会社図鑑
ディー・エヌ・エー(2432)
DeNAは、何で稼いでいる? 2026年3月期の収益は1,477億円。
事業の中身
スマホゲーム、ライブ配信、プロ野球の球団の運営、医療と健康のサービスで稼ぐ。ゲームは新作の当たり外れで利益が大きく動き、配信が伸びている。
球団は観客とグッズと放映で稼ぎ、成績で入りが変わる。
新規事業・その他2%
新しいサービスの試み。
ライブストリーミング事業27%
ライブ配信の投げ銭と手数料。
ヘルスケア・メディカル事業6%
健康の管理と医療のシステム。
スポーツ・スマートシティ事業22%
プロ野球の球団と球場と街づくり。
ゲーム事業43%
スマホゲームの課金。最大の柱。
誰に売る
客はスマホゲームの利用者、配信の視聴者、野球のファン、自治体と企業だ。国内が中心。
業績5年
2026年3月期の収益は1,477億円、営業利益は187億円、親会社の所有者に帰属する当期利益は190億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、収益は13%増えた。
営業利益率の推移
収益に対する営業利益の割合は、2026年3月期が12.7%、2025年3月期が17.7%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率12.7%は、図鑑にある「ゲーム」の会社13社の中で上から11番目。中央値は18.8%で、低い方。
売上の伸び+13%は、上から12番目。中央値は+58%で、低い方。
従業員1人あたりの売上5,948万円は、上から9番目。中央値は8,823万円で、真ん中あたり。
売上の大きさは、13社の中で上から12番目。中央値は2,977億円。
比べた相手は、任天堂・バンダイナムコ・コナミ・セガサミー・ネクソン・東宝・スクエニ・タカラトミー・カプコン・サンリオ・東映・コーエーテクモ。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の収益を100円とすると、費用に87円が出ていき、営業利益として13円が残る。この期は本業の外の利益(出資先の利益や為替差益など)が加わり、税金を払った後の親会社の所有者に帰属する当期利益は13円と、営業利益を上回った。
会社の大きさ
連結の従業員数は2,483人。本社は東京都。決算期は3月。収益を従業員数で割ると、1人あたり5,948万円になる。
何に左右される
ゲームの新作の当たり外れが利益を振らせ、配信の視聴者と投げ銭が伸びを決める。球団は観客の入りと成績で動く。
スマホのアプリの手数料と規制が課金の環境を変え、ゲームの開発費は先に出る。
この会社の技術
何百万人が同時に遊ぶゲームのサーバーと、低い遅れで配信を届ける仕組み。
この会社を読む言葉
- 課金:ゲームの中でお金を払うこと
- ライブ配信:配信者が生放送し視聴者が投げ銭を送るサービス
- 球団:プロ野球のチームを運営する事業
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
ここへつながる図鑑
出典と生成
データの注記:IRBANK の有価証券報告書ベースの表から機械取得(2026-09-13)。 セグメントは事業別の売上収益、2026年3月期の値。 東証33業種:サービス業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-13。編集方針