会社図鑑
コナミグループ(9766)
コナミは、何で稼いでいる? 2026年3月期の収益は4,937億円。
事業の中身
スマホと家庭用のゲーム、カードゲーム、パチスロ、スポーツクラブで稼ぐ。サッカーと野球の定番ゲームの課金と、世界で売れるカードゲームが利益の柱だ。
パチスロは規則で機種の入れ替えが決まり、スポーツクラブは月会費で安定する。
デジタルエンタテインメント事業75%
家庭用とスマホのゲームの販売と課金。最大の柱。
スポーツ事業10%
スポーツクラブの会費。
ゲーミング&システム事業9%
カジノの機器とシステム。
アーケードゲーム事業5%
ゲームセンターの機器とカード。
その他1%
その他の事業。
誰に売る
客は世界のゲームの利用者とカードの愛好者、国内のパチンコホール、スポーツクラブの会員だ。
業績5年
2026年3月期の収益は4,937億円、営業利益は1,359億円、親会社の所有者に帰属する当期利益は1,000億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、収益は65%増えた。
営業利益率の推移
収益に対する営業利益の割合は、2026年3月期が27.5%、2025年3月期が24.2%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率27.5%は、図鑑にある「ゲーム」の会社13社の中で上から4番目。中央値は18.8%で、高い方。
売上の伸び+65%は、上から4番目。中央値は+58%で、高い方。
従業員1人あたりの売上9,520万円は、上から4番目。中央値は8,823万円で、高い方。
売上の大きさは、13社の中で上から3番目。中央値は2,977億円。
比べた相手は、任天堂・バンダイナムコ・セガサミー・ネクソン・東宝・スクエニ・タカラトミー・カプコン・サンリオ・東映・DeNA・コーエーテクモ。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の収益を100円とすると、費用に72円が出ていき、営業利益として28円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社の所有者に帰属する当期利益が20円。
会社の大きさ
連結の従業員数は5,186人。本社は東京都。決算期は3月。収益を従業員数で割ると、1人あたり9,520万円になる。
何に左右される
ゲームの当たり外れと定番の課金が利益を振らせ、新しいカードの発売が販売を押す。パチスロは規則と新機種でホールの投資が動く。
海外の売上には為替が効き、映画やアニメで人気が再燃すると販売が伸びる。
この会社の技術
同じ作品を、ゲームとカードと映像で長く使い回す知的財産の運営。
この会社を読む言葉
- IP:作品やキャラクターの権利。ゲームや商品に使い回せる
- 課金:ゲームの中でお金を払うこと
- 遊技機:パチンコとパチスロの機械
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
ここへつながる図鑑
出典と生成
データの注記:IRBANK の有価証券報告書ベースの表から機械取得(2026-09-13)。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:情報・通信業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-13。編集方針