マクニカホールディングスのセグメント · 試作 · 2026年3月期
集積回路及び電子デバイスその他事業
この事業は半導体や電子部品の販売を担う。㈱マクニカを中心に、MACNICA CYTECH LIMITEDなど海外グループ会社を通じて手がけるほか、NAVYA MOBILITY SASを通じて自動運転システムの開発・製造・販売も行っている。
- 半導体
- 電子部品
- 自動運転システム
何をしている事業か
半導体及び電子部品の販売ネットワーク関連商品の販売、持株会社、自動運転システムの開発、製造、販売
会社が有価証券報告書「事業の内容」に書いた、このセグメントの取扱商品・サービス。
主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資はマクニカホールディングスが持つ議決権の割合。
| 会社 | 何をしている会社か | 所在地 | 出資 |
|---|---|---|---|
| MACNICA CYTECH LIMITED (注)3,4 | 集積回路及び電子 デバイスその他事業 | 香港、中国 | 100% |
| MACNICA CYTECH PTE. LTD. | 集積回路及び電子 デバイスその他事業 | シンガポール | 100% |
| MACNICA GALAXY INC. (注)4 | 集積回路及び電子 デバイスその他事業 | 台北、台湾 | 67.6% |
| MACNICA ANSTEK INC. (注)4 | 集積回路及び電子 デバイスその他事業 | 台北、台湾 | 51% |
| MACNICA CHUNGJU CO., LTD. (注)4 | 集積回路及び電子 デバイスその他事業 | 台北、台湾 | 100% |
| MACNICA CYTECH (THAILAND) CO., LTD. | 集積回路及び電子 デバイスその他事業 | バンコク、タイ | 100% |
| NAVYA MOBILITY SAS (注)4 | 集積回路及び電子 デバイスその他事業 | リヨン、フランス | 70.9% |
印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。
数字の推移
2026年3月期の収益は10,401億円で、会社全体の85.7%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年3月期 | 4,811億円 | — | — | — |
| 2022年3月期 | 6,786億円 | 275億円 | 3,244億円 | 2,777人 |
| 2023年3月期 | 9,290億円 | 553億円 | 4,689億円 | 2,914人 |
| 2024年3月期 | 9,078億円 | 567億円 | 5,013億円 | 3,195人 |
| 2025年3月期 | 8,802億円 | 263億円 | 4,894億円 | 3,454人 |
| 2026年3月期 | 10,401億円 | 247億円 | 6,115億円 | 3,569人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2026年3月期
- 集積回路及び電子デバイスその他事業当事業におきましては、産業機器市場においては、海外市場において新たな商流獲得によるシェアの拡大に加え、市場自体も半導体製造装置を中心に回復しました。
- セグメントの名称仕入高(百万円)前期比(%)集積回路及び電子デバイスその他事業946,130+23.3サイバーセキュリティ及びその他ITソリューション事業168,494+14.6合計1,114,624+21.9 (注) セグメント間取引については、相殺消去しております。
- セグメントの名称受注高(百万円)前期比(%)受注残高(百万円)前期比(%)集積回路及び電子デバイスその他事業1,384,181+77.5826,795+71.3サイバーセキュリティ及びその他ITソリューション事業188,858+13.771,460+25.9合計1,573,040+66.3898,256+66.5 (注) 1 セグメント間取引については、相殺消去しております。
- 2 集積回路及び電子デバイスその他事業の受注高及び受注残高の増加は、主に海外での商流移管の獲得による 増加に伴うものであります。
2025年3月期
- 集積回路及び電子デバイスその他事業当事業におきましては、車載市場では、ADAS(先進運転支援システム)をはじめとした安全性の向上・自動化に向けた高度な制御システム、脱炭素化に向けたハイブリッドカーやEV化の流れにより、車1台当たりの半導体需要が伸びています。
- セグメントの名称仕入高(百万円)前期比(%)集積回路及び電子デバイスその他事業767,584△1.5ネットワーク事業147,065+29.2合計914,650+2.4 (注) セグメント間取引については、相殺消去しております。
- セグメントの名称受注高(百万円)前期比(%)受注残高(百万円)前期比(%)集積回路及び電子デバイスその他事業779,871+32.1482,659△17.2ネットワーク事業166,062+29.556,752+27.2合計945,934+31.6539,412△14.1 (注) セグメント間取引については、相殺消去しております。
- セグメントの名称販売高(百万円)前期比(%)集積回路及び電子デバイスその他事業880,242△3.0ネットワーク事業153,938+27.3合計1,034,180+0.5 (注) セグメント間取引については、相殺消去しております。
2024年3月期
- 集積回路及び電子デバイスその他事業当事業におきましては、車載市場では、半導体など電子部品の供給が改善されたことやADAS(先進運転支援システム)をはじめとした安全性の向上・自動化に向けた高度な制御システム、脱炭素化に向けたEV(電気自動車)化の流れにより半導体搭載量も増加していることから、その他標準ICを中心に伸長しました。
- セグメントの名称仕入高(百万円)前年同期比(%)集積回路及び電子デバイスその他事業779,014△12.6ネットワーク事業113,850+23.1合計892,864△9.3 (注) セグメント間取引については、相殺消去しております。
- セグメントの名称受注高(百万円)前年同期比(%)受注残高(百万円)前年同期比(%)集積回路及び電子デバイスその他事業590,445△39.3583,030△32.3ネットワーク事業128,253+24.044,628+19.7合計718,699△33.2627,658△30.1 (注) セグメント間取引については、相殺消去しております。
- セグメントの名称販売高(百万円)前年同期比(%)集積回路及び電子デバイスその他事業907,803△2.3ネットワーク事業120,914+20.6合計1,028,718△0.1 (注) セグメント間取引については、相殺消去しております。
2023年3月期
- 集積回路及び電子デバイスその他事業当事業におきましては、当社グループが主に取扱いをしているアナログIC、PLD、その他標準ICなど全般的に半導体の供給不足は続いていますが、一部メモリーなどの製品については改善しています。
- セグメントの名称仕入高(百万円)前年同期比(%)集積回路及び電子デバイスその他事業891,565+37.9ネットワーク事業92,502+26.8合計984,068+36.8 (注) セグメント間取引については、相殺消去しております。
- セグメントの名称受注高(百万円)前年同期比(%)受注残高(百万円)前年同期比(%)集積回路及び電子デバイスその他事業972,895△20.5860,655+5.4ネットワーク事業103,417+15.837,289+9.3合計1,076,313△18.0897,945+5.5 (注) セグメント間取引については、相殺消去しております。
- セグメントの名称販売高(百万円)前年同期比(%)集積回路及び電子デバイスその他事業929,020+36.9ネットワーク事業100,242+20.5合計1,029,263+35.1 (注) セグメント間取引については、相殺消去しております。
2022年3月期
- 集積回路及び電子デバイスその他事業当事業におきましては、半導体不足や材料不足、原材料の高騰などサプライチェーンの混乱が続いているものの、世界的な半導体需要の増加を背景に、各市場にて大きく伸長しました。
- セグメントの名称仕入高(百万円)前年同期比(%)集積回路及び電子デバイスその他事業646,459+54.6ネットワーク事業72,947+16.1合計719,407+49.6 (注) 1 セグメント間取引については、相殺消去しております。
- 2 当連結会計年度において、集積回路及び電子デバイスその他事業の仕入高が著しく増加している要因は、「(1) 経営成績等の状況の概況 ①財政状態及び経営成績の状況」に記載したとおりビジネスの拡大、ANSWER TECHNOLOGY CO., LTD.を連結子会社化した事によります。
- セグメントの名称受注高(百万円)前年同期比(%)受注残高(百万円)前年同期比(%)集積回路及び電子デバイスその他事業1,223,315+96.0816,780+200.2ネットワーク事業89,291+17.934,114+21.6合計1,312,606+87.5850,894+183.5 (注) 1 セグメント間取引については、相殺消去しております。
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出典と生成
- 有価証券報告書 2026年3月期(S100YGVR)
- 有価証券報告書 2025年3月期(S100W3D1)
- 有価証券報告書 2024年3月期(S100TSE1)
- 有価証券報告書 2023年3月期(S100R63Z)
- 有価証券報告書 2022年3月期(S100OCIA)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
