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ディー・エヌ・エー(2432)
DeNAは、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上収益は1,477億円。平均年収は1,118万円(単体・サービス業482社の中で14位)。上場会社(証券コード 2432)。 英文社名は「DeNA Co., Ltd」。
2026年3月期・有価証券報告書(2026-06-26 提出)の数字(EDINET)
- 証券コード
- 2432
- 業種(東証33業種)
- サービス業
- 決算日
- 3月31日
- 本社
- 東京都渋谷区渋谷二丁目24番1 東京都の上場企業一覧
- 従業員
- 連結 2,483人・単体 1,400人
- 平均年収
- 1,118万円(単体・平均年齢 38.6歳・平均勤続 7年)サービス業の482社の中で14位・業種の中央値 580万円 サービス業の年収ランキング自分の年収と比べる
- 主な事業
- ゲーム事業 43.5%・ライブストリーミング事業 26.9%・スポーツ・スマートシティ事業 22.1%・ヘルスケア・メディカル事業 5.9%
- 主な製品・ブランド
- モバイルゲーム・ライブストリーミング・スポーツ関連サービス・不動産賃貸・施設運営・ヘルスケア・メディカルサービス・新規事業
年収と従業員の推移(2022年3月期〜2026年3月期)
| 年度 | 平均年収(単体) | 従業員(連結) |
|---|---|---|
| 2022年3月期 | 850万円 | 2,194人 |
| 2023年3月期 | 857万円 | 2,951人 |
| 2024年3月期 | 854万円 | 2,897人 |
| 2025年3月期 | 883万円 | 2,572人 |
| 2026年3月期 | 1,118万円 | 2,483人 |
この会社が出てくる読みもの
事業の分類
分類の根拠:ディー・エヌ・エー 有価証券報告書 2026年3月期 事業の内容。確認日 2026-09-14。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
スマホゲーム、ライブ配信、プロ野球の球団の運営、医療と健康のサービスで稼ぐ。ゲームは新作の当たり外れで利益が大きく動き、配信が伸びている。
球団は観客とグッズと放映で稼ぎ、成績で入りが変わる。
ゲーム事業43%スマホゲームの課金。最大の柱。
この事業は日本国内および海外向けのモバイル向けゲーム関連サービスを扱う。
- モバイルゲーム
主な会社
| 会社 | 何をしている会社か | 出資 |
|---|---|---|
| 株式会社DeNA Games Tokyo | ゲーム事業 | 100% |
| 株式会社集英社DeNAプロジェクツ | ゲーム事業 | 50% |
| WAPTX LTD. | ゲーム事業 | 100% |
| DeNA Seoul Co., Ltd. | ゲーム事業 | 100% |
| 株式会社Cygames | ゲームの企画・開発・運営 | 21% |
出資はDeNAが持つ議決権の割合。
数字の推移
| 年度 | 収益 | 利益 |
|---|---|---|
| 2022年3月期 | 747億円 | 116億円 |
| 2023年3月期 | 640億円 | 96億円 |
| 2024年3月期 | 540億円 | 35億円 |
| 2025年3月期 | 781億円 | 386億円 |
| 2026年3月期 | 644億円 | 297億円 |
セグメントの収益と当期利益。区分が変わった年は前後を同じ物差しで比べられないので、この区分で開示された年度だけを並べる。
2026年3月期の動き
- ゲーム事業は2024年10月配信の「Pokémon Trading Card Game Pocket」の初速からの反動等で、売上収益は前連結会計年度比17.6%減の643億56百万円、セグメント利益は23.1%減の296億56百万円となった
- 連結従業員数は2,483人となり、ゲーム事業744人、ヘルスケア・メディカル事業525人だった
有価証券報告書の事業の内容・関係会社の状況・セグメント情報から機械で読んだ。決算データのセグメント表 →
ライブストリーミング事業27%ライブ配信の投げ銭と手数料。
この事業は日本国内および海外向けのライブストリーミング関連サービスを扱う。
- ライブストリーミング
主な会社
| 会社 | 出資 |
|---|---|
| 株式会社IRIAM | 100% |
出資はDeNAが持つ議決権の割合。
数字の推移
| 年度 | 収益 | 利益 |
|---|---|---|
| 2022年3月期 | 347億円 | 35億円 |
| 2023年3月期 | 401億円 | -6億円 |
| 2024年3月期 | 426億円 | 3億円 |
| 2025年3月期 | 406億円 | -2億円 |
| 2026年3月期 | 398億円 | 40億円 |
セグメントの収益と当期利益。区分が変わった年は前後を同じ物差しで比べられないので、この区分で開示された年度だけを並べる。
2026年3月期の動き
- ライブストリーミング事業は「Pococha」で収益性改善を優先する運営に転換し、売上収益は前連結会計年度比1.9%減の397億90百万円、セグメント利益は39億84百万円(前期は2億1百万円の損失)となった
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スポーツ・スマートシティ事業22%プロ野球の球団と球場と街づくり。
この事業は日本国内でのスポーツ関連サービスと、複合施設の不動産賃貸及び運営を行う。
- スポーツ関連サービス
- 不動産賃貸
- 施設運営
主な会社
| 会社 | 出資 |
|---|---|
| 株式会社横浜DeNAベイスターズ | 97.7% |
| 株式会社横浜スタジアム | 76.9% |
| 株式会社DeNA川崎ブレイブサンダース | 100% |
出資はDeNAが持つ議決権の割合。
数字の推移
| 年度 | 収益 | 利益 |
|---|---|---|
| 2025年3月期 | 313億円 | — |
| 2026年3月期 | 328億円 | 18億円 |
セグメントの収益と当期利益。区分が変わった年は前後を同じ物差しで比べられないので、この区分で開示された年度だけを並べる。
2026年3月期の動き
- スポーツ・スマートシティ事業は横浜DeNAベイスターズの2025年シーズン観客動員数が球団史上最多を更新し、売上収益は前連結会計年度比4.5%増の327億51百万円となったが、「BASEGATE横浜関内」開業に向けた費用先行でセグメント利益は2.8%減の17億95百万円となった
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ヘルスケア・メディカル事業6%健康の管理と医療のシステム。
この事業は日本国内および海外向けのヘルスケア・メディカル関連サービスを扱う。
- ヘルスケア
- メディカルサービス
主な会社
| 会社 | 出資 |
|---|---|
| DeSCヘルスケア株式会社 | 95% |
| 日本テクトシステムズ株式会社 | 100% |
| 株式会社データホライゾン | 51.5% |
| 株式会社アルム | 95.3% |
出資はDeNAが持つ議決権の割合。
数字の推移
| 年度 | 収益 | 利益 |
|---|---|---|
| 2022年3月期 | 30億円 | — |
| 2023年3月期 | 70億円 | -22億円 |
| 2024年3月期 | 100億円 | -36億円 |
| 2025年3月期 | 108億円 | -36億円 |
| 2026年3月期 | 87億円 | -23億円 |
セグメントの収益と当期利益。区分が変わった年は前後を同じ物差しで比べられないので、この区分で開示された年度だけを並べる。
2026年3月期の動き
- ヘルスケア・メディカル事業の売上収益は前連結会計年度比19.0%減の87億25百万円、セグメント損失は23億29百万円(前期は36億19百万円の損失)となった
- 連結従業員数は2,483人となり、ゲーム事業744人、ヘルスケア・メディカル事業525人だった
有価証券報告書の事業の内容・関係会社の状況・セグメント情報から機械で読んだ。決算データのセグメント表 →
新規事業・その他2%新しいサービスの試み。
この事業は日本国内における新規事業及びその他のサービスを扱う。
- 新規事業
主な会社
| 会社 | 出資 |
|---|---|
| デライト・ベンチャーズ1号投資事業有限責任組合 | 100% |
| デライト・ベンチャーズ・ビルダー2号投資事業有限責任組合 | 99.1% |
| デライト・ベンチャーズ・ビルダー3号投資事業有限責任組合 | 99.2% |
| デライト・ベンチャーズ2号投資事業有限責任組合 | 32.3% |
出資はDeNAが持つ議決権の割合。
数字の推移
| 年度 | 収益 | 利益 |
|---|---|---|
| 2022年3月期 | 39億円 | -3億円 |
| 2023年3月期 | 29億円 | -9億円 |
| 2024年3月期 | 31億円 | -13億円 |
| 2025年3月期 | 36億円 | -11億円 |
| 2026年3月期 | 25億円 | -16億円 |
セグメントの収益と当期利益。区分が変わった年は前後を同じ物差しで比べられないので、この区分で開示された年度だけを並べる。
有価証券報告書の事業の内容・関係会社の状況・セグメント情報から機械で読んだ。決算データのセグメント表 →
誰に売る
客はスマホゲームの利用者、配信の視聴者、野球のファン、自治体と企業だ。国内が中心。
業績5年
2026年3月期の売上収益は1,477億円、営業利益は187億円、当期利益:親会社の所有者に帰属は190億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上収益は13%増えた。
営業利益率の推移
売上収益に対する営業利益の割合は、2026年3月期が12.7%、2025年3月期が17.7%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率12.7%は、図鑑にある「ゲーム」の会社63社の中で上から26番目。中央値は8.7%で、真ん中あたり。
売上の伸び+13%は、上から39番目。中央値は+38%で、真ん中あたり。
従業員1人あたりの売上5,948万円は、上から24番目。中央値は4,914万円で、真ん中あたり。
売上の大きさは、63社の中で上から17番目。中央値は165億円。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の売上収益を100円とすると、費用に87円が出ていき、営業利益として13円が残る。この期は本業の外の利益(出資先の利益や為替差益など)が加わり、税金を払った後の当期利益:親会社の所有者に帰属は13円と、営業利益を上回った。
会社の大きさ
連結の従業員数は2,483人。本社は渋谷区渋谷二丁目24番1。決算期は3月。売上収益を従業員数で割ると、1人あたり5,948万円になる。
何に左右される
ゲームの新作の当たり外れが利益を振らせ、配信の視聴者と投げ銭が伸びを決める。球団は観客の入りと成績で動く。
スマホのアプリの手数料と規制が課金の環境を変え、ゲームの開発費は先に出る。
この会社の技術
何百万人が同時に遊ぶゲームのサーバーと、低い遅れで配信を届ける仕組み。
この会社を読む言葉
- 課金:ゲームの中でお金を払うこと
- ライブ配信:配信者が生放送し視聴者が投げ銭を送るサービス
- 球団:プロ野球のチームを運営する事業
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
ここへつながる図鑑
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-14)。 セグメントは事業別の売上収益、2026年3月期の値。 東証33業種:サービス業。
数字は EDINET の有価証券報告書から(出荷前に照合) この頁はデータから作った。更新日 2026-10-28。編集方針
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