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ジェコスのセグメント · 試作 · 2026年3月期

重仮設

この事業は鋼製山留材や建設仮設材の製造・賃貸・工事を担う。オトワコーエイやジェコス工事などの子会社を通じて、山留工事から仮設橋梁の架設、インフラメンテナンスまでを手がけている。

  • 鋼製山留材
  • 建設仮設材
  • 仮設橋梁
  • H形鋼橋梁

何をしている事業か

(重仮設事業)重仮設事業におきましては、当社並びに連結子会社8社、関連会社1社にて展開しております。また、当社と情報を共有化し、連携営業を行うことで重仮設事業とのシナジー効果の実現を図っております。当社は、JFEグループにおいてJFEホールディングス㈱の完全子会社であるJFEスチール㈱を中心とする鉄鋼事業セグメントに属し、当社が営む重仮設事業との連携を通じて、グループの建材事業の拡大に取り組んでおり、当社が取扱う建設仮設材の一部は、JFEスチール㈱製の鉄鋼製品をJFEグループから調達しております。

主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資はジェコスが持つ議決権の割合。

会社何をしている会社か所在地出資
㈱オトワコーエイ重仮設神奈川県 横浜市100%
ジェコス設計㈱重仮設東京都 文京区100%
ジェコス工事㈱重仮設東京都 文京区100%
トラック・エンド・メンテナンス・サービス㈱重仮設千葉県 白井市100%
FUCHI Pte. Ltd.※2重仮設シンガポール共和国70%
GECOSS VIETNAM CO., LTD.重仮設ベトナム社会主義共和国 ホーチミン市100%

印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。

数字の推移

2026年3月期の収益は1,036億円で、会社全体の87.5%。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。

ジェコス・重仮設:収益と利益の推移ジェコス・重仮設:収益と利益の推移収益2021/31,003億円2022/31,045億円2023/31,087億円2024/31,159億円2025/3998億円2026/31,036億円ジェコス・重仮設:収益と利益の推移ジェコス・重仮設:収益と利益の推移収益2021/31,003億円2022/31,045億円2023/31,087億円2024/31,159億円2025/3998億円2026/31,036億円
単位は億円。
年度収益利益資産従業員
2021年3月期1,003億円
2022年3月期1,045億円983億円883人
2023年3月期1,087億円991億円961人
2024年3月期1,159億円987億円988人
2025年3月期998億円991億円984人
2026年3月期1,036億円1,196億円1,360人

その年の記述(有価証券報告書より)

経営成績の分析から

2026年3月期

  • 重仮設事業の当連結会計年度末におけるセグメント資産は、現預金が7,139百万円増加したことに加えて、FUCHI社の連結子会社化等により棚卸資産が4,448百万円増加、有形固定資産が2,674百万円増加したこと等により前連結会計年度末に比べ20,472百万円(20.7%)増加し、119,607百万円となりました。
  • (重仮設事業)重仮設事業におきましては、首都圏の大型再開発案件を中心に需要が堅調で、工事の着工、進捗も順調に推移しました。
  • ②生産、受注及び販売の実績a. 生産実績重仮設事業における工場の主たる業務である、建設仮設材の復元修理作業並びに鋼製山留材等の建設仮設材及び各種製品の製作加工について記載しております。
  • セグメントの名称当連結会計年度(自 2025年4月1日至 2026年3月31日)前年同期比(%)重仮設(百万円)103,6433.9建設機械(百万円)14,7651.3 計(百万円)118,4083.5 調整額(百万円)(注)1△2,728 合計(百万円)115,6803.7 (注)1 調整額は、セグメント間の内部売上高又は振替高の消去額であります。

2025年3月期

  • 重仮設事業の当連結会計年度末におけるセグメント資産は、現金及び預金が2,017百万円増加したことに対し、売上債権が1,852百万円減少したこと等により前連結会計年度末に比べ403百万円(0.4%)増加し、99,135百万円となりました。
  • (重仮設事業)重仮設事業におきましては、首都圏の再開発案件をはじめプロジェクト物件の需要が堅調で着工も順調に進みました。
  • ②生産、受注及び販売の実績a. 生産実績重仮設事業における工場の主たる業務である、建設仮設材の復元修理作業並びに鋼製山留材等の建設仮設材及び各種製品の製作加工について記載しております。
  • セグメントの名称当連結会計年度(自 2024年4月1日至 2025年3月31日)前年同期比(%)重仮設(百万円)99,800△13.9建設機械(百万円)14,582△1.1 計(百万円)114,382△12.4 調整額(百万円)(注)1△2,832 合計(百万円)111,550△13.0 (注)1 調整額は、セグメント間の内部売上高又は振替高の消去額であります。

2024年3月期

  • 重仮設事業の当連結会計年度末におけるセグメント資産は、棚卸資産が2,346百万円増加、投資有価証券が4,507百万円増加したことに対し、売上債権が4,122百万円減少したことに加え、預け金を3,500百万円取り崩したこと等により前連結会計年度末に比べ377百万円(0.4%)減少し、98,732百万円となりました。
  • (重仮設事業)重仮設事業におきましては、堅調な需要を背景に物件の着工が順調に進み、工事、加工を中心に売上高、利益とも増加しました。
  • また、周辺分野においても、仮設橋梁の自社品化(EGスパン®)による拡販、インフラメンテナンス事業におけるH形鋼橋梁GHB®の初架設実施、シンガポールの重仮設会社FUCHI Pte. Ltd.の持分法適用関連会社化等、今後の成長に向けた取組を進めました。
  • ②生産、受注及び販売の実績a. 生産実績重仮設事業における工場の主たる業務である、建設仮設材の復元修理作業並びに鋼製山留材等の建設仮設材及び各種製品の製作加工について記載しております。

2023年3月期

  • 重仮設事業の当連結会計年度末におけるセグメント資産は、㈱オトワコーエイの株式取得等により固定資産が3,513百万円増加したことに加え、棚卸資産が1,775百万円増加、電子記録債権が1,447百万円増加したことに対し、預け金を5,800百万円取り崩したこと等により前連結会計年度末に比べ789百万円(0.8%)増加し、99,109百万円となりました。
  • (重仮設事業)重仮設事業におきましては、コストアップ分の価格転嫁と、材料と工事の一括受注を基本とする総合的付加価値向上に重点を置きました。
  • ②生産、受注及び販売の実績a. 生産実績重仮設事業における工場の主たる業務である、建設仮設材の復元修理作業ならびに鋼製山留材等の建設仮設材及び各種製品の製作加工について記載しております。
  • セグメントの名称当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)前年同期比(%)重仮設(百万円)108,7444.0建設機械(百万円)14,2544.1 計(百万円)122,9984.1 調整額(百万円)(注)1△2,477 合計(百万円)120,5215.7 (注)1 調整額は、セグメント間の内部売上高又は振替高の消去額であります。

2022年3月期

  • また、当連結会計年度より、報告セグメントの名称を「仮設鋼材事業」から「重仮設事業」に変更しております。
  • 重仮設事業の当連結会計年度末におけるセグメント資産は、預け金が3,415百万円増加したこと等により、前連結会計年度末に比べ4,594百万円(4.9%)増加し、98,320百万円となりました。
  • (重仮設事業)重仮設事業におきましては、材料と工事の一括受注を軸に、コストだけでなく提案力、品質等を合わせた総合的な競争力向上と、コストアップの転嫁も含めた価格適正化に注力しました。
  • ②生産、受注及び販売の実績a. 生産実績重仮設事業における工場の主たる業務である、建設仮設材の復元修理作業ならびに鋼製山留材等の建設仮設材及び各種製品の製作加工について記載しております。

つながる図鑑

出典と生成

関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。