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会社図鑑

コーエーテクモホールディングス(3635)

コーエーテクモは、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は884億円。

事業の中身

歴史のシミュレーションゲームと、他社の作品を預かって作るアクションゲームで稼ぐ。少ない人数で効率よく開発し、利益率が高い。手元の資金を株式などで運用しており、その損益が利益に大きく乗る。

アジア、特に中国のスマホの課金も伸びた。

コーエーテクモホールディングス(3635):事業の中身2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年3月期・セグメント別の売上93%5%不動産13億円(1%)エンタテインメント822億円(93%)アミューズメント48億円(5%)
2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。
不動産1%

所有する建物の賃貸。

エンタテインメント93%

歴史とシミュレーションのゲームの販売と課金、他社のゲームの開発。最大の柱。

アミューズメント5%

ゲームセンターの運営。

誰に売る

客は日本とアジアのゲームの利用者、作品を預ける他のゲーム会社、スマホの利用者だ。

コーエーテクモホールディングス(3635):誰に売るコーエーテクモホールディングス(3635):誰に売る主な客ゲームの利用者歴史シミュレーションとアクション日本・アジア他のゲーム会社作品を預かって開発受託スマホの利用者課金中国など金融市場手元資金の運用利益に大きい

業績5年

2026年3月期の売上高は884億円、営業利益は372億円、当期純利益は428億円。

2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は21%増えた。

コーエーテクモホールディングス(3635):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は当期純利益。売上高2022/3728億円2023/3784億円2024/3846億円2025/3832億円2026/3884億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益372億円純利益428億円
2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は当期純利益。

営業利益率の推移

売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が42.1%、2025年3月期が38.6%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。

コーエーテクモホールディングス(3635):営業利益率の推移コーエーテクモホールディングス(3635):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高42.1%2025年3月期 38.6%+3.5%直近の推移47.4% → 42.1%2022年3月期から2026年3月期の推移

他の会社と比べると

営業利益率42.1%は、図鑑にある「ゲーム」の会社13社の中で上から1番目。中央値は18.8%で、高い方。

売上の伸び+21%は、上から11番目。中央値は+58%で、低い方。

従業員1人あたりの売上3,118万円は、上から13番目。中央値は8,823万円で、低い方。

売上の大きさは、13社の中で上から13番目。中央値は2,977億円。

比べた相手は、任天堂・バンダイナムコ・コナミ・セガサミー・ネクソン・東宝・スクエニ・タカラトミー・カプコン・サンリオ・東映・DeNA。

比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。

コーエーテクモホールディングス(3635):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「ゲーム」の会社13社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年3月期中央値 18.8%低い高い42.1% 高い方売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +58%低い高い+21% 低い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 8,823万円低い高い3,118万円 低い方売上の大きさ13社の中で中央値 2,977億円低い高い884億円 低い方
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。

100円売ると、どこへ行く

2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に58円が出ていき、営業利益として42円が残る。この期は本業の外の利益(出資先の利益や為替差益など)が加わり、税金を払った後の当期純利益は48円と、営業利益を上回った。

コーエーテクモホールディングス(3635):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先52円48円費用(材料・人件費・販売など)52円純利益48円
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。

会社の大きさ

連結の従業員数は2,835人。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり3,118万円になる。

コーエーテクモホールディングス(3635):会社の大きさコーエーテクモホールディングス(3635):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)3,118万円884億円 ÷ 2,835人

何に左右される

新作の当たり外れが販売を振らせ、他社作品の受託が安定させる。手元資金の運用は相場でそのまま利益に乗る。

海外の売上には為替が効き、中国のスマホの課金は規制で変わる。

コーエーテクモホールディングス(3635):何に左右されるコーエーテクモホールディングス(3635):何に左右される効くもの新作の当たり外れ販売と課金利益の振れ受託の案件他社作品の開発安定運用の相場株式などの評価利益に乗る為替海外の売上円安で円の売上が増える中国の市場スマホの課金規制

この会社の技術

同じ開発の土台を複数の作品で使い回し、少人数で早く作る仕組み。

この会社を読む言葉

  • 受託開発:他社の作品を預かってゲームを作ること
  • 運用益:手元の資金を株式などで運用して得た利益
  • シミュレーション:国や戦いを動かして遊ぶゲーム

つながる図鑑

この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。

出典と生成

データの注記:IRBANK の有価証券報告書ベースの表から機械取得(2026-09-13)。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:情報・通信業。

数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-13。編集方針