの構成。

従業員

連結従業員59,522人
提出会社1,572人
平均年齢38歳
平均勤続年数5年
平均年間給与1,251万円
ファーストリテイリング:セグメント別の従業員数2025年8月期末。連結の従業員数の内訳。2025年8月期末・セグメント別の従業員数21%64%10%5%国内ユニクロ事業1.2兆円(21%)海外ユニクロ事業3.6兆円(64%)ジーユー事業5,513億円(10%)グローバルブランド事業2,922億円(5%)ファーストリテイリング:セグメント別の従業員数2025年8月期末。連結の従業員数の内訳。2025年8月期末・セグメント別の従業員数21%64%国内ユニクロ事業1.2兆円(21%)海外ユニクロ事業3.6兆円(64%)ジーユー事業5,513億円(10%)グローバルブランド事業2,922億円(5%)
2025年8月期末。連結の従業員数の内訳。

株主

2025年8月期末の大株主と、所有者別の株式数。株主数は12,174人、発行済株式は318,220,968株。

ファーストリテイリング:大株主上位10名の所有割合。信託銀行の信託口は、年金や投資信託の運用分をまとめて持つ名義。日本マスタートラスト信託銀行19.8%柳井 正17.4%日本カストディ銀行9.4%TTY Management5.2%柳井 康治4.7%柳井 一海4.7%有限会社Fight&Step4.6%STATE STREET B4.2%発行済株式(自己株式を除く)に対する所有割合ファーストリテイリング:大株主上位10名の所有割合。信託銀行の信託口は、年金や投資信託の運用分をまとめて持つ名義。日本マスター…19.8%柳井 正17.4%日本カストデ…9.4%TTY Management5.2%柳井 康治4.7%柳井 一海4.7%有限会社Fi…4.6%STATE STREET B4.2%発行済株式(自己株式を除く)に対する所有割合
上位10名の所有割合。信託銀行の信託口は、年金や投資信託の運用分をまとめて持つ名義。
順位株主所有割合
1日本マスタートラスト信託銀行19.8%
2柳井 正17.4%
3日本カストディ銀行9.4%
4TTY Management B.V.5.2%
5柳井 康治4.7%
6柳井 一海4.7%
7有限会社Fight&Step4.6%
8STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY4.2%
9有限会社MASTERMIND3.5%
10JP MORGAN CHASE BANK2.9%
ファーストリテイリング:所有者別の株式数単元数ベースの構成。2025年8月期末・所有者別の株式数・単元914586%907123%1042796%金融機関914586%金融商品取引業者60931%その他の法人254742%外国法人等907123%個人その他1042796%ファーストリテイリング:所有者別の株式数単元数ベースの構成。2025年8月期末・所有者別の株式数・単元914586%907123%1042796%金融機関914586%金融商品取引業者60931%その他の法人254742%外国法人等907123%個人その他1042796%
単元数ベースの構成。

配当と1株指標

年度EPS1株配当配当性向ROEPER
2018年8月期1,517.71円440円37%19.4%34.1倍
2019年8月期1,593.2円480円46%18.0%39.1倍
2020年8月期885.15円480円79%9.5%71.5倍
2021年8月期1,663.12円480円28%16.4%43.6倍
2022年8月期891.77円206.67円25%20.4%30.6倍
2023年8月期966.09円290円43%17.5%34.7倍
2024年8月期1,212.88円400円40%19.4%38.5倍
2025年8月期1,411.44円500円41%20.2%33.0倍

年ごとの出来事(有価証券報告書の記述より)

各年度の有価証券報告書の「経営成績の分析」などから、その年に起きたことを機械で抜き出した。評価や見通しは含めない。

2025年8月期

  • 売上利益連結売上収益は前期比9.6%増の3兆4,005億円となり、事業利益は同13.6%増の5,511億円となった
  • 純利益親会社の所有者に帰属する当期利益は前期比16.4%増の4,330億円となった
  • セグメント国内ユニクロ事業の売上収益は初めて1兆円を突破し前期比10.1%増の1兆260億円、事業利益は同17.5%増の1,813億円となった
  • セグメント海外ユニクロ事業の売上収益は前期比11.6%増の1兆9,102億円、事業利益は同10.6%増の3,053億円となったが、グレーターチャイナは中国大陸の消費意欲低下等により減収、事業利益は12.5%減となった
  • セグメント北米の売上収益は前期比24.5%増の2,711億円、欧州の売上収益は同33.6%増の3,695億円となり、両地域とも新規出店した店舗が好調でEコマース販売も拡大した
  • セグメントジーユー事業の売上収益は前期比3.6%増の3,307億円となったが、報酬引き上げに伴う人件費増加等により事業利益は同12.6%減の283億円となった
  • 全般グローバルブランド事業のコントワー・デ・コトニエ事業で事業構造改革に伴う減損損失39億円を計上した
  • 財務財務活動によるキャッシュ・フローは社債の償還300億円、配当金の支払1,426億円、リース負債の返済1,404億円等により3,391億円の使用となった
  • 財務設備投資は前期比597億円増の1,719億円となり、内訳は海外ユニクロ事業が1,200億円などとなった

2024年8月期

  • 売上利益連結売上収益は前期比12.2%増の3兆1,038億円、営業利益は同31.4%増の5,009億円となり、過去最高の業績を達成した
  • 純利益親会社の所有者に帰属する当期利益は前期比25.6%増の3,719億円となった
  • セグメント国内ユニクロ事業の売上収益は前期比4.7%増の9,322億円、営業利益は同32.2%増の1,558億円となり、過去最高の業績となった
  • セグメント海外ユニクロ事業の売上収益は前期比19.1%増の1兆7,118億円、営業利益は同24.9%増の2,834億円となり、北米・欧州の営業利益率が大幅に改善しすべての地域で15%以上となった
  • セグメント北米の売上収益は前期比32.8%増の2,177億円、欧州の売上収益は同44.5%増の2,765億円となった
  • セグメントジーユー事業の売上収益は前期比8.1%増の3,191億円、営業利益は同28.9%増の337億円となった
  • 全般グローバルブランド事業でプラステ事業とコントワー・デ・コトニエ事業の事業構造改革により店舗数が減少した
  • 財務財務活動によるキャッシュ・フローは配当金の支払1,042億円、リース負債の返済1,464億円等により2,690億円の使用となった
  • 財務設備投資は前期比100億円増の1,121億円となった

2023年8月期

  • 売上利益連結売上収益は前期比20.2%増の2兆7,665億円、営業利益は同28.2%増の3,810億円となった
  • 全般セグメント海外ユニクロ事業の売上収益が連結業績に占める割合が初めて5割を超え、営業利益に占める割合も約6割まで拡大した
  • 純利益親会社の所有者に帰属する当期利益は前期比8.4%増の2,962億円となり、3期連続で過去最高の業績となった
  • セグメント国内ユニクロ事業の売上収益は前期比9.9%増の8,904億円、営業利益は同9.2%増の1,178億円となった
  • セグメント海外ユニクロ事業の売上収益は前期比28.5%増の1兆4,371億円、営業利益は同43.3%増の2,269億円となり、過去最高の業績となった
  • セグメントジーユー事業の売上収益は前期比20.0%増の2,952億円、営業利益は同56.8%増の261億円となった
  • 全般グローバルブランド事業の営業利益は、コントワー・デ・コトニエ事業で不採算店舗の閉店による減損損失と事業再編に伴う費用を計上したことにより30億円の赤字となった
  • 財務財務活動によるキャッシュ・フローは社債の償還1,300億円、配当金の支払730億円、リース負債の返済1,406億円等により3,645億円の使用となった
  • 財務設備投資は前期比155億円増の1,020億円となった

沿革(有価証券報告書より)

  • 1998年11月首都圏初の都心型店舗を東京都渋谷区にユニクロ原宿店出店(2007年閉店)1999年2月東京証券取引所市場第一部銘柄に指定1999年4月生産管理業務のさらなる充実を図るため、中国上海市に上海事務所を開設2000年4月東京都渋谷区に東京本部を開設
  • 2000年10月新たな販売チャンネル開拓とお客様の利便性を高めるため、インターネット通信販売業務を開始2001年3月社会貢献室が発足2001年9月FAST RETAILING(U.K)LTDが英国ロンドン市に4店舗をオープンし、英国における営業を開始
  • 2001年12月アフガニスタン難民への衣料支援を開始2002年9月迅銷(江蘇)服飾有限公司が中国上海市に2店舗をオープンし、中国における営業を開始2004年1月「Theory」を展開する株式会社リンク・ホールディングス(現 株式会社リンク・セオリー・ジャパン)に出資2004年5月取引先工場の労働
  • 2004年11月UNIQLO USA, Inc.を設立2005年3月UNIQLO HONGKONG,LIMITEDを設立2005年4月FR FRANCE S.A.S.(現 FAST RETAILING FRANCE S.A.S.)及びGLOBAL RETAILING FRANCE S.A.S.(
  • 2005年11月ユニクロ事業の再強化及び新規事業の拡大を目的として、持株会社体制に移行
  • 2005年12月グループCSR部が発足2006年2月フランスの代表的なランジェリーブランド「PRINCESSE TAM.TAM」を展開するPETIT VEHICULE S.A.S.(現 PRINCESSE TAM.TAM S.A.S.)の株式を取得し、子会社化2006年3月低価格なカジュアル衣料
  • 2006年11月ニューヨークにユニクロ初のグローバル旗艦店、「ユニクロ ソーホー ニューヨーク店」を出店
  • 2007年12月2009年3月 2009年4月
  • 2009年10月ロンドンにヨーロッパ初のグローバル旗艦店、「311 オックスフォード ストリート店」を出店パリ郊外ラ・デファンスにフランス初のユニクロ店舗を出店株式会社リンク・セオリー・ホールディングス(現 株式会社リンク・セオリー・ジャパン)を公開買い付けにより子会社化シンガポール共和国におけ
  • 2010年11月台湾におけるユニクロ店展開のため、台湾に100%子会社を設立ロシア初のユニクロ店舗をモスクワに出店(2023年閉店)上海にユニクロのグローバル旗艦店、「上海 南京西路店」を出店台湾初のユニクロ店舗を台北に出店マレーシア初のユニクロ店舗をクアラルンプールに出店2011年2月国連難民
  • 2011年11月2012年3月2012年6月2013年4月2013年6月2013年9月2013年9月2014年3月2014年4月2014年4月2015年7月
  • 2015年12月2016年4月2016年9月2016年9月
  • 2016年11月2017年2月2017年2月タイ王国初のユニクロ店舗をバンコクに出店ニューヨークにユニクロのグローバル旗艦店、「ニューヨーク5番街店」を出店ソウルにユニクロのグローバル旗艦店、「明洞中央店」を出店(2021年閉店)東京にユニクロのグローバル旗艦店、「銀座店」を出店フィリピン共和国
  • 2018年11月2019年4月2019年9月
  • 2019年12月2020年6月2021年4月
  • 2021年12月2022年4月2023年4月
  • 2023年10月2024年9月2024年9月
  • 2025年10月スペイン初のユニクロ店舗をバルセロナにオープン無担保普通社債2,500億円を発行スウェーデン初のユニクロ店舗をストックホルムに出店オランダ初のユニクロ店舗をアムステルダムに出店マニラにユニクロのグローバル旗艦店、「ユニクロ マニラ店」を出店株式会社ダイフクと物流に関する戦略的グロ

事業の内容(有価証券報告書より)

3【事業の内容】 当社グループは、株式会社ファーストリテイリング(当社)、連結子会社68社及び持分法適用会社4社により構成されております。 当社グループの事業内容及び当社と関係会社の当該事業に係る位置付けは、次のとおりであります。 なお、報告セグメントの区分は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 連結財務諸表注記」に掲げるセグメントの区分と同一であります。

会社が有価証券報告書に書いた「事業の内容」の冒頭。

出典と生成

試作・数値は照合前 EDINET API から取得した XBRL の値を、そのまま億円に丸めて並べた。生成日 2026-09-14。編集方針