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会社図鑑

東宝(9602)

東宝は、何で稼いでいる? 2026年2月期の営業収入は3,607億円。

事業の中身

映画の製作と配給、映画館の運営、演劇、不動産の賃貸で稼ぐ。配給した映画が当たると利益が跳ね、都心の不動産の賃料が安定させる。アニメの海外展開と、怪獣などの作品の権利の使用料が伸びている。

演劇は東京の劇場で自社の公演を行う。

東宝(9602):事業の中身2026年2月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年2月期・セグメント別の売上6%51%22%21%演劇事業223億円(6%)映画事業1,826億円(51%)不動産事業792億円(22%)IP・アニメ事業753億円(21%)その他13億円(0%)
2026年2月期の区分別の売上。出典は頁末。
演劇事業6%

劇場の運営と舞台の興行。

映画事業51%

映画の製作と配給と映画館。最大の柱。

不動産事業22%

所有するビルと劇場の賃貸。

IP・アニメ事業21%

アニメの製作とキャラクターの使用料。

その他0%

その他の事業。

誰に売る

客は映画と演劇の観客、映画館と配信の事業者、都心のビルのテナント、作品を使う海外の会社だ。

東宝(9602):誰に売る東宝(9602):誰に売る主な客映画の観客映画館の入場料国内映画館・配信配給の収入国内外演劇の観客劇場の公演東京テナント都心のビルの賃料安定

業績5年

2026年2月期の営業収入は3,607億円、営業利益は679億円、当期純利益は518億円。

2022年2月期から2026年2月期までの5期で、営業収入は58%増えた。

東宝(9602):業績5年2022年2月期から2026年2月期。単位は億円。凡例の純利益は当期純利益。営業収入2022/22,284億円2023/22,443億円2024/22,833億円2025/23,132億円2026/23,607億円営業利益・純利益2022/22023/22024/22025/22026/2営業利益679億円純利益518億円
2022年2月期から2026年2月期。単位は億円。凡例の純利益は当期純利益。

営業利益率の推移

営業収入に対する営業利益の割合は、2026年2月期が18.8%、2025年2月期が20.7%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。

東宝(9602):営業利益率の推移東宝(9602):営業利益率の推移営業利益 ÷ 営業収入18.8%2025年2月期 20.7%−1.9%直近の推移17.5% → 18.8%2022年2月期から2026年2月期の推移

他の会社と比べると

営業利益率18.8%は、図鑑にある「ゲーム」の会社13社の中で上から7番目。中央値は18.8%で、真ん中あたり。

売上の伸び+58%は、上から6番目。中央値は+58%で、真ん中あたり。

従業員1人あたりの売上8,823万円は、上から7番目。中央値は8,823万円で、真ん中あたり。

売上の大きさは、13社の中で上から6番目。中央値は2,977億円。

比べた相手は、任天堂・バンダイナムコ・コナミ・セガサミー・ネクソン・スクエニ・タカラトミー・カプコン・サンリオ・東映・DeNA・コーエーテクモ。

比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。

東宝(9602):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「ゲーム」の会社13社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年2月期中央値 18.8%低い高い18.8% 真ん中あたり売上の伸び2022年2月期から2026年2月期中央値 +58%低い高い+58% 真ん中あたり1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 8,823万円低い高い8,823万円 真ん中あたり売上の大きさ13社の中で中央値 2,977億円低い高い3,607億円 真ん中あたり
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。

100円売ると、どこへ行く

2026年2月期の営業収入を100円とすると、費用に81円が出ていき、営業利益として19円が残る。そこから税金や利子などを払った後の当期純利益が14円。

東宝(9602):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年2月期・100円の行き先・行き先81円14円費用(材料・人件費・販売など)81円税金や利子など4円純利益14円
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。

会社の大きさ

連結の従業員数は4,088人。本社は東京都。決算期は2月。営業収入を従業員数で割ると、1人あたり8,823万円になる。

東宝(9602):会社の大きさ東宝(9602):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)8,823万円3,607億円 ÷ 4,088人

何に左右される

映画の当たり外れが配給と製作の収入を振らせ、観客の数が入場料を決める。アニメの海外展開と作品の権利の使用料が伸びる。

不動産の賃料は安定した土台になる。

東宝(9602):何に左右される東宝(9602):何に左右される効くもの映画の当たり外れ配給と製作の収入利益の振れ観客の数映画館の入場作品と景気アニメの海外展開配信と海外の上映伸びる分野不動産の賃料安定した収入都心作品の権利怪獣などの使用料海外で伸びる

この会社の技術

作品を映画館、配信、商品、海外へと広げて回収する配給と権利の運営。

この会社を読む言葉

  • 配給:映画を映画館に届けて興行の収入を分けること
  • 興行収入:映画館の入場料の合計
  • IP:作品やキャラクターの権利

つながる図鑑

この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。

ここへつながる図鑑

出典と生成

データの注記:IRBANK の有価証券報告書ベースの表から機械取得(2026-09-13)。 セグメントは事業別の営業収入、2026年2月期の値。 東証33業種:情報・通信業。

数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-13。編集方針