五洋建設のセグメント · 試作 · 2026年3月期
海外建設事業
海外での建設工事を担う事業。当社に加え、連結子会社のUG M&E社などが手がけており、当社は工事の一部をこれらの子会社に発注している。シンガポールなどでの工事を手がける。
- 建設工事
何をしている事業か
(3) 海外建設事業 当社及び連結子会社であるUG M&E社等が営んでおり、当社は工事の一部をこれらの連結子会社に発注している。
有価証券報告書の関係会社の表に、このセグメントの会社は載っていない。
数字の推移
2026年3月期の収益は1,818億円で、会社全体の23.3%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年3月期 | 1,219億円 | — | — | — |
| 2022年3月期 | 1,203億円 | -60億円 | — | 152人 |
| 2023年3月期 | 1,331億円 | -161億円 | — | 151人 |
| 2024年3月期 | 1,506億円 | -42億円 | — | 140人 |
| 2025年3月期 | 1,518億円 | -156億円 | — | 122人 |
| 2026年3月期 | 1,818億円 | -32億円 | — | 128人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
2026年3月期
- 海外建設事業の売上高は1,818億円(前期比19.8%増)となり、セグメント損失は32億円(前期は156億円の損失)となった。建築工事1件の採算見直しと、設備子会社での完成工事及び過年度工事の追加損失計上が要因となった
- 海外建設事業では、シンガポールでチャンギ空港第5ターミナルのターミナル連絡トンネル工事とトゥアス北部埋立工事を、香港で香港国際空港無人交通車両用道路・駅舎建設工事を受注した
2025年3月期
- 海外建設事業の売上高は1,518億円(前期比0.8%増)となり、セグメント損失は156億円(前期は42億円の損失)となった。シンガポールの大型土木工事及び香港の土木工事において追加の工事損失を計上したことによるものである
2024年3月期
- 海外建設事業の売上高は1,506億円(前期比13.2%増)となり、セグメント損失は42億円(前期は161億円の損失)となった。船舶の稼働率低下による船舶管理収支の悪化と、為替変動による工事損失額の増加が要因となった
経営成績の分析から
2026年3月期
- (海外建設事業) 主にシンガポールの大型工事が順調に進捗したことにより、売上高は1,818億円(前連結会計年度比19.8%増)に増加した。
- (資本の財源及び資金の流動性に係る情報)当社グループの資金の源泉は、主として国内及び海外建設事業に係る営業活動からのキャッシュ・フローと金融機関からの借入及び社債の発行等による収入からなる。
2025年3月期
- (海外建設事業) 売上高は1,518億円(同0.8%増)となり、セグメント損失は156億円(前連結会計年度は42億円のセグメント損失)となった。
- (資本の財源及び資金の流動性に係る情報)当社グループの資金の源泉は、主として国内及び海外建設事業に係る営業活動からのキャッシュ・フローと金融機関からの借入及び社債の発行等による収入からなる。
2024年3月期
- (海外建設事業) 海外建設事業においては、売上高は1,506億円(同13.2%増)となり、セグメント損失は42億円(前連結会計年度は161億円のセグメント損失)となった。
- (資本の財源及び資金の流動性に係る情報)当社グループの資金の源泉は、主として国内及び海外建設事業に係る営業活動からのキャッシュ・フローと金融機関からの借入及び社債の発行等による収入からなる。
2023年3月期
- (海外建設事業) 海外建設事業においては、シンガポールで大型病院建築工事、インドネシアで大型港湾工事などの受注により、受注高は前期に比べ833億円増加し、1,393億円(前連結会計年度比148.6%増)となった。
- (資本の財源及び資金の流動性に係る情報)当社グループの資金の源泉は、主として国内及び海外建設事業に係る営業活動からのキャッシュ・フローと金融機関からの借入及び社債の発行等による収入からなる。
2022年3月期
- (海外建設事業) 海外建設事業においては、受注高は大型工事の受注が1件にとどまり、前期に比べ949億円減少し、560億円(前連結会計年度比62.9%減)となった。
- (資本の財源及び資金の流動性に係る情報)当社グループの資金の源泉は、主として国内及び海外建設事業に係る営業活動からのキャッシュ・フローと金融機関からの借入及び社債の発行等による収入からなる。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2026年3月期(S100YF3Y)
- 有価証券報告書 2025年3月期(S100W0M5)
- 有価証券報告書 2024年3月期(S100TRIE)
- 有価証券報告書 2023年3月期(S100R58A)
- 有価証券報告書 2022年3月期(S100OETS)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
