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会社図鑑

オリエンタルランド(4661)

オリエンタルランドは、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は7,045億円。平均年収は605万円(単体・サービス業482社の中で209位)。上場会社(証券コード 4661)。 英文社名は「ORIENTAL LAND CO.,LTD.」。

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売上高7,045億円前期比 +3.7%
営業利益1,684億円前期比 −2.1%
純利益1,219億円前期比 −1.9%
営業利益率23.9%前期 25.3%

2026年3月期・有価証券報告書(2026-06-25 提出)の数字(EDINET)

証券コード
4661
業種(東証33業種)
サービス業
決算日
3月31日
本社
千葉県浦安市舞浜1番地1 千葉県の上場企業一覧
従業員
連結 11,207人・単体 6,528人
平均年収
605万円(単体・平均年齢 39.8歳・平均勤続 10.1年)サービス業の482社の中で209位・業種の中央値 580万円 サービス業の年収ランキング自分の年収と比べる
主な事業
テーマパーク 83%・ホテル 17%
主な製品・ブランド
テーマパーク運営・ホテル運営
年収と従業員の推移(2022年3月期〜2026年3月期)
年度平均年収(単体)従業員(連結)
2022年3月期492万円9,094人
2023年3月期562万円8,945人
2024年3月期594万円9,719人
2025年3月期601万円10,507人
2026年3月期605万円11,207人

事業の分類

事業
テーマパーク運営遊戯施設ホテル運営宿泊
東証業種
サービス業

分類の根拠:オリエンタルランド 有価証券報告書 2026年3月期 事業の内容。確認日 2026-09-14。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。

事業の中身

東京ディズニーリゾートを運営し、入園料、園内の飲食と物販、ホテルで稼ぐ。入園者の数と一人あたりの使う額で売上が決まり、値段を上げて混雑を抑えながら単価を高めてきた。

新しい施設の投資が減価償却として費用に残り、集客で回収する。

オリエンタルランド(4661):事業の中身2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年3月期・セグメント別の売上83%17%テーマパーク5,828億円(83%)ホテル1,197億円(17%)オリエンタルランド(4661):事業の中身2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年3月期・セグメント別の売上83%17%テーマパーク5,828億円(83%)ホテル1,197億円(17%)
2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。
テーマパーク83%東京ディズニーランドとシーの入場料と物販と飲食。最大の柱。

この事業はテーマパークの経営・運営を担う。株式会社オリエンタルランドを中心に、複数の関係会社を通じて運営している。

  • テーマパーク運営

数字の推移

年度収益利益
2022年3月期2,248億円25億円
2023年3月期4,056億円934億円
2024年3月期5,246億円1,395億円
2025年3月期5,657億円1,404億円
2026年3月期5,828億円1,305億円

セグメントの収益と当期利益。区分が変わった年は前後を同じ物差しで比べられないので、この区分で開示された年度だけを並べる。

2026年3月期の動き

  • テーマパーク事業はゲスト1人当たり売上高の増加等により売上高が前期比2.9%増の5,683億45百万円となったが、人件費や諸経費の増加により営業利益は同7.1%減の1,304億88百万円となった

有価証券報告書の事業の内容・関係会社の状況・セグメント情報から機械で読んだ。決算データのセグメント表 →

ホテル17%ディズニーのホテルの宿泊と飲食。

この事業はホテルの経営・運営を担う。株式会社ミリアルリゾートホテルズなどの関係会社を通じて展開している。

  • ホテル運営

主な会社

会社何をしている会社か出資
㈱ミリアルリゾートホテルズホテルの経営・運営100%

出資はオリエンタルランドが持つ議決権の割合。

数字の推移

年度収益利益
2022年3月期480億円62億円
2023年3月期745億円173億円
2024年3月期893億円248億円
2025年3月期1,114億円305億円
2026年3月期1,197億円369億円

セグメントの収益と当期利益。区分が変わった年は前後を同じ物差しで比べられないので、この区分で開示された年度だけを並べる。

2026年3月期の動き

  • ホテル事業は客室単価の上昇やファンタジースプリングスホテルの通期稼働により宿泊収入が増加し、売上高は前期比7.8%増の1,190億49百万円、営業利益は同20.9%増の368億51百万円となった

有価証券報告書の事業の内容・関係会社の状況・セグメント情報から機械で読んだ。決算データのセグメント表 →

誰に売る

客は国内の来園者、海外の観光客、ホテルの宿泊客、施設に協賛する企業だ。

オリエンタルランド(4661):誰に売るオリエンタルランド(4661):誰に売る主な客国内の来園者入園料と園内の消費大部分海外の観光客訪日の増加伸びる宿泊客ホテル高い単価スポンサー企業施設の協賛安定オリエンタルランド(4661):誰に売るオリエンタルランド(4661):誰に売る主な客国内の来園者入園料と園内の消費大部分海外の観光客訪日の増加伸びる宿泊客ホテル高い単価スポンサー企業施設の協賛安定

業績5年

2026年3月期の売上高は7,045億円、営業利益は1,684億円、親会社株主に帰属する当期純利益は1,219億円。

2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は156%増えた。

オリエンタルランド(4661):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2022/32,757億円2023/34,831億円2024/36,185億円2025/36,794億円2026/37,045億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益1,684億円純利益1,219億円オリエンタルランド(4661):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2022/32,757億円2023/34,831億円2024/36,185億円2025/36,794億円2026/37,045億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益1,684億円純利益1,219億円
2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。

営業利益率の推移

売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が23.9%、2025年3月期が25.3%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。

オリエンタルランド(4661):営業利益率の推移オリエンタルランド(4661):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高23.9%2025年3月期 25.3%−1.4%直近の推移2.8% → 23.9%2022年3月期から2026年3月期の推移オリエンタルランド(4661):営業利益率の推移オリエンタルランド(4661):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高23.9%2025年3月期 25.3%−1.4%直近の推移2.8% → 23.9%2022年3月期から2026年3月期の推移

他の会社と比べると

営業利益率23.9%は、図鑑にある「生活サービス」の会社237社の中で上から16番目。中央値は6.7%で、高い方。

売上の伸び+156%は、上から27番目。中央値は+45%で、高い方。

従業員1人あたりの売上6,286万円は、上から34番目。中央値は2,765万円で、高い方。

売上の大きさは、237社の中で上から2番目。中央値は149億円。

利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。

比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。

オリエンタルランド(4661):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「生活サービス」の会社237社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年3月期中央値 6.7%低い高い23.9% 高い方売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +45%低い高い+156% 高い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 2,765万円低い高い6,286万円 高い方売上の大きさ237社の中で中央値 149億円低い高い7,045億円 高い方オリエンタルランド(4661):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「生活サービス」の会社237社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年3月期中央値 6.7%低い高い23.9% 高い方売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +45%低い高い+156% 高い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 2,765万円低い高い6,286万円 高い方売上の大きさ237社の中で中央値 149億円低い高い7,045億円 高い方
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。

100円売ると、どこへ行く

2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に76円が出ていき、営業利益として24円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が17円。

オリエンタルランド(4661):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先76円7円17円費用(材料・人件費・販売など)76円税金や利子など7円純利益17円オリエンタルランド(4661):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先76円17円費用(材料・人件費・販売など)76円税金や利子など7円純利益17円
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。

会社の大きさ

連結の従業員数は11,207人。本社は浦安市舞浜1番地1。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり6,286万円になる。

オリエンタルランド(4661):会社の大きさオリエンタルランド(4661):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)6,286万円7,045億円 ÷ 11,207人オリエンタルランド(4661):会社の大きさオリエンタルランド(4661):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)6,286万円7,045億円 ÷ 11,207人

何に左右される

入園者数が天候と景気と感染症で動き、一人あたりの消費が値上げと物販で決まる。新施設の投資は減価償却で先に費用になる。

現場の人件費が利益率に効き、訪日客は為替と航空便で増減する。

オリエンタルランド(4661):何に左右されるオリエンタルランド(4661):何に左右される効くもの入園者数天候・景気・感染症売上の本体一人あたりの消費値上げと園内の物販利益率新施設の投資減価償却と集客先に出る人件費現場の人の数採用訪日客為替と航空便海外からの入園オリエンタルランド(4661):何に左右されるオリエンタルランド(4661):何に左右される効くもの入園者数天候・景気・感染症売上の本体一人あたりの消費値上げと園内の物販利益率新施設の投資減価償却と集客先に出る人件費現場の人の数採用訪日客為替と航空便海外からの入園

この会社の技術

混雑を予約と値段で分散させ、待ち時間と満足を両立させる運営の技術。

この会社を読む言葉

  • 入園者数:一年に園に入った人の数
  • 一人あたり売上:入園者一人が使う額
  • 減価償却:施設の費用を何年にも分けて計上すること

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この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。

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出典と生成

データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-14)。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:サービス業。

数字は EDINET の有価証券報告書から(出荷前に照合) この頁はデータから作った。更新日 2026-10-27。編集方針

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