会社図鑑
セガサミーホールディングス(6460)
セガサミーは、何で稼いでいる? 2026年3月期の営業収益は4,875億円。
事業の中身
セガのゲームと、サミーのパチンコ・パチスロ機で稼ぐ持株会社だ。ゲームは家庭用とスマホで世界に売り、遊技機は国内のホールに納める。リゾートと娯楽施設もある。
映画の成功で人気が広がった作品もあり、作品の権利の価値が利益に効く。
遊技機事業27%
パチンコとパチスロの機械の販売。
ゲーミング事業5%
カジノの機器とリゾート。
エンタテインメントコンテンツ事業67%
家庭用ゲームとアニメと玩具、ゲームセンター。最大の柱。
誰に売る
客は世界のゲームの利用者、国内のパチンコホール、施設の利用者、作品を使う他社だ。
業績5年
2026年3月期の営業収益は4,875億円、営業利益は471億円、当期純利益は−58億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、営業収益は52%増えた。
営業利益率の推移
営業収益に対する営業利益の割合は、2026年3月期が9.7%、2025年3月期が11.2%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率9.7%は、図鑑にある「ゲーム」の会社13社の中で上から12番目。中央値は18.8%で、低い方。
売上の伸び+52%は、上から8番目。中央値は+58%で、真ん中あたり。
従業員1人あたりの売上5,278万円は、上から10番目。中央値は8,823万円で、低い方。
売上の大きさは、13社の中で上から4番目。中央値は2,977億円。
比べた相手は、任天堂・バンダイナムコ・コナミ・ネクソン・東宝・スクエニ・タカラトミー・カプコン・サンリオ・東映・DeNA・コーエーテクモ。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の営業収益を100円とすると、費用に90円が出ていき、営業利益として10円が残る。当期純利益はこの期はマイナスで、理由は頁末の注記にある。
会社の大きさ
連結の従業員数は9,237人。本社は東京都。決算期は3月。営業収益を従業員数で割ると、1人あたり5,278万円になる。
何に左右される
ゲームの新作の当たり外れが利益を振らせ、遊技機は規則と新機種でホールの投資が動く。海外の売上には為替が効く。
映像化で作品の人気が広がると販売が伸び、大型の新作は開発費が先に出る。
この会社の技術
遊技機の中の抽選と演出を規則の範囲で作る技術と、世界に配信するゲームの開発。
この会社を読む言葉
- 遊技機:パチンコとパチスロの機械
- IP:作品やキャラクターの権利
- 家庭用ゲーム:据え置き機や携帯機で遊ぶゲーム
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
ここへつながる図鑑
出典と生成
データの注記:IRBANK の有価証券報告書ベースの表から機械取得(2026-09-13)。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:機械。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-13。編集方針