会社図鑑
ネクソン(3659)
ネクソンは、何で稼いでいる? 2025年12月期の収益は4,751億円。
事業の中身
パソコンとスマホのオンラインゲームを運営し、ゲームの中の課金で稼ぐ。何年も続く定番のゲームが柱で、韓国と中国の利用者が大きい。日本に上場しているが、事業の中心は韓国にある。
中国では現地の会社が運営し、使用料を受け取る。
韓国84%
韓国のオンラインゲームの課金。最大の柱。
日本1%
国内のゲームの課金。
北米6%
北米のゲームの課金。
中国0%
中国でのゲームの使用料。
その他8%
東南アジアなど。
誰に売る
客は韓国、中国、日本、北米、欧州のゲームの利用者と、ゲームを借りる他社だ。海外の売上が大部分を占める。
業績5年
2025年12月期の収益は4,751億円、営業利益は1,240億円、親会社の所有者に帰属する当期利益は921億円。
2021年12月期から2025年12月期までの5期で、収益は73%増えた。
営業利益率の推移
収益に対する営業利益の割合は、2025年12月期が26.1%、2024年12月期が27.8%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率26.1%は、図鑑にある「ゲーム」の会社13社の中で上から5番目。中央値は18.8%で、真ん中あたり。
売上の伸び+73%は、上から3番目。中央値は+58%で、高い方。
従業員1人あたりの売上4,831万円は、上から12番目。中央値は8,823万円で、低い方。
売上の大きさは、13社の中で上から5番目。中央値は2,977億円。
比べた相手は、任天堂・バンダイナムコ・コナミ・セガサミー・東宝・スクエニ・タカラトミー・カプコン・サンリオ・東映・DeNA・コーエーテクモ。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2025年12月期の収益を100円とすると、費用に74円が出ていき、営業利益として26円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社の所有者に帰属する当期利益が19円。
会社の大きさ
連結の従業員数は9,834人。本社は東京都。決算期は12月。収益を従業員数で割ると、1人あたり4,831万円になる。
何に左右される
定番のゲームの課金が安定した収入で、新作の当たり外れが利益を振らせる。ウォンと人民元の為替が円で数えた業績に効く。
中国の運営の許可は政策で変わり、利用者の飽きは更新で防ぐ。
この会社の技術
何百万人が同時に遊ぶオンラインゲームのサーバーと、飽きさせない更新の運営。
この会社を読む言葉
- オンラインゲーム:ネットにつないで大勢で遊ぶゲーム
- 課金:ゲームの中でお金を払うこと
- ライセンス:ゲームを他社に貸して使用料を受け取ること
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:IRBANK の有価証券報告書ベースの表から機械取得(2026-09-13)。 セグメントは事業別の売上収益、2025年12月期の値。 東証33業種:情報・通信業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-13。編集方針