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決算データ · 2026年3月期

LTTバイオファーマ(非上場)の決算データ

有価証券報告書(EDINET)の数字だけで組んだ、LTTバイオファーマの業績・損益・財政状態・キャッシュ・フロー・セグメント・従業員・株主・配当。会計基準は日本基準、提出会社の値。

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詳しい表と図

業績の表

主な数字を、手元にある有価証券報告書の期間ぶん並べた表。推移の図は、上で指標を選ぶと出る。営業利益は損益計算書の売上総利益から販売費及び一般管理費を引いた算出値。

年度売上収益営業利益純利益営業利益率総資産自己資本比率従業員
2022年3月期0億円—-3億円—40億円97.4%14人
2023年3月期0億円—1億円—42億円94.9%14人
2024年3月期1億円—3億円—43億円96.2%12人
2025年3月期1億円-7億円11億円-1100.0%56億円94.1%14人
2026年3月期4億円-15億円-1億円-358.1%63億円82.5%12人

損益の内訳

2026年3月期と前期の損益計算書の主な行。単位は億円。

項目前期当期増減
売上収益1億円4億円+4
売上総利益0億円4億円+4
販売費及び一般管理費7億円20億円+13
営業利益(売上総利益−販管費)-7億円-15億円−9
経常利益14億円2億円−13
税引前利益14億円1億円−12
法人所得税3億円2億円−1
当期利益(親会社の所有者に帰属)11億円-1億円−11

財政状態

2026年3月期末の財政状態計算書の主な行と、資産と資本の構成。

項目前期末当期末増減
現金及び現金同等物25億円31億円+5
流動資産42億円51億円+9
有形固定資産0億円0億円+0
非流動資産(固定資産)14億円12億円−2
資産合計56億円63億円+7
流動負債2億円10億円+8
非流動負債(固定負債)1億円1億円+0
負債合計3億円11億円+8
親会社の所有者に帰属する持分52億円52億円−1
資本合計(純資産)53億円52億円−1
LTTバイオファーマ:資産の構成資産合計を100とした構成。2026年3月期末・資産の構成48%52%現金及び現金同等物31億円(48%)その他の資産33億円(52%)LTTバイオファーマ:資産の構成資産合計を100とした構成。2026年3月期末・資産の構成48%52%現金及び現金同等物31億円(48%)その他の資産33億円(52%)
資産合計を100とした構成。
LTTバイオファーマ:負債と資本の構成負債及び資本の合計を100とした構成。社債及び借入金は流動と非流動の合計。2026年3月期末・負債と資本の構成17%82%その他の負債11億円(17%)親会社の所有者に帰属する持分52億円(82%)非支配持分0億円(0%)LTTバイオファーマ:負債と資本の構成負債及び資本の合計を100とした構成。社債及び借入金は流動と非流動の合計。2026年3月期末・負債と資本の構成17%82%その他の負債11億円(17%)親会社の所有者に帰属する持分52億円(82%)非支配持分0億円(0%)
負債及び資本の合計を100とした構成。社債及び借入金は流動と非流動の合計。

キャッシュ・フロー

営業・投資・財務の各キャッシュ・フロー。投資と財務は支出が多い期はマイナスになる。

項目前期当期増減
営業活動によるキャッシュ・フロー-1億円3億円+4
財務活動によるキャッシュ・フロー0億円0億円+0
有形固定資産の取得による支出-0億円0億円+0
配当金の支払額0億円0億円+0

従業員

連結従業員—人
提出会社12人
平均年齢37.21歳
平均勤続年数4.4年
平均年間給与703万円

株主

2026年3月期末の大株主と、所有者別の株式数。株主数は—人、発行済株式は131,868株。

LTTバイオファーマ:大株主上位10名の所有割合。信託銀行の信託口は、年金や投資信託の運用分をまとめて持つ名義。北京泰德製薬股份有限公司19.2%一般財団法人水島記念財団17.7%SINO BIOPHARMA17.1%細羽 強3.5%秋元 利規3.2%吉野 友裕2.7%遠藤 賢一2%佐藤 智之1.7%発行済株式(自己株式を除く)に対する所有割合LTTバイオファーマ:大株主上位10名の所有割合。信託銀行の信託口は、年金や投資信託の運用分をまとめて持つ名義。北京泰德製薬…19.2%一般財団法人…17.7%SINO BIOPHARMA17.1%細羽 強3.5%秋元 利規3.2%吉野 友裕2.7%遠藤 賢一2%佐藤 智之1.7%発行済株式(自己株式を除く)に対する所有割合
上位10名の所有割合。信託銀行の信託口は、年金や投資信託の運用分をまとめて持つ名義。
順位株主所有割合
1北京泰德製薬股份有限公司19.2%
2一般財団法人水島記念財団17.7%
3SINO BIOPHARMACEUTICAL LIMITED.17.1%
4細羽 強3.5%
5秋元 利規3.2%
6吉野 友裕2.7%
7遠藤 賢一2.0%
8佐藤 智之1.7%
9鶴見 達也1.3%
10佐野 幸司1.2%

配当と1株指標

年度EPS1株配当配当性向ROEPER
2022年3月期-1,998.2円——-6.7%—
2023年3月期532.76円1,000円188%1.7%—
2024年3月期2,270.54円——7.1%—
2025年3月期8,225.66円——20.6%—
2026年3月期-420.19円——-1.0%—

沿革(有価証券報告書より)

  • 1988年10月の大正製薬株式会社によるDDS製剤パルクス®注の販売開始や、
  • 1988年11月の株式会社ミドリ十字(現 田辺ファーマ株式会社)によるDDS製剤リプル®注の販売開始などにより、そのロイヤリティを収入源とする一方、学校法人聖マリアンナ医科大学難病治療研究センター等を通して現在の当社の医薬品パイプラインの基礎となる研究を推進してまいりました。 株式会社エルティー
  • 2002年11月開催の臨時株主総会における医薬品事業に関する会社分割計画書の承認決議に基づき、当社は、医薬品事業に特化し経営の効率化と機動性を高め企業価値のさらなる向上を図るために2003年1月に設立された会社であります。なお、分割後の株式会社エルティーティー研究所(現 株式会社水島コーポレーシ
  • 1988年10月大正製薬株式会社よりDDS製剤(リポPGE1:商品名/パルクス®注)の販売開始。
  • 1988年11月株式会社ミドリ十字(現 田辺ファーマ株式会社)よりDDS製剤(リポPGE1:商品名/リプル®注)の販売開始。学校法人聖マリアンナ医科大学と委託研究契約締結。1995年5月中日友好医院(中国北京市)との合弁会社北京泰德製薬有限公司(現 北京泰德製薬股份有限公司)を設立。大正製薬株式
  • 2001年11月東京都港区愛宕に本社移転。2003年1月会社分割により株式会社LTTバイオファーマを設立し、医薬品事業の権利義務の全部を継承。 当社の沿革年月事項2003年1月株式会社エルティーティー研究所を分割し、医薬品事業を継承する株式会社LTTバイオファーマを設立。
  • 2004年11月東京証券取引所マザーズに株式を上場。2005年6月ロート製薬株式会社よりDDS技術を用いたオバジパーフェクトリフトAAの販売を開始。2006年4月熊本大学薬学部附属創薬研究センター(水島徹センター長)に寄附講座「先端DDS学講座」を設立。2007年8月北京泰德製薬有限公司(現 北
  • 2015年10月味の素製薬株式会社(現 EAファーマ株式会社)に対し、LT-4004のライセンス契約締結。2016年4月聖マリアンナ医科大学に寄附研究部門「先端創薬科学」を設置。2017年4月ドライアイ治療薬(LT-4002)の前期第Ⅱ相臨床試験終了。2018年3月ノーベルファーマ株式会社と同社
  • 2019年11月2020年3月2020年8月
  • 2020年12月2021年1月2021年3月湘南ヘルスイノベーションパーク(湘南アイパーク)に当社研究所を新設(湘南研究所)。ノーベルファーマ株式会社との共同開発品(LT-5001)の第Ⅱ相臨床試験(適応疾患①)開始。ドライアイ治療薬(LT-4002)の後期第Ⅱ相臨床試験開始。ノーベルファーマ株
  • 2021年10月ノーベルファーマ株式会社との共同開発品(LT-5001)の第Ⅱ相臨床試験(適応疾患②)において、統計的有意差を以て有効性を確認。2022年1月PC-SODのオキサリプラチンによるCIPNを対象とする前期第Ⅱ相臨床試験を開始。2022年4月国内大手製薬企業とのDDS製剤開発に関する
  • 2022年12月中国生物製薬有限公司(シノバイオ)との業務提携契約締結。2023年5月LT-5001の第Ⅲ相臨床試験(医師主導治験)(適応疾患:三叉神経痛)開始。 中国でのビジネス展開を目指す日本企業との業務委託契約締結。 年月事項2023年6月LT-5001の第Ⅲ相臨床試験(適応疾患②)の終了
  • 2023年12月中国生物製薬有限公司(シノバイオ)との業務提携契約更新。 PC-SODのオキサリプラチンによるCIPNを対象とする前期第Ⅱ相臨床試験において、統計的有意差を以て有効性を確認。2024年4月崇城大学薬学部に寄附講座「ドラッグ・リポジショニング研究室」設立、当社CEO水島徹が特任教授
  • 2025年11月新たな証券会社とのコンサルティング業務委託契約締結。2026年3月LT-5001の三叉神経痛に対する第Ⅲ相臨床試験(医師主導治験)開始。

事業の内容(有価証券報告書より)

3【事業の内容】 当社は、医薬品の研究開発と、医療分野での中国企業と日本企業の協業支援を主たる業務としております。 当社は、聖マリアンナ医科大学発ベンチャーである株式会社エルティーティー研究所(1988年設立)の創薬事業を継承した企業であります。当社の経営理念は、最先端の科学技術を医療に応用し、世界中の人々の健康と命を守ることです。 創設者で初代会長の水島裕博士は、ドラッグデリバリーシステム(DDS)研究の草分け的存在であり、リポPGE1(パルクス、リプル)を始め、多くの新薬開発を成功に導きました。また、いち早く中国での医薬品ビジネスの将来性を見抜き、1995年に中国政府系病院と共同で北京泰德製薬股份有限公司(以下、北京泰德製薬)を設立し、リポPGE1を始め多くの新薬を開発しました。2008年に会長を引き継いだ水島徹博士は、大学教授として我が国にドラッグ・リポジショニング(DR)研究を広めた科学者です。また、熊本大学に創薬研究センターを設立しその初代センター長を務めました。現在では、当社のCEOとして経営・研究開発・事業開発を先導すると共に、北京泰德製薬の副董事長として同社の医薬品開発を支援したり、崇城大学薬学部特任教授としてDRに関する教育研究活動を行ったりしています。

会社が有価証券報告書に書いた「事業の内容」の冒頭。

出典と生成

試作・数値は照合前 EDINET API から取得した XBRL の値を、そのまま億円に丸めて並べた。生成日 2026-10-12。編集方針