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会社図鑑

任天堂(7974)

任天堂は、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は2.3兆円。

事業の中身

ゲーム機の本体と、その本体で遊ぶソフトを自社で作って売る。本体は台数を広げるための土台で、稼ぎの中心はソフトだ。他社が作ったソフトが売れると手数料が入る。

近年は自社のキャラクターを映画やテーマパークに広げ、ゲームの外での収入も増やしている。

任天堂(7974):事業の中身2026年3月期の単一事業セグメントのため所在地別売上高で代替。出典は頁末。2026年3月期・単一事業セグメントのため所在地別売上高で代替40%24%23%13%米大陸9,353億円(40%)欧州5,515億円(24%)日本5,349億円(23%)その他2,914億円(13%)
2026年3月期の単一事業セグメントのため所在地別売上高で代替。出典は頁末。
米大陸40%

米国を中心に最大の市場。本体とソフト。

欧州24%

欧州の販売。

日本23%

国内の本体とソフト。

その他13%

アジア・オセアニアなど。

誰に売る

客は世界中の個人で、売上の多くは海外だ。米大陸と欧州が大きく、日本が続く。販売店とネットの両方で売る。

任天堂(7974):誰に売る任天堂(7974):誰に売る主な客海外の個人米大陸・欧州が大きい売上の多くは海外日本の個人本体とソフト販売店とネット他社のソフト会社本体で遊ぶソフトを出す手数料が入る映画・パークの客キャラクターの権利ゲームの外で稼ぐ

業績5年

2026年3月期の売上高は2.3兆円、営業利益は3,601億円、親会社株主に帰属する当期純利益は4,241億円。

2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は36%増えた。

任天堂(7974):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2022/31.7兆円2023/31.6兆円2024/31.7兆円2025/31.2兆円2026/32.3兆円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益3,601億円純利益4,241億円
2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。

営業利益率の推移

売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が15.6%、2025年3月期が24.3%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。

任天堂(7974):営業利益率の推移任天堂(7974):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高15.6%2025年3月期 24.3%−8.7%直近の推移35.0% → 15.6%2022年3月期から2026年3月期の推移

他の会社と比べると

営業利益率15.6%は、図鑑にある「ゲーム」の会社3社の中で上から2番目。中央値は15.6%で、真ん中あたり。

売上の5年の伸び+36%は、上から3番目。中央値は+52%で、低い方。

従業員1人あたりの売上26,692万円は、上から1番目。中央値は11,767万円で、高い方。

売上の大きさは、3社の中で上から1番目。中央値は1.3兆円。

比べた相手は、バンダイナムコHD・カプコン。

比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。

任天堂(7974):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「ゲーム」の会社3社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年3月期中央値 15.6%低い高い15.6% 真ん中あたり売上の5年の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +52%低い高い+36% 低い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 11,767万円低い高い26,692万円 高い方売上の大きさ3社の中で中央値 1.3兆円低い高い2.3兆円 高い方
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。

100円売ると、どこへ行く

2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に84円が出ていき、営業利益として16円が残る。この期は本業の外の利益(出資先の利益や為替差益など)が加わり、税金を払った後の親会社株主に帰属する当期純利益は18円と、営業利益を上回った。

任天堂(7974):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先82円18円費用(材料・人件費・販売など)82円純利益18円
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。

会社の大きさ

連結の従業員数は8,666人。本社は京都府。設立は1889年。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり26,692万円になる。

任天堂(7974):会社の大きさ任天堂(7974):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)26,692万円2.3兆円 ÷ 8,666人

何に左右される

ヒット作が出る年と出ない年で、売上が大きく変わる。本体の世代交代の前は買い控えが起き、新しい本体が出た後にソフトが積み上がる。

海外の売上が多いので、円安なら円で数えた売上が増える。本体の部品である半導体の供給と値段も、生産できる台数を左右する。

任天堂(7974):何に左右される任天堂(7974):何に左右される効くものヒット作出る年と出ない年売上が大きく振れる本体の世代交代の前は買い控え後にソフトが積み上がる為替海外の売上が多い円安で円の売上が増える半導体本体の部品供給と値段で台数が動く

この会社の技術

本体の設計と、遊びの仕組みそのものを作る技術。据え置きと携帯の両方で使える本体の形は、この会社が広めた。

この会社を読む言葉

  • ハード:ゲーム機の本体
  • ソフト:ゲームのプログラム。パッケージとダウンロードがある
  • IP:キャラクターや作品の権利。映画やグッズに広げられる

つながる図鑑

この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。

ここへつながる図鑑

出典と生成

データの注記:任天堂は単一セグメントのためセグメント別開示なし。代わりに決算説明資料の所在地別売上高を使用。2026年3月期の急伸はSwitch 2発売(2025年6月)の反映。2022年3月期はirbank.netの成長率チェーンから逆算。設立年1889年は創業年(花札製造)、現行法人としての設立は1947年11月。従業員数8,666名は2026年3月末時点連結。

数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-13。編集方針