会社図鑑
スクウェア・エニックス・ホールディングス(9684)
スクエニは、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は2,977億円。
事業の中身
大型の家庭用ゲームのシリーズと、スマホゲーム、漫画や雑誌の出版で稼ぐ。定番のシリーズの新作が出た年に売上が跳ね、出ない年は落ちる。
大作は開発に何年もかかり、途中で中止すると損を計上する。
出版事業10%
漫画と雑誌と書籍。
ライツ・プロパティ等事業8%
キャラクターの使用料と関連の商品。
デジタルエンタテインメント事業58%
家庭用とスマホのゲームの販売と課金。最大の柱。
アミューズメント事業24%
ゲームセンターの運営と機器。
誰に売る
客は世界の家庭用ゲームの利用者、国内のスマホの利用者、漫画と雑誌の読者、作品を使う他社だ。
業績5年
2026年3月期の売上高は2,977億円、営業利益は547億円、当期純利益は296億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は19%減った。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が18.4%、2025年3月期が12.5%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率18.4%は、図鑑にある「ゲーム」の会社13社の中で上から8番目。中央値は18.8%で、真ん中あたり。
売上の伸び−19%は、上から13番目。中央値は+58%で、低い方。
従業員1人あたりの売上6,939万円は、上から8番目。中央値は8,823万円で、真ん中あたり。
売上の大きさは、13社の中で上から7番目。中央値は2,977億円。
比べた相手は、任天堂・バンダイナムコ・コナミ・セガサミー・ネクソン・東宝・タカラトミー・カプコン・サンリオ・東映・DeNA・コーエーテクモ。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に82円が出ていき、営業利益として18円が残る。そこから税金や利子などを払った後の当期純利益が10円。
会社の大きさ
連結の従業員数は4,290人。本社は東京都。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり6,939万円になる。
何に左右される
大作の販売本数が利益を振らせ、開発費は何年も先に出る。海外の売上には為替が効く。
スマホの定番の課金の減り方と新作の入れ替えが安定を左右し、開発の中止は一時的な損になる。
この会社の技術
何百人が何年もかけて世界を作り込む大型ゲームの開発と、作品を漫画や映像に広げる運営。
この会社を読む言葉
- 大作:開発費が大きく世界で売る家庭用ゲーム
- シリーズ:同じ名前で続く作品群。固定のファンがいる
- 課金:ゲームの中でお金を払うこと
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:IRBANK の有価証券報告書ベースの表から機械取得(2026-09-13)。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:情報・通信業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-13。編集方針