決算データ · 試作 · 2026年3月期
ディー・エヌ・エー(2432)の決算データ
有価証券報告書(EDINET)の数字だけで組んだ、ディー・エヌ・エーの業績・損益・財政状態・キャッシュ・フロー・セグメント・従業員・株主・配当。会計基準はIFRS、連結の値。
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詳しい表と図
業績の表
主な数字を、手元にある有価証券報告書の期間ぶん並べた表。推移の図は、上で指標を選ぶと出る。営業利益は損益計算書の値。
| 年度 | 売上収益 | 営業利益 | 純利益 | 営業利益率 | 総資産 | 自己資本比率 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2018年3月期 | 1,394億円 | — | 230億円 | — | 3,446億円 | 76.4% | 2,475人 |
| 2019年3月期 | 1,241億円 | — | 127億円 | — | 2,965億円 | 84.9% | 2,437人 |
| 2020年3月期 | 1,214億円 | — | -492億円 | — | 2,557億円 | 70.6% | 2,558人 |
| 2021年3月期 | 1,370億円 | 225億円 | 256億円 | 16.4% | 3,271億円 | 68.4% | 2,100人 |
| 2022年3月期 | 1,309億円 | 115億円 | 305億円 | 8.8% | 3,406億円 | 70.7% | 2,194人 |
| 2023年3月期 | 1,349億円 | 42億円 | 89億円 | 3.1% | 3,489億円 | 63.5% | 2,951人 |
| 2024年3月期 | 1,367億円 | -283億円 | -287億円 | -20.7% | 3,357億円 | 62.3% | 2,897人 |
| 2025年3月期 | 1,640億円 | 290億円 | 242億円 | 17.7% | 3,942億円 | 61.3% | 2,572人 |
| 2026年3月期 | 1,477億円 | 187億円 | 191億円 | 12.7% | 3,332億円 | 69.8% | 2,483人 |
損益の内訳
2026年3月期と前期の損益計算書の主な行。単位は億円。
| 項目 | 前期 | 当期 | 増減 |
|---|---|---|---|
| 売上収益 | 1,640億円 | 1,477億円 | −163 |
| 売上原価 | 714億円 | 683億円 | −30 |
| 売上総利益 | 926億円 | 794億円 | −133 |
| 販売費及び一般管理費 | 602億円 | 517億円 | −85 |
| 営業利益 | 290億円 | 187億円 | −103 |
| 持分法による投資損益 | 23億円 | 88億円 | +65 |
| 金融収益・費用(純額) | 5億円 | -17億円 | −23 |
| 税引前利益 | 318億円 | 258億円 | −61 |
| 法人所得税 | 89億円 | 73億円 | −15 |
| 当期利益(親会社の所有者に帰属) | 242億円 | 191億円 | −51 |
財政状態
2026年3月期末の財政状態計算書の主な行と、資産と資本の構成。
| 項目 | 前期末 | 当期末 | 増減 |
|---|---|---|---|
| 現金及び現金同等物 | 928億円 | 1,031億円 | +103 |
| 流動資産 | 1,427億円 | 1,447億円 | +20 |
| 有形固定資産 | 96億円 | 123億円 | +28 |
| のれん | 304億円 | 208億円 | −96 |
| 非流動資産(固定資産) | 2,515億円 | 1,886億円 | −629 |
| 資産合計 | 3,942億円 | 3,332億円 | −610 |
| 負債合計 | 1,413億円 | 925億円 | −488 |
| 親会社の所有者に帰属する持分 | 2,417億円 | 2,326億円 | −91 |
| 資本合計(純資産) | 2,529億円 | 2,408億円 | −121 |
キャッシュ・フロー
営業・投資・財務の各キャッシュ・フロー。投資と財務は支出が多い期はマイナスになる。
| 項目 | 前期 | 当期 | 増減 |
|---|---|---|---|
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 390億円 | 334億円 | −56 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | -123億円 | 348億円 | +471 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | -54億円 | -581億円 | −526 |
| 配当金の支払額 | -22億円 | -72億円 | −50 |
セグメント
2026年3月期のセグメント別の収益・利益・資産・従業員。利益率は当期利益を収益で割った値。
| セグメント | 収益 | 前期比 | 売上総利益 | 当期利益 | 利益率 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ゲーム事業 | 644億円 | −17.6% | — | 297億円 | 46.1% | — | 744人 |
| ライブストリーミング事業 | 398億円 | −1.9% | — | 40億円 | 10.0% | — | 269人 |
| スポーツ・スマートシティ事業 | 328億円 | +4.5% | — | 18億円 | 5.5% | — | 381人 |
| ヘルスケア・メディカル事業 | 87億円 | −18.9% | — | -23億円 | -26.7% | — | 525人 |
| 新規事業・その他 | 25億円 | −30.4% | — | -16億円 | -62.2% | — | 63人 |
セグメントごとの詳しい頁(収益の多い順):ゲーム事業 ライブストリーミング事業 スポーツ・スマートシティ事業 ヘルスケア・メディカル事業 新規事業・その他
従業員
連結従業員2,483人
提出会社1,400人
平均年齢38.6歳
平均勤続年数7年
平均年間給与1,118万円
株主
2026年3月期末の大株主と、所有者別の株式数。株主数は45,934人、発行済株式は122,145,545株。
| 順位 | 株主 | 所有割合 |
|---|---|---|
| 1 | 南場 智子 | 18.5% |
| 2 | 任天堂 | 14.0% |
| 3 | 日本マスタートラスト信託銀行 | 10.2% |
| 4 | ATRA | 5.5% |
| 5 | 日本カストディ銀行 | 4.1% |
| 6 | 川田 尚吾 | 3.4% |
| 7 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505103(みずほ銀行決済営業部) | 3.2% |
| 8 | シティインデックスイレブンス | 2.9% |
| 9 | みずほ証券 | 1.2% |
| 10 | BBH BOSTON CUSTODIAN FOR JAPAN VALUE EQU ITY CONCENTRATED FUND A SERIES OF 620135(みずほ銀行決済営業部) | 1.2% |
配当と1株指標
| 年度 | EPS | 1株配当 | 配当性向 | ROE | PER |
|---|---|---|---|---|---|
| 2018年3月期 | 158.34円 | 32円 | 46% | 9.3% | 12.1倍 |
| 2019年3月期 | 87.47円 | 40円 | 59% | 4.9% | 19.1倍 |
| 2020年3月期 | -352.49円 | 20円 | — | -22.8% | — |
| 2021年3月期 | 207.54円 | 32円 | 68% | 12.7% | 10.4倍 |
| 2022年3月期 | 256.45円 | 39円 | 35% | 13.2% | 7.3倍 |
| 2023年3月期 | 76.78円 | 20円 | 7% | 3.8% | 23.5倍 |
| 2024年3月期 | -257.6円 | 20円 | — | -13.3% | — |
| 2025年3月期 | 217.24円 | 65円 | 32% | 10.7% | 16.2倍 |
| 2026年3月期 | 171.36円 | 66円 | 19% | 8.0% | 14.2倍 |
年ごとの出来事(有価証券報告書の記述より)
各年度の有価証券報告書の「経営成績の分析」などから、その年に起きたことを機械で抜き出した。評価や見通しは含めない。
2026年3月期
- 売上収益は前連結会計年度比9.9%減の1,477億円、営業利益は35.5%減の186億94百万円、税引前利益は19.0%減の257億64百万円、純利益は21.3%減の190億48百万円となった
- ゲーム事業は2024年10月配信の「Pokémon Trading Card Game Pocket」の初速からの反動等で、売上収益は前連結会計年度比17.6%減の643億56百万円、セグメント利益は23.1%減の296億56百万円となった
- ライブストリーミング事業は「Pococha」で収益性改善を優先する運営に転換し、売上収益は前連結会計年度比1.9%減の397億90百万円、セグメント利益は39億84百万円(前期は2億1百万円の損失)となった
- スポーツ・スマートシティ事業は横浜DeNAベイスターズの2025年シーズン観客動員数が球団史上最多を更新し、売上収益は前連結会計年度比4.5%増の327億51百万円となったが、「BASEGATE横浜関内」開業に向けた費用先行でセグメント利益は2.8%減の17億95百万円となった
- ヘルスケア・メディカル事業の売上収益は前連結会計年度比19.0%減の87億25百万円、セグメント損失は23億29百万円(前期は36億19百万円の損失)となった
- 2025年5月に株式会社モバオクの全株式を譲渡し、株式会社DeNA SOMPO Mobilityを清算結了した
- 現金及び現金同等物は前連結会計年度末比102億43百万円増の1,030億46百万円となり、金融費用は株式売却に関する手数料等で216.5%増の37億51百万円となった
- 連結従業員数は2,483人となり、ゲーム事業744人、ヘルスケア・メディカル事業525人だった
2025年3月期
- 売上収益は前連結会計年度比19.9%増の1,639億97百万円となり、営業利益は289億73百万円(前期は282億70百万円の損失)、税引前利益は318億17百万円(前期は281億30百万円の損失)、純利益は241億93百万円(前期は286億82百万円の損失)となった
- ゲーム事業は2024年10月配信の「Pokémon Trading Card Game Pocket」が伸び、売上収益は前連結会計年度比44.6%増の780億99百万円、セグメント利益は1,016.1%増の385億77百万円となった
- ライブストリーミング事業は「Pococha」で下期に収益性確保を優先する運営に転換し、売上収益は前連結会計年度比4.7%減の405億62百万円、セグメント損失は2億1百万円(前期は3億39百万円の利益)となった
- スポーツ事業は横浜DeNAベイスターズの主催試合観客動員数が球団史上最多を記録し、売上収益は前連結会計年度比14.8%増の313億3百万円、セグメント利益は33.5%増の28億36百万円となった
- ヘルスケア・メディカル事業の売上収益は前連結会計年度比8.1%増の107億66百万円、セグメント損失は36億19百万円(前期は36億40百万円の損失)となった
- 2024年12月に株式会社DeNAライフサイエンスを清算結了した
- 現金及び現金同等物は前連結会計年度末比214億6百万円増の928億3百万円となり、減損損失計は前連結会計年度の287億64百万円から43億89百万円に減少した
- 連結従業員数は2,572人となり、ヘルスケア・メディカル事業674人、ゲーム事業684人だった
2024年3月期
- 売上収益は前連結会計年度比1.3%増の1,367億33百万円となったが、ゲーム事業の資産・のれん等に係る減損損失計287億64百万円を計上し、営業損失は282億70百万円(前期は42億2百万円の利益)、純損失は286億82百万円となった
- ゲーム事業は新規タイトルの償却費やマーケティング費用が影響し、売上収益は前連結会計年度比15.6%減の540億4百万円、セグメント利益は63.9%減の34億56百万円となった
- ライブストリーミング事業の売上収益は前連結会計年度比6.2%増の425億79百万円、セグメント利益は3億39百万円(前期は5億72百万円の損失)となった
- スポーツ事業の売上収益は前連結会計年度比30.1%増の272億71百万円、セグメント利益は21億25百万円(前期は23百万円の損失)となった
- ヘルスケア・メディカル事業の売上収益は前連結会計年度比42.6%増の99億63百万円、セグメント損失は36億40百万円(前期は22億2百万円の損失)となった
- 現金及び現金同等物は前連結会計年度末比263億36百万円減の713億96百万円となり、営業活動によるキャッシュ・フローは法人所得税支払額186億91百万円等により108億39百万円の使用となった
- 連結従業員数は2,897人となり、ゲーム事業958人、ヘルスケア・メディカル事業715人だった
沿革(有価証券報告書より)
- 1999年11月オークションサイト「ビッダーズ」のサービスを開始2001年5月会員制EC支援サービス「クラブビッダーズ」を導入し、オークション&ショッピングサイト「ビッダーズ」にリニューアル2004年3月携帯電話専用オークションサイト「モバオク」のサービスを開始2004年7月アフィリエイトネット
- 2007年12月東京証券取引所市場第一部に市場変更2008年1月DeNA Global, Inc.を米国に設立2009年8月WAPTX LTD.(現連結子会社)の株式を取得2010年1月「モバゲーオープンプラットフォーム」のサービスを開始2010年4月株式会社エブリスタを設立
- 2010年10月ヤフー株式会社と提携し、PC向けに「Yahoo! モバゲー」のサービスを開始
- 2010年11月米国ngmoco, LLCの持分を取得
- 2010年12月スマートフォン向けに「モバゲータウン」のサービスを開始2011年3月「モバゲータウン」のサービス名称を「Mobage(モバゲー)」に変更2011年7月海外における「Mobage」のサービスを開始
- 2011年12月株式会社横浜ベイスターズ(現株式会社横浜DeNAベイスターズ)(現連結子会社)の株式を取得2012年4月本社を東京都渋谷区の渋谷ヒカリエに移転
- 2012年12月株式会社Cygames(現持分法適用関連会社)の株式を取得2014年7月ヘルスケア事業を吸収分割により株式会社DeNAライフサイエンスに承継2014年7月iemo株式会社及び株式会社ペロリの株式を取得2014年8月一般消費者向け遺伝子検査「MYCODE(マイコード)」のサービスを
- 2016年12月ショッピングモール事業を譲渡2017年1月ライブコミュニケーションアプリ「Pococha(ポコチャ)」のサービスを開始2018年3月iemo株式会社及びロボットタクシー株式会社を吸収合併2018年5月株式会社DeNAトラベルの全株式を譲渡 2018年7月プロバスケットボールクラブ
- 2021年12月株式会社エブリスタの全株式を譲渡2022年4月東京証券取引所プライム市場に移行2022年8月株式会社データホライゾン(現連結子会社)の株式を取得
- 2022年10月株式会社アルム(現連結子会社)の株式を取得2023年2月株式会社スポーツクラブ相模原(現連結子会社)の株式を取得
- 2024年10月スマートフォン向けポケモンカードゲーム『Pokémon Trading Card Game Pocket(ポケポケ)』を提供開始
- 2024年12月株式会社DeNAライフサイエンスを清算結了2025年5月株式会社モバオクの全株式を譲渡2025年5月株式会社DeNA SOMPO Mobilityを清算結了 (注)当社は、2026年6月16日付で、当社の保有するGO株式会社の普通株式の一部を、GO株式会社の東京証券取引所 への株
事業の内容(有価証券報告書より)
3 【事業の内容】 当社及び当社の関係会社は、当連結会計年度末現在、当社、当社の連結子会社47社、持分法適用関連会社31社の計79社で構成され、主にモバイル・PC向けのインターネットサービスを提供しております。 当社及び当社の関係会社の事業における当社及び関係会社の位置付け及びセグメントとの関連は、次のとおりであります。なお、セグメントと同一の区分であります。 また、当連結会計年度より、報告セグメントの区分を変更しております。詳細は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 連結財務諸表注記 5.セグメント情報」をご参照ください。
会社が有価証券報告書に書いた「事業の内容」の冒頭。
出典と生成
- 有価証券報告書 2026年3月期(S100YLDV)
- 有価証券報告書 2025年3月期(S100VZE0)
- 有価証券報告書 2024年3月期(S100TQ8O)
- 有価証券報告書 2023年3月期(S100R3HZ)
- 有価証券報告書 2022年3月期(S100OGEE)
- J-Quants API(日本取引所グループ):日次株価 2025年3月期途中〜2026-06-23(無料プランの範囲。期末株価と高値・安値・時価総額はここから)
試作・数値は照合前 EDINET API から取得した XBRL の値を、そのまま億円に丸めて並べた。生成日 2026-09-14。編集方針
