会社図鑑
タカラトミー(7867)
タカラトミーは、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は2,705億円。平均年収は1,038万円(単体・その他製品106社の中で3位)。上場会社(証券コード 7867)。 英文社名は「TOMY COMPANY,LTD.」。
2026年3月期・有価証券報告書(2026-06-24 提出)の数字(EDINET)
- 証券コード
- 7867
- 業種(東証33業種)
- その他製品
- 決算日
- 3月31日
- 本社
- 東京都葛飾区立石7丁目9番10 東京都の上場企業一覧
- 従業員
- 連結 2,574人・単体 630人
- 平均年収
- 1,038万円(単体・平均年齢 42.1歳・平均勤続 12.7年)その他製品の106社の中で3位・業種の中央値 574万円 その他製品の年収ランキング自分の年収と比べる
- 主な事業
- 日本 67.6%・アジア 20.2%・アメリカズ 9.1%・欧州 2.3%
- 主な製品・ブランド
- 玩具・トミカ・プラレール・カードゲーム・アミューズメントマシン・トイ&ホビー商品・農耕車両玩具・ベビー用品・STEM教育商品・フィギュア
年収と従業員の推移(2022年3月期〜2026年3月期)
| 年度 | 平均年収(単体) | 従業員(連結) |
|---|---|---|
| 2022年3月期 | 722万円 | 2,418人 |
| 2023年3月期 | 793万円 | 2,476人 |
| 2024年3月期 | 802万円 | 2,423人 |
| 2025年3月期 | 920万円 | 2,496人 |
| 2026年3月期 | 1,038万円 | 2,574人 |
事業の分類
- 事業
- IPのライセンシングビジネス権利管理
- 東証業種
- その他製品
分類の根拠:タカラトミー 有価証券報告書 2026年3月期 事業の内容。確認日 2026-09-14。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
トミカとプラレールとリカちゃんの玩具で国内大手の会社だ。カードゲームも持ち、北米と欧州とアジアでも売る。大人向けの収集の商品も伸びる。
アニメと映画との連動が当たり外れを作る。
日本68%国内の玩具とカードゲーム。最大の柱。
この事業は玩具等の企画・製造・販売を手がける。当社が日本国内で、「トミカ」「プラレール」「リカちゃん」等の玩具や、カードゲーム、アミューズメントマシンなどを企画・製造・販売している。
- 玩具
- トミカ
- プラレール
- カードゲーム
- アミューズメントマシン
数字の推移
| 年度 | 収益 | 利益 |
|---|---|---|
| 2022年3月期 | 1,303億円 | 140億円 |
| 2023年3月期 | 1,482億円 | 165億円 |
| 2024年3月期 | 1,701億円 | 223億円 |
| 2025年3月期 | 2,110億円 | 277億円 |
| 2026年3月期 | 2,262億円 | 283億円 |
セグメントの収益と当期利益。区分が変わった年は前後を同じ物差しで比べられないので、この区分で開示された年度だけを並べる。
2026年3月期の動き
- 日本セグメントはトレーディングカードゲームやトミカ55周年商品、キデイランドの新店効果により売上高2,262億28百万円(前期比7.2%増)、営業利益283億8百万円(同2.3%増)となった
有価証券報告書の事業の内容・関係会社の状況・セグメント情報から機械で読んだ。決算データのセグメント表 →
アメリカズ9%北米の玩具。
この事業は玩具等の企画・製造・販売を手がける。Fat Brain Holdings, LLCやTOMY International, Inc.等のグループ会社が、米州でトイ&ホビー商品や農耕車両玩具、ベビー用品、STEM教育商品等を企画・製造・販売している。
- トイ&ホビー商品
- 農耕車両玩具
- ベビー用品
- STEM教育商品
数字の推移
| 年度 | 収益 | 利益 |
|---|---|---|
| 2022年3月期 | 271億円 | 4億円 |
| 2023年3月期 | 295億円 | -7億円 |
| 2024年3月期 | 301億円 | -5億円 |
| 2025年3月期 | 311億円 | -2億円 |
| 2026年3月期 | 305億円 | 6億円 |
セグメントの収益と当期利益。区分が変わった年は前後を同じ物差しで比べられないので、この区分で開示された年度だけを並べる。
2026年3月期の動き
- アメリカズセグメントは相互関税の発動やベビー用品の販売減少で売上高304億46百万円(前期比2.1%減)となったが、営業利益は5億76百万円(前期は営業損失1億55百万円)となった
有価証券報告書の事業の内容・関係会社の状況・セグメント情報から機械で読んだ。決算データのセグメント表 →
欧州2%欧州の玩具。
この事業は玩具等の企画・製造・販売を手がける。当社グループが欧州で、ガチャのフィギュア商品やゲーム関連商品、バストイ、農耕車両玩具、ベビー用品等を企画・製造・販売している。
- フィギュア
- ゲーム関連商品
- バストイ
- 農耕車両玩具
- ベビー用品
数字の推移
| 年度 | 収益 | 利益 |
|---|---|---|
| 2022年3月期 | 72億円 | 1億円 |
| 2023年3月期 | 67億円 | -8億円 |
| 2024年3月期 | 66億円 | -7億円 |
| 2025年3月期 | 72億円 | -3億円 |
| 2026年3月期 | 78億円 | -3億円 |
セグメントの収益と当期利益。区分が変わった年は前後を同じ物差しで比べられないので、この区分で開示された年度だけを並べる。
2026年3月期の動き
- 欧州セグメントは「ガチャ」や農耕車両玩具の販売により売上高77億97百万円(前期比9.0%増)、営業損失3億19百万円(前期は営業損失3億33百万円)となり、オセアニアセグメントは売上高28億62百万円(同3.9%増)、営業利益1億82百万円(同38.0%増)となった
有価証券報告書の事業の内容・関係会社の状況・セグメント情報から機械で読んだ。決算データのセグメント表 →
オセアニア1%豪州の玩具。
この事業は玩具等の販売を手がける。当社グループがオセアニアで、トイ&ホビー商品や農耕車両玩具、ベビー用品等を販売している。
- トイ&ホビー商品
- 農耕車両玩具
- ベビー用品
数字の推移
| 年度 | 収益 | 利益 |
|---|---|---|
| 2022年3月期 | 24億円 | 2億円 |
| 2023年3月期 | 27億円 | 1億円 |
| 2024年3月期 | 26億円 | 2億円 |
| 2025年3月期 | 28億円 | 1億円 |
| 2026年3月期 | 29億円 | 2億円 |
セグメントの収益と当期利益。区分が変わった年は前後を同じ物差しで比べられないので、この区分で開示された年度だけを並べる。
2026年3月期の動き
- 欧州セグメントは「ガチャ」や農耕車両玩具の販売により売上高77億97百万円(前期比9.0%増)、営業損失3億19百万円(前期は営業損失3億33百万円)となり、オセアニアセグメントは売上高28億62百万円(同3.9%増)、営業利益1億82百万円(同38.0%増)となった
有価証券報告書の事業の内容・関係会社の状況・セグメント情報から機械で読んだ。決算データのセグメント表 →
アジア20%アジアの玩具。
この事業は玩具等の開発・設計・生産を手がける。TOMY SOUTHEAST ASIA PTE. LTD.等のグループ会社が東南アジア地域でマーケティングを行うほか、「トミカ」等の玩具やアミューズメントマシンをアジア地域で展開している。
- 玩具
- トミカ
- アミューズメントマシン
主な会社
| 会社 | 何をしている会社か | 出資 |
|---|---|---|
| TOMY SOUTHEAST ASIA PTE. LTD. | 東南アジア地域におけるマーケティング | 100% |
出資はタカラトミーが持つ議決権の割合。
数字の推移
| 年度 | 収益 | 利益 |
|---|---|---|
| 2022年3月期 | 470億円 | 13億円 |
| 2023年3月期 | 555億円 | 19億円 |
| 2024年3月期 | 579億円 | 19億円 |
| 2025年3月期 | 683億円 | 27億円 |
| 2026年3月期 | 675億円 | 21億円 |
セグメントの収益と当期利益。区分が変わった年は前後を同じ物差しで比べられないので、この区分で開示された年度だけを並べる。
2026年3月期の動き
- アジアセグメントは生産子会社TOMY (Hong Kong) Ltd.の北米向け出荷減少により売上高675億19百万円(前期比1.1%減)、営業利益21億33百万円(同20.1%減)となった
有価証券報告書の事業の内容・関係会社の状況・セグメント情報から機械で読んだ。決算データのセグメント表 →
誰に売る
客は国内の家族、カードゲームと大人向けの商品を買う個人、海外の家族、小さな玩具を買う個人だ。
業績5年
2026年3月期の売上高は2,705億円、営業利益は242億円、親会社株主に帰属する当期純利益は117億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は64%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が8.9%、2025年3月期が10%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率8.9%は、図鑑にある「ゲーム」の会社63社の中で上から31番目。中央値は8.7%で、真ん中あたり。
売上の伸び+64%は、上から23番目。中央値は+38%で、真ん中あたり。
従業員1人あたりの売上10,509万円は、上から6番目。中央値は4,914万円で、高い方。
売上の大きさは、63社の中で上から10番目。中央値は165億円。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に91円が出ていき、営業利益として9円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が4円。
会社の大きさ
連結の従業員数は2,574人。本社は葛飾区立石7丁目9番10。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり10,509万円になる。
何に左右される
子どもの数と家族の支出が玩具の需要を決め、アニメと映画との連動が当たり外れを作る。北米と欧州とアジアの展開が成長になる。
海外の工場からの輸入と海外の売上で為替が両側に効き、大人の収集と懐かしさが追い風になる。
この会社の技術
長く続く定番の玩具を毎年少しずつ変えて売り続ける企画と、海外の工場での製造。
この会社を読む言葉
- 定番商品:長く売れ続ける商品
- キャラクター玩具:アニメや映画のキャラクターの玩具
- トレーディングカード:集めて遊ぶカード
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
ここへつながる図鑑
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-14)。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:その他製品。
数字は EDINET の有価証券報告書から(出荷前に照合) この頁はデータから作った。更新日 2026-10-27。編集方針
この図を使う
この頁の図と1枚カードは、出典として「図解経済」とこの頁へのリンクを示せば、記事・資料・SNS で自由に使える(CC BY 4.0・使い方の決まり)。
