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ALSOKのセグメント · 試作 · 2026年3月期

セキュリティ事業

この事業は機械警備を中心とする警備サービスを手がける。契約先に設置した警報機器から侵入や火災等の異常信号を通信回線で受信し、ALSOKガードセンターで遠隔監視するとともに、異常発生時にはガードマンが現場に駆けつけて対応する。常駐警備や現金輸送サービス、サイバーセキュリティ関連サービスも手がけている。

  • 機械警備
  • 常駐警備
  • 現金輸送サービス
  • ホームセキュリティ
  • サイバーセキュリティ診断

何をしている事業か

(1)セキュリティ事業ア 機械警備事業通信回線を利用して異常信号の送信を行う警報機器をご契約先に設置し、侵入・火災・設備異常等の情報の遠隔監視をALSOKガードセンターで行い、異常発生時には訓練を受けたガードマンが現場に駆けつけ、適切な処置を行う業務です。

有価証券報告書の関係会社の表に、このセグメントの会社は載っていない。

数字の推移

2026年3月期の収益は4,211億円で、会社全体の70.4%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。

ALSOK・セキュリティ事業:収益と利益の推移ALSOK・セキュリティ事業:収益と利益の推移収益2021/33,558億円2022/33,742億円2023/33,664億円2024/33,827億円2025/33,920億円2026/34,211億円利益2021/32022/3408億円2023/3373億円2024/3379億円2025/3403億円2026/3454億円利益454億円ALSOK・セキュリティ事業:収益と利益の推移ALSOK・セキュリティ事業:収益と利益の推移収益2021/33,558億円2022/33,742億円2023/33,664億円2024/33,827億円2025/33,920億円2026/34,211億円利益2021/32022/3408億円2023/3373億円2024/3379億円2025/3403億円2026/3454億円利益454億円
単位は億円。
年度収益利益資産従業員
2021年3月期3,558億円
2022年3月期3,742億円408億円29,824人
2023年3月期3,664億円373億円29,937人
2024年3月期3,827億円379億円38,163人
2025年3月期3,920億円403億円25,880人
2026年3月期4,211億円454億円26,637人

その年の記述(有価証券報告書より)

2026年3月期

  • 売上高は前年同期比45,144百万円(8.2%)増加し597,026百万円となり、セキュリティ事業をはじめ全セグメントで増収となった
  • セキュリティ事業は売上高420,814百万円(前年同期比7.4%増)、営業利益45,416百万円(前年同期比12.6%増)となった
  • 連結従業員数は66,949人(臨時雇用者9,100人を除く)となり、セキュリティ事業26,637人、FM事業等2,501人、介護事業3,339人、海外事業30,440人だった

2025年3月期

  • セキュリティ事業は売上高391,946百万円(前年同期比3.3%増)、営業利益40,327百万円(前年同期比4.5%増)となった
  • 連結従業員数は64,733人(臨時雇用者8,233人を除く)となり、セキュリティ事業25,880人、FM事業等2,301人、介護事業3,270人、海外事業29,448人だった

2024年3月期

  • セキュリティ事業は売上高382,652百万円(前年同期比4.5%増)、営業利益37,897百万円(前年同期比1.6%増)となった

経営成績の分析から

2026年3月期

  • 当社グループは、M&Aの活用等によりセキュリティ事業を強化するとともに、セキュリティ事業と親和性の高いFM事業等や介護等生活支援事業を拡大し、リスクが多様化する社会の中で、拡大する安全・安心ニーズに的確に応えることに注力しています。
  • セキュリティ事業につきましては、売上高は420,814百万円(前年同期比7.4%増)、営業利益は45,416百万円(前年同期比12.6%増)となりました。
  • また、ソーラーパネルを含む各種施設の点検・調査等のドローンを活用した事業サービスの拡大に引き続き取り組んでいるほか、昨年9月には、お客様のビジネス拠点への物理的侵入のリスクと侵入後に拠点内部から行われるサイバー攻撃のリスクを多面的に評価した上で改善策を提案する「ALSOK 物理ペネトレーションテスト」サービスの提供を開始し、物理セキュリティとともにサイバーセキュリティ事業サービスの拡充にも取り組んでいます。
  • (最近5連結会計年度末における自己資本比率) 2022年3月期2023年3月期2024年3月期2025年3月期2026年3月期自己資本比率[連結](%)59.058.660.259.156.8 ②資金需要の動向及び資金調達の方法並びにそれらに係る経営者の認識当社グループにおける自己資金の主たる源泉は、セキュリティ事業を中心としたお客様からの月額料金の収受であり、先行きが見通しやすい安定的な収入を毎月得られています。

2025年3月期

  • 当社グループは、M&Aの活用等によりセキュリティ事業を強化するとともに、セキュリティ事業と親和性の高いFM事業等や介護等生活支援事業を拡大し、リスクが多様化する社会の中で、拡大する安全・安心ニーズに的確に応えることに注力しております。
  • セキュリティ事業につきましては、売上高は391,946百万円(前年同期比3.3%増)、営業利益は40,327百万円(前年同期比4.5%増)となりました。
  • また、ソーラーパネルの点検、各種施設の点検・調査等ドローンを活用した事業の拡大に取り組んでいるほか、今年4月には、お客様が運用するシステムの脆弱性の有無を検査する「脆弱性診断」サービス及び、実際の脅威を模した疑似攻撃を行うことで脅威に対する対策状況を評価する「ペネトレーションテスト」サービスの提供を開始し、サイバーセキュリティ事業の拡大にも取り組んでおります。
  • (最近5連結会計年度末における自己資本比率) 2021年3月期2022年3月期2023年3月期2024年3月期2025年3月期自己資本比率[連結](%)55.359.058.660.259.1 ②資金需要の動向及び資金調達の方法並びにそれらに係る経営者の認識当社グループにおける自己資金の主たる源泉は、セキュリティ事業を中心としたお客様からの月額料金の収受であり、先行きが見通しやすい安定的な収入を毎月得られております。

2024年3月期

  • このような情勢の中、当社グループは、持続可能な社会への貢献を目指し、社会の安全・安心に関するサービス(セキュリティ事業、綜合管理・防災事業、介護等生活支援事業)を行う事業者として、適切にサービス提供を継続してまいりました。
  • セグメントの名称前連結会計年度末(2023年3月31日)当連結会計年度末(2024年3月31日)前年同期比(%)セキュリティ事業 機械警備業務 (千件)1,0291,0764.5常駐警備業務 (千件)4514.1警備輸送業務 (千件)86883.2合計 (千件)1,1201,1704.4綜合管理・防災事業 (千件)1211285.5介護事業 (千件)27272.5報告セグメント計 (千件)1,2691,3264.5その他 (千件)23255.9合計 (千件)1,2931,3514.5(注)上記件数は、当社グループがサービスを提供している対象先の数ではなく、お客様と約定している長期契約(一定期間継続的にサービスを提供する契約)の数を集計したものであります。
  • セグメントの名称前連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)当連結会計年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日)前年同期比(%)セキュリティ事業 機械警備業務 (百万円)175,920186,9596.3常駐警備業務 (百万円)123,713126,4382.2警備輸送業務 (百万円)66,71369,2543.8合計 (百万円)366,348382,6524.5綜合管理・防災事業 (百万円)72,99078,3937.4介護事業 (百万円)47,49550,9617.3報告セグメント計 (百万円)486,835512,0075.2その他 (百万円)5,3919,39374.2合計 (百万円)492,226521,4005.9(注)販売実績が総販売実績の10%以上の相手はありません。
  • 当社グループは、M&Aの活用等によりセキュリティ事業を強化するとともに、セキュリティ事業と親和性の高い綜合管理・防災事業や介護等生活支援事業を拡大し、リスクが多様化する社会の中で、拡大する安全・安心ニーズに的確に応えることに注力しております。

2023年3月期

  • セグメントの名称前連結会計年度末(2022年3月31日)当連結会計年度末(2023年3月31日)前年同期比(%)セキュリティ事業 機械警備業務 (千件)1,0091,0292.0常駐警備業務 (千件)441.6警備輸送業務 (千件)79800.6合計 (千件)1,0931,1141.9綜合管理・防災事業 (千件)1191222.9介護事業 (千件)27270.4報告セグメント計 (千件)1,2391,2642.0その他 (千件)3434△1.9合計 (千件)1,2741,2981.9(注)上記件数は、当社グループがサービスを提供している対象先の数ではなく、お客様と約定している長期契約(一定期間継続的にサービスを提供する契約)の数を集計したものであります。
  • セグメントの名称前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日)当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)前年同期比(%)セキュリティ事業 機械警備業務 (百万円)176,463175,920△0.3常駐警備業務 (百万円)128,894123,713△4.0警備輸送業務 (百万円)67,87066,713△1.7合計 (百万円)373,227366,348△1.8綜合管理・防災事業 (百万円)68,18372,9907.1介護事業 (百万円)41,64947,49514.0報告セグメント計 (百万円)483,060486,8350.8その他 (百万円)6,0325,391△10.6合計 (百万円)489,092492,2260.6(注)販売実績が総販売実績の10%以上の相手はありません。
  • 当社グループは、M&Aの活用等によりセキュリティ事業を強化するとともに、セキュリティ事業と親和性の高い綜合管理・防災事業や介護等生活支援事業を拡大し、リスクが多様化する社会の中で、拡大する安全・安心ニーズに的確に応えることに注力しております。
  • 売上高のセグメント別の増減セグメントの名称前連結会計年度当連結会計年度前年同期比金額(百万円)構成比(%)金額(百万円)構成比(%)金額(百万円)増減率(%)セキュリティ事業 機械警備業務176,46336.1175,92035.7△542△0.3常駐警備業務128,89426.4123,71325.1△5,180△4.0警備輸送業務67,87013.966,71313.6△1,156△1.7合計373,22776.3366,34874.4△6,879△1.8綜合管理・防災事業68,18313.972,99014.84,8077.1介護事業41,6498.547,4959.65,84614.0報告セグメント計483,06098.8486,83598.93,7750.8その他6,0321.25,3911.1△641△10.6合計489,092100.0492,226100.03,1330.6セグメント別の主要な変動要因は次のとおりであります。

2022年3月期

  • セグメントの名称前連結会計年度末(2021年3月31日)当連結会計年度末(2022年3月31日)前年同期比(%)セキュリティ事業 機械警備業務 (千件)9901,0091.9常駐警備業務 (千件)444.9警備輸送業務 (千件)79790.4合計 (千件)1,0731,0931.8綜合管理・防災事業 (千件)1131238.5介護事業 (千件)2727△1.4報告セグメント計 (千件)1,2151,2442.4その他 (千件)293417.1合計 (千件)1,2441,2782.7(注)上記件数は、当社グループがサービスを提供している対象先の数ではなく、お客様と約定している長期契約(一定期間継続的にサービスを提供する契約)の数を集計したものであります。
  • セグメントの名称前連結会計年度(自 2020年4月1日至 2021年3月31日)当連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日)前年同期比(%)セキュリティ事業 機械警備業務 (百万円)176,711177,2100.3常駐警備業務 (百万円)113,168128,89413.9警備輸送業務 (百万円)65,68067,8703.3合計 (百万円)355,559373,9755.2綜合管理・防災事業 (百万円)68,17367,435△1.1介護事業 (百万円)40,37541,6493.2報告セグメント計 (百万円)464,108483,0604.1その他 (百万円)5,8126,0323.8合計 (百万円)469,920489,0924.1(注)販売実績が総販売実績の10%以上の相手はありません。
  • 当社グループは、M&Aの活用等によりセキュリティ事業を強化するとともに、セキュリティ事業と親和性の高い綜合管理・防災事業や介護等高齢者生活支援事業を拡大し、リスクが多様化する社会の中で、拡大する安全・安心ニーズに的確に応えることに注力しております。
  • 売上高のセグメント別の増減セグメントの名称前連結会計年度当連結会計年度前年同期比金額(百万円)構成比(%)金額(百万円)構成比(%)金額(百万円)増減率(%)セキュリティ事業 機械警備業務176,71137.6177,21036.24990.3常駐警備業務113,16824.1128,89426.415,72613.9警備輸送業務65,68014.067,87013.92,1903.3合計355,55975.7373,97576.518,4155.2綜合管理・防災事業68,17314.567,43513.8△737△1.1介護事業40,3758.641,6498.51,2743.2報告セグメント計464,10898.8483,06098.818,9524.1その他5,8121.26,0321.22193.8合計469,920100.0489,092100.019,1724.1セキュリティ事業につきましては、機械警備業務において、法人向けサービスとして、ライブ画像確認を標準装備し、画像蓄積や画像を活用した遠隔監視、遠隔からの設備制御等のオプションサービスに加え、中央監視システムとの連携を図ることでお客様の省人化ニーズにも貢献する「ALSOK-G7(ジーセブン)」の販売を推進してまいりました。

つながる図鑑

出典と生成

関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。