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片倉工業のセグメント · 試作 · 2025年12月期

医薬品

医療用医薬品の製造・販売を手がける事業。子会社のトーアエイヨー株式会社が、虚血性心疾患や高血圧、不整脈などの領域の薬剤を扱っている。

  • 医療用医薬品
  • 虚血性心疾患治療薬
  • 高血圧治療薬
  • 不整脈治療薬

何をしている事業か

医薬品事業…………………子会社トーアエイヨー㈱は虚血性心疾患や高血圧、不整脈等の医療用医薬品の製造・販売を行っております。

主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資は片倉工業が持つ議決権の割合。

会社何をしている会社か所在地出資
トーアエイヨー㈱ (注)3,5医薬品事業96.9%

印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。

数字の推移

2025年12月期の収益は117億円で、会社全体の30.7%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。

片倉工業・医薬品:収益と利益の推移片倉工業・医薬品:収益と利益の推移収益2021/12121億円2022/12101億円2023/12131億円2024/12124億円2025/12117億円利益2021/122022/12−19億円2023/122億円2024/122億円2025/1210億円利益10億円片倉工業・医薬品:収益と利益の推移片倉工業・医薬品:収益と利益の推移収益2021/12121億円2022/12101億円2023/12131億円2024/12124億円2025/12117億円利益2021/122022/12−19億円2023/122億円2024/122億円2025/1210億円利益10億円
単位は億円。
年度収益利益資産従業員
2021年12月期121億円
2022年12月期101億円-19億円630億円498人
2023年12月期131億円2億円582億円425人
2024年12月期124億円2億円566億円293人
2025年12月期117億円10億円601億円250人

その年の記述(有価証券報告書より)

経営成績の分析から

2025年12月期

  • ロ. 医薬品事業医薬品事業では、毎年の薬価改定をはじめとする医療費抑制政策により、厳しい事業環境が継続しております。
  • これらに適応するため、効率的な事業運営を推進し、後発薬の上市や既存薬の剤形追加・適応拡大に注力するとともに、循環器領域にとどまらず、幅広い医薬品の開発に取り組んでまいります。
  • この結果、医薬品事業の売上高は116億81百万円(同5.8%減)、営業利益は前期に実施した希望退職者の募集による固定費の減少等により9億57百万円(同359.4%増)となりました。
  • (医薬品事業)医薬品事業は、2024年2月に発売した「ベプリジル塩酸塩錠」の売上が寄与したものの、薬価改定の影響により減収となりました。

2024年12月期

  • ロ. 医薬品事業医薬品事業では、毎年の薬価改定をはじめとする医療費抑制政策に加え、ジェネリック医薬品市場における品質や安定供給に関する様々な問題に直面し、これまでにない厳しい事業環境にあります。
  • このような環境に適応するため、構造改革に加えて希少疾病医薬品の開発や海外展開への取り組み等を推進してまいりました。
  • しかし、現在開発中の希少疾病医薬品の臨床試験の状況等を踏まえ、将来に向けて持続的に安定した収益を確保するためには、さらなる抜本的な組織体制の見直しが必要不可欠と判断し、希望退職者の募集を実施いたしました。
  • この結果、医薬品事業の売上高は124億3百万円(同5.0%減)、営業利益は固定費の減少等もあり2億8百万円(同3.1%増)となりました。

2023年12月期

  • ロ. 医薬品事業医薬品事業では、毎年薬価改定に加え、ジェネリック医薬品における品質・安定供給に関する問題の発生等もあり、事業環境の厳しさが増しております。
  • これらの環境変化に適応するために、人員体制の適正化等の固定費削減施策を実施するとともに希少疾病用医薬品の開発に取り組み、収益構造の再構築に努めてまいりました。
  • この結果、医薬品事業の売上高は130億59百万円(同28.9%増)、営業利益は2億2百万円(前期は19億40百万円の損失)となりました。
  • (医薬品事業)医薬品事業は、前期の自社販売体制への商流切り替えのための一時的な販売減からの回復により増収となりました。

2022年12月期

  • ロ. 医薬品事業医薬品事業は、自社販売体制への商流切り替えのための一時的な販売減や薬価改定等により減収となりました。
  • この結果、医薬品事業の売上高は101億28百万円(同16.5%減)、営業損益は19億40百万円の損失(前期は1億5百万円の利益)となりました。
  • (医薬品事業)医薬品事業は、自社販売体制への商流切り替えのための一時的な販売減や薬価改定等により減収となりました。
  • 販売費及び一般管理費は、医薬品事業の研究開発費や自社販売体制への商流切り替えに伴う費用の増加等の影響により前期に比べ99百万円増加の115億39百万円(同0.9%増)となりました。

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出典と生成

関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。