会社図鑑
サンリオ(8136)
サンリオは、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は1,941億円。
事業の中身
ハローキティなどのキャラクターを持ち、使用料と物販で稼ぐ会社だ。海外の企業にキャラクターを貸すライセンスが利益の柱で、北米と欧州と中国とアジアで契約が伸びた。自社の店とテーマパークもある。
複数のキャラクターの人気が売上の源になる。
欧州6%
欧州のライセンス。
日本58%
国内の店と通販とテーマパークとライセンス。最大の柱。
南米2%
中南米のライセンス。
北米14%
北米のライセンス。
アジア20%
中国とアジアのライセンス。
誰に売る
客は海外と国内のライセンスの企業、店と通販の個人と訪日客、テーマパークの来場者だ。
業績5年
2026年3月期の売上高は1,941億円、営業利益は779億円、当期純利益は546億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は268%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が40.1%、2025年3月期が35.7%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率40.1%は、図鑑にある「ゲーム」の会社13社の中で上から2番目。中央値は18.8%で、高い方。
売上の伸び+268%は、上から1番目。中央値は+58%で、高い方。
従業員1人あたりの売上8,999万円は、上から6番目。中央値は8,823万円で、真ん中あたり。
売上の大きさは、13社の中で上から10番目。中央値は2,977億円。
比べた相手は、任天堂・バンダイナムコ・コナミ・セガサミー・ネクソン・東宝・スクエニ・タカラトミー・カプコン・東映・DeNA・コーエーテクモ。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に60円が出ていき、営業利益として40円が残る。そこから税金や利子などを払った後の当期純利益が28円。
会社の大きさ
連結の従業員数は2,157人。本社は東京都。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり8,999万円になる。
何に左右される
複数のキャラクターの人気が売上の源で、北米と欧州と中国とアジアの契約が利益率の高いライセンスを作る。為替と航空便が訪日客を動かす。
海外のライセンスで円安が円の利益を増やし、他社とのコラボが話題を作る。
この会社の技術
キャラクターの権利を管理し、国と商品ごとに使用を許可して使用料を受け取る仕組み。
この会社を読む言葉
- ライセンス:キャラクターの使用を許可して使用料を受け取ること
- ロイヤルティ:使用料。売上の一定の割合
- IP:知的財産。キャラクターや作品の権利
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
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出典と生成
データの注記:IRBANK の有価証券報告書ベースの表から機械取得(2026-09-13)。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:卸売業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-13。編集方針