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ドル円相場

1ドル=何円って、誰が決めている?

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今回の値

2026-09-08 発表。日本銀行が公表する東京外国為替市場のドル円の中心相場は、2026年9月8日に1ドル=153円70銭となった。8月31日の160円01銭から6円31銭の円高。9月8日の取引の範囲は152円90銭から154円36銭だった。

ドル円相場:今回の値出典:日本銀行 外国為替市況(2026年9月8日)、日本銀行 外国為替市況(2026年8月31日)ドル円 中心相場(東京市場)153.70円前回 160.01円−6.31円ドル円の中心相場、153円70銭にドル円相場:今回の値出典:日本銀行 外国為替市況(2026年9月8日)、日本銀行 外国為替市況(2026年8月31日)ドル円 中心相場(東京市場)153.70円前回 160.01円−6.31円ドル円の中心相場、153円70銭に
出典:日本銀行 外国為替市況(2026年9月8日)、日本銀行 外国為替市況(2026年8月31日)

市場に値段があるだけ

ドル円の値段は、東京、ロンドン、ニューヨークと市場が移りながら、平日はほぼ24時間動く。銀行や会社や投資家が交換する時の値段がその瞬間のレートで、誰かが決めているわけではない。

日本銀行が毎日の相場を公表しているのは記録であって、決定ではない。

何で動くか

最も大きいのは日米の金利の差だ。アメリカの金利が高いほど、ドルで持つ方が利子が多く、円を売ってドルを買う力が強くなる。次に輸出入で、輸入の代金をドルで払う両替は、日々の円売りになる。

政府と日銀が円を買ってドルを売る為替介入をすることがあり、その日は数円動く。

会社への効き方

輸出で稼ぐ会社は、円安だと海外で売った代金を円に替えた時の金額が増える。輸入に頼る会社は仕入れが高くなる。同じ1円の動きでも、会社によって利益への効き方が逆になる。各社は決算で「1円動くと利益がいくら変わるか」を示すことが多い。

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