会社図鑑
サンリオ(8136)
サンリオは、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は1,941億円。平均年収は700万円(単体・卸売業277社の中で120位)。上場会社(証券コード 8136)。 英文社名は「Sanrio Company, Ltd.」。
2026年3月期・有価証券報告書(2026-06-30 提出)の数字(EDINET)
- 証券コード
- 8136
- 業種(東証33業種)
- 卸売業
- 決算日
- 3月31日
- 本社
- 東京都品川区大崎1丁目6番1号 東京都の上場企業一覧
- 従業員
- 連結 2,157人・単体 1,423人
- 平均年収
- 700万円(単体・平均年齢 37歳・平均勤続 12年)卸売業の277社の中で120位・業種の中央値 680万円 卸売業の年収ランキング自分の年収と比べる
- 主な事業
- 日本 62.7%・アジア 19.3%・北米 11.7%・欧州 5%
- 主な製品・ブランド
- キャラクター商品・ライセンス供与・トイ&ホビー・アパレル・アクセサリー・家庭用品・玩具・ヘルス&ビューティー用品・美容用品・食品
年収と従業員の推移(2022年3月期〜2026年3月期)
| 年度 | 平均年収(単体) | 従業員(連結) |
|---|---|---|
| 2022年3月期 | 750万円 | 1,181人 |
| 2023年3月期 | 771万円 | 1,217人 |
| 2024年3月期 | 877万円 | 1,300人 |
| 2025年3月期 | 943万円 | 1,445人 |
| 2026年3月期 | 700万円 | 2,157人 |
事業の分類
分類の根拠:サンリオ 有価証券報告書 2026年3月期 事業の内容。確認日 2026-09-14。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
ハローキティなどのキャラクターを持ち、使用料と物販で稼ぐ会社だ。海外の企業にキャラクターを貸すライセンスが利益の柱で、北米と欧州と中国とアジアで契約が伸びた。自社の店とテーマパークもある。
複数のキャラクターの人気が売上の源になる。
日本63%国内の店と通販とテーマパークとライセンス。最大の柱。
この区分は日本国内の物販事業とライセンス事業を担う。人気キャラクターを用いた商品の企画・販売と、キャラクターの使用許諾によるライセンス供与を行う。
- キャラクター商品
- ライセンス供与
数字の推移
| 年度 | 収益 | 利益 |
|---|---|---|
| 2022年3月期 | 453億円 | 22億円 |
| 2023年3月期 | 613億円 | 105億円 |
| 2024年3月期 | 831億円 | 197億円 |
| 2025年3月期 | 1,130億円 | 366億円 |
| 2026年3月期 | 1,483億円 | 538億円 |
セグメントの収益と当期利益。区分が変わった年は前後を同じ物差しで比べられないので、この区分で開示された年度だけを並べる。
2026年3月期の動き
- 日本セグメントは売上高1,135億円(前期比32.1%増)、営業利益538億円(同47.1%増)となり、サンリオピューロランドの人気アトラクション「Miracle Gift Parade」を12月に10年ぶりにリニューアルした
有価証券報告書の事業の内容・関係会社の状況・セグメント情報から機械で読んだ。決算データのセグメント表 →
欧州5%欧州のライセンス。
この区分は欧州におけるキャラクターのライセンス事業を担う。アパレルや玩具、美容、食品などの分野で企業との提携を通じてライセンス供与を行う。
- アパレル
- 玩具
- 美容用品
- 食品
数字の推移
| 年度 | 収益 | 利益 |
|---|---|---|
| 2022年3月期 | 17億円 | -1億円 |
| 2023年3月期 | 19億円 | -2億円 |
| 2024年3月期 | 25億円 | 3億円 |
| 2025年3月期 | 64億円 | 16億円 |
| 2026年3月期 | 117億円 | 9億円 |
セグメントの収益と当期利益。区分が変わった年は前後を同じ物差しで比べられないので、この区分で開示された年度だけを並べる。
2026年3月期の動き
- 欧州セグメントは売上高115億円(前期比85.4%増)となったが連結会社間の調整額14億円の計上により営業利益は8億円(同47.1%減)となり、北米セグメントは売上高275億円(同0.4%増)、営業利益97億円(同10.0%増)となった
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北米12%北米のライセンス。
この区分は北米におけるキャラクターのライセンス事業を担う。玩具やアパレル、ヘルス&ビューティー分野の企業との提携を通じてライセンス供与を行う。
- 玩具
- アパレル
- ヘルス&ビューティー用品
数字の推移
| 年度 | 収益 | 利益 |
|---|---|---|
| 2022年3月期 | 36億円 | -4億円 |
| 2023年3月期 | 65億円 | 7億円 |
| 2024年3月期 | 125億円 | 28億円 |
| 2025年3月期 | 276億円 | 89億円 |
| 2026年3月期 | 277億円 | 98億円 |
セグメントの収益と当期利益。区分が変わった年は前後を同じ物差しで比べられないので、この区分で開示された年度だけを並べる。
2026年3月期の動き
- 欧州セグメントは売上高115億円(前期比85.4%増)となったが連結会社間の調整額14億円の計上により営業利益は8億円(同47.1%減)となり、北米セグメントは売上高275億円(同0.4%増)、営業利益97億円(同10.0%増)となった
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南米1%中南米のライセンス。
この区分は南米におけるキャラクターのライセンス事業を担う。アパレルやヘルス&ビューティー、文具、バッグなど幅広い分野でライセンス供与を行う。
- アパレル
- 文具
- バッグ
- ヘルス&ビューティー用品
数字の推移
| 年度 | 収益 | 利益 |
|---|---|---|
| 2022年3月期 | 4億円 | 0億円 |
| 2023年3月期 | 5億円 | 0億円 |
| 2024年3月期 | 11億円 | 2億円 |
| 2025年3月期 | 19億円 | 6億円 |
| 2026年3月期 | 34億円 | 9億円 |
セグメントの収益と当期利益。区分が変わった年は前後を同じ物差しで比べられないので、この区分で開示された年度だけを並べる。
2026年3月期の動き
- 南米セグメントは売上高33億円(前期比84.5%増)、営業利益8億円(同60.4%増)となり、アジアセグメントは中国・香港等の物販とライセンス事業が伸び売上高380億円(同62.6%増)、営業利益162億円(同140.4%増)となった
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アジア19%中国とアジアのライセンス。
この区分は中国・東南アジアなどアジア地域におけるキャラクターのライセンス事業を担う。トイ&ホビーやアパレル・アクセサリー、家庭用品などの分野でライセンス供与を行う。
- トイ&ホビー
- アパレル
- アクセサリー
- 家庭用品
数字の推移
| 年度 | 収益 | 利益 |
|---|---|---|
| 2022年3月期 | 79億円 | 21億円 |
| 2023年3月期 | 133億円 | 41億円 |
| 2024年3月期 | 192億円 | 60億円 |
| 2025年3月期 | 280億円 | 68億円 |
| 2026年3月期 | 455億円 | 163億円 |
セグメントの収益と当期利益。区分が変わった年は前後を同じ物差しで比べられないので、この区分で開示された年度だけを並べる。
2026年3月期の動き
- 南米セグメントは売上高33億円(前期比84.5%増)、営業利益8億円(同60.4%増)となり、アジアセグメントは中国・香港等の物販とライセンス事業が伸び売上高380億円(同62.6%増)、営業利益162億円(同140.4%増)となった
有価証券報告書の事業の内容・関係会社の状況・セグメント情報から機械で読んだ。決算データのセグメント表 →
誰に売る
客は海外と国内のライセンスの企業、店と通販の個人と訪日客、テーマパークの来場者だ。
業績5年
2026年3月期の売上高は1,941億円、営業利益は779億円、親会社株主に帰属する当期純利益は546億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は268%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が40.1%、2025年3月期が35.7%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率40.1%は、図鑑にある「ゲーム」の会社63社の中で上から3番目。中央値は8.7%で、高い方。
売上の伸び+268%は、上から5番目。中央値は+38%で、高い方。
従業員1人あたりの売上8,999万円は、上から12番目。中央値は4,914万円で、高い方。
売上の大きさは、63社の中で上から12番目。中央値は165億円。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に60円が出ていき、営業利益として40円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が28円。
会社の大きさ
連結の従業員数は2,157人。本社は品川区大崎1丁目6番1号。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり8,999万円になる。
何に左右される
複数のキャラクターの人気が売上の源で、北米と欧州と中国とアジアの契約が利益率の高いライセンスを作る。為替と航空便が訪日客を動かす。
海外のライセンスで円安が円の利益を増やし、他社とのコラボが話題を作る。
この会社の技術
キャラクターの権利を管理し、国と商品ごとに使用を許可して使用料を受け取る仕組み。
この会社を読む言葉
- ライセンス:キャラクターの使用を許可して使用料を受け取ること
- ロイヤルティ:使用料。売上の一定の割合
- IP:知的財産。キャラクターや作品の権利
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
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出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-14)。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:卸売業。
数字は EDINET の有価証券報告書から(出荷前に照合) この頁はデータから作った。更新日 2026-10-27。編集方針
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