決算データ · 試作 · 2025年10月期
神戸物産(3038)の決算データ
有価証券報告書(EDINET)の数字だけで組んだ、神戸物産の業績・損益・財政状態・キャッシュ・フロー・セグメント・従業員・株主・配当。会計基準は日本基準、連結の値。
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詳しい表と図
業績の表
主な数字を、手元にある有価証券報告書の期間ぶん並べた表。推移の図は、上で指標を選ぶと出る。営業利益は損益計算書の売上総利益から販売費及び一般管理費を引いた算出値。
| 年度 | 売上収益 | 営業利益 | 純利益 | 営業利益率 | 総資産 | 自己資本比率 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2018年10月期 | 2,672億円 | — | 104億円 | — | 1,443億円 | 23.3% | 1,996人 |
| 2019年10月期 | 2,996億円 | — | 121億円 | — | 1,502億円 | 29.5% | 2,147人 |
| 2020年10月期 | 3,409億円 | — | 151億円 | — | 1,482億円 | 39.0% | 1,372人 |
| 2021年10月期 | 3,621億円 | 273億円 | 196億円 | 7.5% | 1,567億円 | 48.8% | 1,488人 |
| 2022年10月期 | 4,068億円 | 278億円 | 208億円 | 6.8% | 1,803億円 | 52.7% | 1,565人 |
| 2023年10月期 | 4,616億円 | 307億円 | 206億円 | 6.7% | 2,119億円 | 52.7% | 1,562人 |
| 2024年10月期 | 5,079億円 | 344億円 | 214億円 | 6.8% | 2,334億円 | 55.4% | 1,629人 |
| 2025年10月期 | 5,517億円 | 399億円 | 319億円 | 7.2% | 2,602億円 | 60.5% | 1,674人 |
損益の内訳
2025年10月期と前期の損益計算書の主な行。単位は億円。
| 項目 | 前期 | 当期 | 増減 |
|---|---|---|---|
| 売上収益 | 5,079億円 | 5,517億円 | +438 |
| 売上原価 | 4,495億円 | 4,852億円 | +358 |
| 売上総利益 | 584億円 | 665億円 | +81 |
| 販売費及び一般管理費 | 241億円 | 266億円 | +25 |
| 営業利益(売上総利益−販管費) | 344億円 | 399億円 | +55 |
| 経常利益 | 316億円 | 481億円 | +165 |
| 税引前利益 | 314億円 | 466億円 | +152 |
| 法人所得税 | 100億円 | 147億円 | +48 |
| 当期利益(親会社の所有者に帰属) | 214億円 | 319億円 | +104 |
財政状態
2025年10月期末の財政状態計算書の主な行と、資産と資本の構成。
| 項目 | 前期末 | 当期末 | 増減 |
|---|---|---|---|
| 現金及び現金同等物 | 1,073億円 | 1,310億円 | +237 |
| 棚卸資産 | 197億円 | 176億円 | −20 |
| 流動資産 | 1,611億円 | 1,849億円 | +238 |
| 有形固定資産 | 648億円 | 662億円 | +14 |
| のれん | 3億円 | 5億円 | +2 |
| 非流動資産(固定資産) | 723億円 | 753億円 | +30 |
| 資産合計 | 2,334億円 | 2,602億円 | +268 |
| 社債及び借入金(流動) | 69億円 | 31億円 | −38 |
| 社債及び借入金(非流動) | 301億円 | 270億円 | −31 |
| 流動負債 | 569億円 | 594億円 | +24 |
| 非流動負債(固定負債) | 437億円 | 394億円 | −43 |
| 負債合計 | 1,006億円 | 988億円 | −18 |
| 親会社の所有者に帰属する持分 | 1,301億円 | 1,581億円 | +280 |
| 資本合計(純資産) | 1,328億円 | 1,614億円 | +286 |
キャッシュ・フロー
営業・投資・財務の各キャッシュ・フロー。投資と財務は支出が多い期はマイナスになる。
| 項目 | 前期 | 当期 | 増減 |
|---|---|---|---|
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 308億円 | 421億円 | +113 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | -56億円 | -111億円 | −55 |
| 減価償却費 | 65億円 | 66億円 | +1 |
| 有形固定資産の取得による支出 | -101億円 | -91億円 | +10 |
| 配当金の支払額 | -49億円 | -51億円 | −2 |
セグメント
2025年10月期のセグメント別の収益・利益・資産・従業員。利益率は当期利益を収益で割った値。
| セグメント | 収益 | 前期比 | 売上総利益 | 当期利益 | 利益率 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 業務スーパー事業 | 5,377億円 | +8.5% | — | 435億円 | 8.1% | 1,913億円 | 1,142人 |
| 外食・中食事業 | 172億円 | +17.2% | — | 11億円 | 6.5% | 127億円 | 151人 |
| エコ再生エネルギー事業 | 47億円 | +2.0% | — | 11億円 | 23.3% | 280億円 | 25人 |
セグメントごとの詳しい頁(収益の多い順):業務スーパー事業 外食・中食事業 エコ再生エネルギー事業
従業員
連結従業員1,674人
提出会社610人
平均年齢38.5歳
平均勤続年数7.9年
平均年間給与530万円
株主
2025年10月期末の大株主と、所有者別の株式数。株主数は66,613人、発行済株式は273,600,000株。
| 順位 | 株主 | 所有割合 |
|---|---|---|
| 1 | 公益財団法人業務スーパージャパンドリーム財団 | 31.7% |
| 2 | 日本マスタートラスト信託銀行(信託口) | 8.5% |
| 3 | 特定有価証券信託受託者 SMBC信託銀行 | 2.6% |
| 4 | コッコラーレ | 2.6% |
| 5 | 日本カストディ銀行(信託口) | 1.9% |
| 6 | 沼田 博和 | 1.7% |
| 7 | 合同会社M&Uアセットマネジメント | 1.6% |
| 8 | STATE STREET BANK WEST CLIENT - TREATY 505234 | 1.6% |
| 9 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001 | 1.5% |
| 10 | CACEIS IRLAND BRANCH / UCITS - TREATY | 1.5% |
配当と1株指標
| 年度 | EPS | 1株配当 | 配当性向 | ROE | PER |
|---|---|---|---|---|---|
| 2018年10月期 | 48.86円 | 65円 | 23% | 36.0% | 14.7倍 |
| 2019年10月期 | 56.33円 | 40円 | 22% | 31.0% | 28.4倍 |
| 2020年10月期 | 69.86円 | 30円 | 26% | 29.5% | 42.2倍 |
| 2021年10月期 | 90.48円 | 20円 | 26% | 29.2% | 43.3倍 |
| 2022年10月期 | 95.35円 | 22円 | 24% | 24.3% | 33.9倍 |
| 2023年10月期 | 93.59円 | 22円 | 27% | 19.9% | 40.0倍 |
| 2024年10月期 | 97.09円 | 23円 | 26% | 17.8% | 38.3倍 |
| 2025年10月期 | 143.98円 | 30円 | 24% | 22.2% | 24.8倍 |
年ごとの出来事(有価証券報告書の記述より)
各年度の有価証券報告書の「経営成績の分析」などから、その年に起きたことを機械で抜き出した。評価や見通しは含めない。
2025年10月期
- 業務スーパーは出店49店舗、退店11店舗で純増38店舗となり、総店舗数は1,122店舗となった
- 連結売上高は前年同期比8.6%増加し551,701百万円となり、業務スーパー事業の売上高は530,509百万円(同8.5%増)だった
- 営業利益は前年同期比16.1%増加し39,878百万円、経常利益は48,081百万円(同52.3%増)となった
- 親会社株主に帰属する当期純利益は前年同期比48.7%増加し31,878百万円となった
- 外食・中食事業は惣菜店「馳走菜」の出店拡大等により売上高16,474百万円(前年同期比16.4%増)となった
- 2025年7月末より農産品の全輸入コンテナを対象とした残留農薬の自主検査を開始した
- 総資産は前連結会計年度末比26,800百万円増加し260,193百万円(前年同期比11.5%増)となった
- 連結従業員数は1,674人(臨時雇用者1,281人を除く)となった
2024年10月期
- 業務スーパーは出店56店舗、退店20店舗で純増36店舗となり、総店舗数は1,084店舗となった
- 連結売上高は前年同期比10.0%増加し507,883百万円となり、業務スーパー事業の売上高は489,102百万円(同9.4%増)だった
- 営業利益は前年同期比11.8%増加し34,350百万円、経常利益は31,576百万円(同5.4%増)となった
- 親会社株主に帰属する当期純利益は前年同期比4.3%増加し21,443百万円となった
- 外食・中食事業の売上高は14,149百万円(前年同期比29.2%増)となった
- 総資産は前連結会計年度末比21,501百万円増加し233,392百万円(前年比10.1%増)となった
- 連結従業員数は1,629人(臨時雇用者1,364人を除く)となった
2023年10月期
- 業務スーパーは出店53店舗、退店12店舗で純増41店舗となり、総店舗数は1,048店舗となった
- 連結売上高は前年同期比13.5%増加し461,546百万円となった
- 営業利益は前年同期比10.4%増加し30,717百万円となったが、経常利益は29,970百万円(同6.7%減)となった
- 親会社株主に帰属する当期純利益は前年同期比1.3%減少し20,560百万円となった
- 外食・中食事業の売上高は10,950百万円(前年同期比49.5%増)となった
- 資産は前連結会計年度末比31,615百万円増加し211,891百万円(前年比17.5%増)、純資産額は17,230百万円増加し114,451百万円(同17.7%増)となった
- 連結従業員数は1,562人(臨時雇用者1,282人を除く)となった
沿革(有価証券報告書より)
- 1985年11月有限会社フレッシュ石守を兵庫県加古川市に設立。
- 1986年10月フレッシュ石守伊川谷店を神戸市西区において開業。1988年6月フレッシュ石守稲美店を兵庫県加古郡稲美町において開業。1991年4月株式会社フレッシュ石守に組織変更。1992年7月中国の自社グループ工場として大連福来休食品有限公司を中国遼寧省に設立。2000年3月業務スーパー本部と
- 2001年10月株式会社フレッシュ石守が旧株式会社神戸物産を吸収合併。同時に株式会社神戸物産に社名変更。
- 2001年12月地方でのFC業務の強化のため、地方エリアFC体制をスタートさせ、「業務スーパー」のエリアFC契約の1号店を新潟県燕市に開店。2002年6月東日本でFC業務の強化のため、横浜営業所FC関東本部を設置。 「業務スーパー」のFC契約の関東における1号店を神奈川県海老名市に開店。2004
- 2004年11月直営店として「神戸クック デリ」(現 馳走菜)1号店を兵庫県加古郡稲美町に開店。2006年4月FC契約での「神戸クック・ワールドビュッフェ」1号店を開店。2006年6月大阪証券取引所市場第二部に株式を上場。2006年7月有限会社パスポート倶楽部(現 株式会社神戸物産フーズ)の出資
- 2006年10月KOBE BUSSAN EGYPT Limited Partnershipをエジプトに設立。
- 2007年10月関西物流センターを神戸市灘区に開設。2008年3月有限会社ウエボス(後の株式会社オースターエッグ)の出資持分を100%取得し、子会社とする。株式会社ターメルトフーズの株式を100%取得し、子会社とする。2008年4月株式会社ベストリンケージを100%出資で設立し、子会社とする。
- 2008年10月農業生産法人である株式会社神戸物産エコグリーン北海道を設立。
- 2008年11月株式会社ソイキューブを100%出資で設立し、子会社とする。2009年2月株式会社マスゼンを100%出資で設立し、子会社とする。2009年3月秦食品株式会社を100%出資で設立し、子会社とする。2009年5月株式会社肉の太公・宮城製粉株式会社を100%出資で設立し、子会社とする。
- 2009年10月株式会社麦パン工房を100%出資で設立し、子会社とする。2011年3月株式会社エコグリーン埼玉を100%出資で設立し、子会社とする。
- 2011年11月株式会社グリーンポートリーを100%出資で設立し、子会社とする。2012年2月珈琲まめ工房株式会社を100%出資で設立し、子会社とする。
- 2012年11月新規事業として、太陽光発電事業を開始する。
- 2012年12月ほくと食品株式会社の株式を全株取得し、100%子会社とする。
- 2012年12月大阪証券取引所市場第一部に指定。2013年1月豊田乳業株式会社を100%出資で設立し、子会社とする。2013年4月北海道エリアを直轄エリアとする。 神戸クックFC事業部門を新設。2013年5月株式会社富士麺業を100%出資で設立し、子会社とする。株式会社クックイノベンチャー、株式
- 2013年11月KOBEBUSSAN MYANMAR CO., LTD.をミャンマーに100%出資で設立し、子会社とする。2014年4月菊川株式会社の株式を全株取得し、100%子会社とする。 年月事項2015年1月株式会社朝びき若鶏を100%出資で設立し、子会社とする。株式会社朝びき若鶏が株式会
- 2015年10月末の株主様を対象に、株主優待制度を導入。
- 2015年11月11月1日付で1株につき2株の割合で株式分割を実施。2017年4月九州エリア(鹿児島県、沖縄県を除く)を直轄エリアとする。2018年5月FC契約での「馳走菜」1号店を堺市中区に開店。2018年8月北海道白糠郡白糠町にて木質バイオマス発電所が稼働。
- 2018年11月11月1日付で1株につき2株の割合で株式分割を実施。
- 2018年12月直営店として「プレミアムカルビ」1号店を川崎市宮前区に開店。2019年3月株式会社オースターエッグ(現 株式会社オースターフーズ)が株式会社ソイキューブ及び株式会社富士麺業を吸収合併する。 宮城製粉株式会社がほくと食品株式会社を吸収合併する。 株式会社麦パン工房が株式会社エコグリ
- 2019年11月11月1日付で1株につき2株の割合で株式分割を実施。2020年4月株式会社オースターフーズが株式会社サラニ、株式会社フリュティエより全事業を譲り受ける。2020年6月 株式会社クックイノベンチャーの全株式を譲渡し、株式会社クックイノベンチャー、株式会社ジー・コミュニケーション、株
- 2020年11月11月1日付で1株につき2株の割合で株式分割を実施。2021年2月「業務スーパー宮崎大塚店」を宮崎県宮崎市に開店し、業務スーパーの47都道府県への出店を達成。2021年4月本社を兵庫県加古川市加古川町平野125番1に移転。2021年8月直営店として「業務スーパー天下茶屋駅前店」を
- 2022年10月「業務スーパー函館田家店」を北海道函館市に開店し、業務スーパー1,000店舗の出店を達成。2023年5月「馳走菜桂川店」を福岡県嘉穂郡桂川町に開店し、馳走菜100店舗の出店を達成。
- 2023年10月直営店として「業務スーパー横浜いずみ店」を横浜市泉区に開店。2024年3月株式会社サガミベーカリー及び株式会社湘南アンレーヴの株式を全株取得し、100%子会社とする。2024年4月鹿児島県を直轄エリアとする。
- 2024年10月「業務スーパー飯塚店」を福岡県飯塚市に開店し、九州エリア(沖縄県を除く)において業務スーパー100店舗の出店を達成。
- 2024年12月KB TRADING株式会社を100%出資で設立し、子会社とする。2025年4月上原食品工業株式会社の株式を全株取得し、100%子会社とする。
- 2025年10月KOBEBUSSAN VIETNAM COMPANY LIMITEDをベトナムに100%出資で設立し、子会社とする。
事業の内容(有価証券報告書より)
3【事業の内容】当社グループは、当社、連結子会社25社、非連結子会社1社で構成されております。主な事業内容は、業務スーパー用商品の製造、卸売及び小売業を営み、業務スーパー店舗をFC方式で展開する他、外食・中食事業並びに再生可能エネルギー事業も展開しております。当社グループの事業に関わる位置付けは、以下のとおりであります。 (1)業務スーパー事業当事業は、「業務スーパー」のFC本部として商品の企画、開発及び調達等を行っております。また、食材供給拠点として、国内外の連結子会社で食品の生産も行っております。「業務スーパー」は業務用ユーザーをターゲットとしてスタートした食品スーパーでありますが、現在は大半が一般ユーザーの利用となっております。お客様が求める容量、サイズ、品質の食材を中心に品揃えし、E.D.L.P(エブリデイロープライス)による価格政策により展開しております。取扱商品は、ナショナルブランド(以下、「NB」という。)商品とプライベートブランド(以下、「PB」という。)商品に区別されますが、NB商品はいわゆるメーカー品であり、生産者が他の流通業者にも販売している商品であります。PB商品は国内外の連結子会社で製造している商品及び海外に拠点を置く当社の協力工場であるメーカーから当社が直輸入している商品であります。
会社が有価証券報告書に書いた「事業の内容」の冒頭。
出典と生成
- 有価証券報告書 2025年10月期(S100XHUJ)
- 有価証券報告書 2024年10月期(S100V5MU)
- 有価証券報告書 2023年10月期(S100SP8X)
- 有価証券報告書 2022年10月期(S100Q1QH)
- J-Quants API(日本取引所グループ):日次株価 2024年10月期途中〜2026-06-23(無料プランの範囲。期末株価と高値・安値・時価総額はここから)
試作・数値は照合前 EDINET API から取得した XBRL の値を、そのまま億円に丸めて並べた。生成日 2026-09-14。編集方針
