図解経済
決算データヒューリック(3003)図解決算データセグメント
図解経済会社図鑑ヒューリック(3003) › 決算データ

決算データ · 試作 · 2025年12月期

ヒューリック(3003)の決算データ

有価証券報告書(EDINET)の数字だけで組んだ、ヒューリックの業績・損益・財政状態・キャッシュ・フロー・セグメント・従業員・株主・配当。会計基準は日本基準、連結の値。

← 1枚の図解に戻る

指標を組んで見る

詳しい表と図

業績の表

主な数字を、手元にある有価証券報告書の期間ぶん並べた表。推移の図は、上で指標を選ぶと出る。営業利益は損益計算書の値。

年度売上収益営業利益純利益営業利益率総資産自己資本比率従業員
2018年12月期2,875億円495億円15,260億円26.2%936人
2019年12月期3,573億円588億円17,763億円25.8%1,878人
2020年12月期3,397億円636億円20,193億円24.0%1,934人
2021年12月期4,471億円696億円22,073億円28.8%1,496人
2022年12月期5,234億円792億円23,203億円29.5%1,347人
2023年12月期4,464億円946億円24,805億円30.8%1,357人
2024年12月期5,916億円1,023億円30,489億円27.3%2,828人
2025年12月期7,275億円1,143億円35,061億円26.0%3,495人

損益の内訳

2025年12月期と前期の損益計算書の主な行。単位は億円。

項目前期当期増減
売上収益5,916億円7,275億円+1,358
販売費及び一般管理費676億円900億円+224
経常利益1,543億円1,729億円+186
税引前利益1,511億円1,713億円+202
法人所得税479億円561億円+82
当期利益(親会社の所有者に帰属)1,023億円1,143億円+120

財政状態

2025年12月期末の財政状態計算書の主な行と、資産と資本の構成。

項目前期末当期末増減
現金及び現金同等物1,345億円1,311億円−34
棚卸資産2億円35億円+33
流動資産5,839億円6,865億円+1,027
有形固定資産17,238億円19,274億円+2,035
のれん1,172億円1,262億円+91
非流動資産(固定資産)24,637億円28,178億円+3,541
資産合計30,489億円35,061億円+4,571
社債及び借入金(流動)1,670億円33億円−1,637
社債及び借入金(非流動)10,374億円13,981億円+3,607
流動負債4,628億円4,907億円+280
非流動負債(固定負債)17,298億円20,762億円+3,463
負債合計21,926億円25,669億円+3,743
親会社の所有者に帰属する持分7,692億円8,294億円+602
資本合計(純資産)8,563億円9,392億円+828
ヒューリック:資産の構成資産合計を100とした構成。2025年12月期末・資産の構成55%38%現金及び現金同等物1,311億円(4%)棚卸資産35億円(0%)有形固定資産1.9兆円(55%)のれん1,262億円(4%)その他の資産1.3兆円(38%)ヒューリック:資産の構成資産合計を100とした構成。2025年12月期末・資産の構成55%38%現金及び現金同等物1,311億円(4%)棚卸資産35億円(0%)有形固定資産1.9兆円(55%)のれん1,262億円(4%)その他の資産1.3兆円(38%)
資産合計を100とした構成。
ヒューリック:負債と資本の構成負債及び資本の合計を100とした構成。社債及び借入金は流動と非流動の合計。2025年12月期末・負債と資本の構成40%33%24%社債及び借入金1.4兆円(40%)その他の負債1.2兆円(33%)親会社の所有者に帰属する持分8,294億円(24%)非支配持分1,098億円(3%)ヒューリック:負債と資本の構成負債及び資本の合計を100とした構成。社債及び借入金は流動と非流動の合計。2025年12月期末・負債と資本の構成40%33%24%社債及び借入金1.4兆円(40%)その他の負債1.2兆円(33%)親会社の所有者に帰属す…8,294億円(24%)非支配持分1,098億円(3%)
負債及び資本の合計を100とした構成。社債及び借入金は流動と非流動の合計。

キャッシュ・フロー

営業・投資・財務の各キャッシュ・フロー。投資と財務は支出が多い期はマイナスになる。

項目前期当期増減
営業活動によるキャッシュ・フロー3,534億円2,692億円−842
財務活動によるキャッシュ・フロー3,006億円2,723億円−283
減価償却費179億円199億円+20
有形固定資産の取得による支出-3,647億円-4,263億円−615
配当金の支払額-406億円-433億円−27

セグメント

2025年12月期のセグメント別の収益・利益・資産・従業員。利益率は当期利益を収益で割った値。

セグメント収益前期比売上総利益当期利益利益率資産従業員
不動産事業6,281億円+21.4%1,981億円31.5%30,666億円655人
保険事業39億円+6.2%11億円27.7%79億円213人
ホテル・旅館事業539億円+10.4%17億円3.1%341億円817人

セグメントごとの詳しい頁(収益の多い順):不動産事業 ホテル・旅館事業 保険事業

ヒューリック:セグメント別の当期利益利益がプラスのセグメントだけの構成。2025年12月期・セグメント別の当期利益99%不動産事業1,981億円(99%)保険事業11億円(1%)ホテル・旅館事業17億円(1%)ヒューリック:セグメント別の当期利益利益がプラスのセグメントだけの構成。2025年12月期・セグメント別の当期利益99%不動産事業1,981億円(99%)保険事業11億円(1%)ホテル・旅館事業17億円(1%)
利益がプラスのセグメントだけの構成。

従業員

連結従業員3,495人
提出会社234人
平均年齢39歳
平均勤続年数7年
平均年間給与2,295万円
ヒューリック:セグメント別の従業員数2025年12月期末。連結の従業員数の内訳。2025年12月期末・セグメント別の従業員数39%13%48%不動産事業655億円(39%)保険事業213億円(13%)ホテル・旅館事業817億円(48%)ヒューリック:セグメント別の従業員数2025年12月期末。連結の従業員数の内訳。2025年12月期末・セグメント別の従業員数39%48%不動産事業655億円(39%)保険事業213億円(13%)ホテル・旅館事業817億円(48%)
2025年12月期末。連結の従業員数の内訳。

株主

2025年12月期末の大株主と、所有者別の株式数。株主数は277,933人、発行済株式は767,907,735株。

ヒューリック:大株主上位10名の所有割合。信託銀行の信託口は、年金や投資信託の運用分をまとめて持つ名義。日本マスタートラスト信託銀行10.9%明治安田生命保険(相)6.2%芙蓉総合リース㈱5.3%安田不動産㈱4%㈱日本カストディ銀行(信託口3.7%安田倉庫㈱3.7%沖電気工業㈱3.3%みずほキャピタル㈱3.3%発行済株式(自己株式を除く)に対する所有割合ヒューリック:大株主上位10名の所有割合。信託銀行の信託口は、年金や投資信託の運用分をまとめて持つ名義。日本マスター…10.9%明治安田生命…6.2%芙蓉総合リー…5.3%安田不動産㈱4%㈱日本カスト…3.7%安田倉庫㈱3.7%沖電気工業㈱3.3%みずほキャピ…3.3%発行済株式(自己株式を除く)に対する所有割合
上位10名の所有割合。信託銀行の信託口は、年金や投資信託の運用分をまとめて持つ名義。
順位株主所有割合
1日本マスタートラスト信託銀行㈱(信託口)10.9%
2明治安田生命保険(相)6.2%
3芙蓉総合リース㈱5.3%
4安田不動産㈱4.0%
5㈱日本カストディ銀行(信託口)3.7%
6安田倉庫㈱3.7%
7沖電気工業㈱3.3%
8みずほキャピタル㈱3.3%
9東京建物㈱2.7%
10帝国繊維㈱2.2%
ヒューリック:所有者別の株式数単元数ベースの構成。2025年12月期末・所有者別の株式数・単元2115935%2592390%1452627%1162108%金融機関2115935%金融商品取引業者342599%その他の法人2592390%外国法人等1452627%個人その他1162108%ヒューリック:所有者別の株式数単元数ベースの構成。2025年12月期末・所有者別の株式数・単元2592390%金融機関2115935%金融商品取引業者342599%その他の法人2592390%外国法人等1452627%個人その他1162108%
単元数ベースの構成。

配当と1株指標

年度EPS1株配当配当性向ROEPER
2018年12月期75.18円25.5円33%12.7%13.1倍
2019年12月期88.93円31.5円36%13.6%14.7倍
2020年12月期95.23円36円30%13.4%11.8倍
2021年12月期101.09円39円35%12.3%10.8倍
2022年12月期104円42円41%11.9%9.9倍
2023年12月期124.36円50円42%13.0%11.8倍
2024年12月期134.42円54円39%12.8%10.1倍
2025年12月期150.5円62円44%13.0%11.3倍

年ごとの出来事(有価証券報告書の記述より)

各年度の有価証券報告書の「経営成績の分析」などから、その年に起きたことを機械で抜き出した。評価や見通しは含めない。

2025年12月期

  • 売上利益純利益営業収益は前期比22.9%増加し7,274億47百万円、営業利益は同14.3%増加し1,868億26百万円、経常利益は同12.0%増加し1,729億27百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は同11.7%増加し1,143億34百万円となった
  • セグメント不動産事業は営業収益が前期比20.9%増の6,374億58百万円、営業利益は同16.2%増の1,981億11百万円となった
  • 全般当連結会計年度はアリオ西新井やFORECAST新宿SOUTHなどを新規に取得し、ヒューリックロジスティクス三郷が2025年7月、ヒューリック銀座ビルが2025年8月、ヒューリックスクエア札幌(II期)が2025年9月に竣工した
  • 全般当連結会計年度はヒューリック広尾ビルや浅草ビューホテル、ヒューリック大阪ビルなどの販売用不動産を売却した
  • 財務資産合計は前期末比4,571億32百万円増加し3兆5,060億68百万円、負債合計は同3,742億96百万円増加し2兆5,668億87百万円となった
  • 財務借入金残高は1兆6,073億96百万円となり、うち特別目的会社のノンリコースローンが761億75百万円含まれた
  • 配当財務純資産のうち株主資本合計は当期純利益による利益剰余金の増加と配当金の支払による減少を反映し前期末比601億87百万円増加し8,293億64百万円となった

2024年12月期

  • 売上利益純利益営業収益は前期比32.5%増加し5,916億15百万円、営業利益は同11.7%増加し1,633億60百万円、経常利益は同12.2%増加し1,543億29百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は同8.1%増加し1,023億41百万円となった
  • セグメント不動産事業は営業収益が前期比29.0%増の5,272億4百万円、営業利益は同10.3%増の1,704億28百万円となった
  • セグメント全般その他事業は連結子会社の株式会社リソー教育による進学学習指導等の寄与により営業収益が前期比294.0%増の258億14百万円、営業利益は同336.9%増の22億33百万円となった
  • 全般当連結会計年度はアルボーレ銀座やキオクシア四日市工場(底地)などを新規に取得し、ヒューリックロジスティクス橋本が2024年7月に竣工した
  • 財務資産合計は前期末比5,684億63百万円増加し3兆489億35百万円、負債合計は同4,814億18百万円増加し2兆1,925億91百万円となった
  • 財務全般のれんは連結子会社株式の取得等により前期末比1,129億96百万円増加した
  • 配当財務純資産のうち株主資本合計は当期純利益による利益剰余金の増加と配当金の支払による減少を反映し前期末比623億82百万円増加し7,691億76百万円となった

2023年12月期

  • 売上利益純利益営業収益は前期比14.7%減少し4,463億83百万円、営業利益は同15.8%増加し1,461億78百万円、経常利益は同11.5%増加し1,374億37百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は同19.5%増加し946億25百万円となった
  • セグメント不動産事業は物件の竣工・取得によるオフィス等の賃貸収入と販売用不動産の売却により営業収益が前期比17.1%減の4,085億99百万円、営業利益は同10.4%増の1,544億32百万円となった
  • セグメントホテル・旅館事業は国内・インバウンド需要の回復により営業収益が前期比35.1%増の373億51百万円となり、営業利益は前期の50億99百万円の損失から10億26百万円の利益に転じた
  • 全般当連結会計年度は島忠府中店やヒューリック渋谷美竹通りビル、オリナスモール・オリナスコアなどを新規に取得し、ヒューリック秋葉原中央通りビルなどの販売用不動産を売却した
  • 財務資産合計は前期末比1,601億35百万円増加し2兆4,804億72百万円、負債合計は同779億88百万円増加し1兆7,111億72百万円となった
  • 財務借入金残高は1兆340億29百万円となり、うち特別目的会社のノンリコースローンが311億44百万円含まれた
  • 配当財務純資産のうち株主資本合計は当期純利益による利益剰余金の増加と配当金の支払による減少を反映し前期末比603億24百万円増加し7,067億94百万円となった

沿革(有価証券報告書より)

  • 1965年11月旧㈱富士銀行(現㈱みずほ銀行)の全国営業店149ヶ店の保険代理店業務を継承
  • 2000年11月小舟町Fビル(ヒューリック小舟町ビル)等15ビルを保有する㈱フォワードビルディングを合併2001年4月かけ橋企画㈱(現ヒューリックビルド㈱)設立(現連結子会社)2007年1月商号をヒューリック㈱に変更
  • 2008年11月東京証券取引所市場第一部に株式を上場2010年3月ヒューリック保険サービス㈱設立(現連結子会社)2010年7月保険代理店事業をヒューリック保険サービス㈱に会社分割2010年7月千秋商事㈱及び芙蓉総合開発㈱と合併2011年4月ヒューリックホテルマネジメント㈱設立(現連結子会社)20
  • 2012年10月ヒューリック本社ビル竣工、本社を移転2013年4月ヒューリックリートマネジメント㈱設立(現連結子会社)
  • 2013年11月ヒューリックリート投資法人設立2014年2月ヒューリックプロサーブ㈱設立(現連結子会社)2015年1月スマート・ライフ・マネジメント㈱設立(清算結了)
  • 2015年12月㈱シンプレクス・インベストメント・アドバイザーズと合併
  • 2016年11月ヒューリックプライベートリートマネジメント㈱設立(現ヒューリック不動産投資顧問㈱、現連結子会社)2017年8月ヒューリックプロパティソリューション㈱設立(現連結子会社)2017年9月ヒューリックプライベートリート投資法人設立
  • 2017年11月ヒューリックアグリ㈱を子会社化(現連結子会社)2018年7月ヒューリックふふ㈱を子会社化(現連結子会社)2018年9月㈱ポルテ金沢(現連結子会社)、㈱モスを子会社化(㈱モスはヒューリックホテルマネジメント㈱が吸収合併)2019年8月ヒューリックホテルマネジメント京都㈱設立(ヒュー
  • 2023年10月連結子会社であるヒューリックホテルマネジメント㈱がヒューリックホテルマネジメント京都㈱、㈱モス、日本ビューホテル㈱、㈱東京ベイ舞浜ホテルを吸収合併2024年5月㈱リソー教育(現㈱リソー教育グループ)を子会社化(現連結子会社) 年月事項
  • 2024年11月㈱レーサムを子会社化(現連結子会社)2025年8月鉱研工業㈱を子会社化(現連結子会社)
  • 2025年11月クックデリ㈱を子会社化(現連結子会社)

事業の内容(有価証券報告書より)

3【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社、連結子会社52社、持分法適用関連会社36社及び他数社より構成されており、「不動産事業」、「保険事業」、「ホテル・旅館事業」及び「その他」を営んでおります。 「不動産事業」では、競争優位性のある賃貸ポートフォリオ構築の為の不動産取得及び不動産バリューアッドビジネス等の不動産の取得・販売に加え、安定的で効率的な収益構造を持つ不動産賃貸をおこなう不動産投資業務、保有物件の建替及び都心部の好立地において開発をおこなう不動産開発業務、投資法人等のアセットマネジメント業務等をおこなっております。当社グループにおいては連結営業収益の約9割が「不動産事業」です。また、「保険事業」では生損保の保険代理店業務、「ホテル・旅館事業」ではホテル及び旅館の運営業務、「その他」では建築工事請負業務、設計・工事監理業務、こども教育事業などをおこなっております。 当社グループが営んでいる主な事業内容と、各関係会社等の当該事業に係る位置付け及びセグメントとの関係は以下の通りであり、次の3区分は、「第5 経理の状況 1.連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメント情報等の区分と同一であります。

会社が有価証券報告書に書いた「事業の内容」の冒頭。

出典と生成

試作・数値は照合前 EDINET API から取得した XBRL の値を、そのまま億円に丸めて並べた。生成日 2026-09-14。編集方針