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ニュース図鑑 · 2026-10-15

クロス・マーケティンググループ、子会社から配当250百万円を受領へ

クロス・マーケティンググループが子会社から配当を受領。何が起きた?

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何が起きた

クロス・マーケティンググループは2026年10月15日、連結子会社の株式会社DIGITALIOから剰余金の配当250百万円を受領することになったとして臨時報告書を提出した。受領予定日は2026年10月16日。同社は、2027年6月期の個別決算で営業収益に計上し、連結子会社からの配当であるため連結業績に与える影響はないと説明している。

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親会社の個別決算では、子会社から受け取る配当は営業収益などの収益として計上される。一方で連結決算は、親会社と子会社をひとつの会社として合算するため、グループ内の配当はやり取りとして相殺され、連結の売上や利益には現れない。

このため、同じ配当でも、個別決算の数字と連結決算の数字では見え方が分かれる。営業収益と営業利益の関係は、損益の段階ごとにどの費用や収益が含まれるかで決まる。

クロス・マーケティンググループ、子会社から配当250百万円を受領へ:この仕組みで読む仕組み図鑑「営業利益と純利益の差」の図。営業利益本業の稼ぎ+−本業の外の損益を足し引き配当・為替・出資先・一時的な損−税金を引く法人税など=純利益株主に帰属する分クロス・マーケティンググループ、子会社から配当250百万円を受領へ:この仕組みで読む仕組み図鑑「営業利益と純利益の差」の図。営業利益本業の稼ぎ+−本業の外の損益を足し引き配当・為替・出資先・一時的な損−税金を引く法人税など=純利益株主に帰属する分
仕組み図鑑「営業利益と純利益の差」の図。

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