会社図鑑
マクニカホールディングス(3132)
マクニカは、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は1.2兆円。
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- 事業
- 集積回路及び電子デバイスその他事業機械・電子機器卸サイバーセキュリティ及びその他ITソリューション事業機械・電子機器卸自動運転システム自動車専用部品・システム
- 東証業種
- 卸売業
分類の根拠:横浜冷凍 有価証券報告書 事業の内容、マクニカホールディングス 有価証券報告書 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
集積回路、電子デバイス、ネットワーク関連商品の販売を中心とするグループの持株会社で、事業は子会社が営む。中核の子会社が半導体と電子部品を仕入れ、電子機器を作る会社へ売る。香港、シンガポール、台湾、タイにも販売の子会社を置き、フランスの子会社は自動運転システムの開発と製造、販売を行う。
もうひとつの区分がサイバーセキュリティとそのほかのITソリューションだ。ネットワーク関連の商品を扱い、シンガポールの子会社も同じ商品を売る。
集積回路及び電子デバイスその他事業86%
半導体と電子部品を仕入れて電子機器のメーカーへ売る区分。自動運転システムの開発と販売も含む
サイバーセキュリティ及びその他ITソリューション事業14%
ネットワークを守る商品などIT関連の商品を扱う区分
誰に売る
客は電子機器を作るメーカー、ネットワークを守りたい会社、車や移動に関わる会社、そしてアジアの取引先だ。
業績5年
2026年3月期の売上高は1.2兆円、営業利益は420億円、親会社株主に帰属する当期純利益は278億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は59%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が3.5%、2025年3月期が3.8%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率3.5%は、図鑑にある「電子部品」の会社111社の中で上から78番目。中央値は5.3%で、真ん中あたり。
売上の伸び+59%は、上から9番目。中央値は+19%で、高い方。
従業員1人あたりの売上23,079万円は、上から2番目。中央値は2,673万円で、高い方。
売上の大きさは、111社の中で上から10番目。中央値は482億円。
比べた相手は、住友電工・ニデック・TDK・京セラ・村田製作所・TOPPAN・ミネベアミツミ・大日本印刷・古河電工・フジクラ・アルプスアルパイン・日本ガイシ・加賀電子・レスター・ホシデン・太陽誘電・シークス・SWCC・メイコー・日本航空電子・三井ハイテック・丸文・RYODEN・浜松ホトニクス・ヒロセ電機・マブチモーター・NISSHA・伯東・三信電気・ニチコン・スミダ・日本ケミコン・泉州電業・フォスター電機・ジャパンディスプレイ・マクセル・タムラ・黒田グループ・ミタチ産業・信越ポリマー・新電元工業・デクセリアルズ・UMCエレクトロニクス・ダイトロン・日本シイエムケイ・新光商事・共同印刷・ヨコオ・MARUWA・KOA・FDK・イリソ電子工業・日本電波工業・山一電機・SMK・日邦産業・オーナンバ・北陸電気工業・双葉電子工業・エンプラス・大真空・東海エレクトロニクス・平河ヒューテック・千代田インテグレ・大日光・エンジニアリング・ミナトホールディングス・リズム・鈴木・santec・エノモト・精工技研・高千穂交易・シライ電子・指月電機製作所・日本セラミック・オリジン・AKIBAホールディングス・SEMITEC・コーセル・京写・理経・ニッポン高度紙・サンコー・湖北工業・帝国通信工業・石井表記・カナレ電気・ケル・山王・岡谷電機産業・東京コスモス電機・アバールデータ・NKKスイッチズ・フジプレアム・栄電子・JMACS・ジオマテック・日本抵抗器製作所・リバーエレテック・多摩川ホールディングス・松尾電機・岡本硝子・エブレン・不二電機工業・太洋テクノレックス・テクニスコ・ソノコム・ピーバンドットコム・トミタ電機・倉元製作所。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に97円が出ていき、営業利益として3円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が2円。
会社の大きさ
連結の従業員数は5,261人。本社は横浜市港北区新横浜1-6。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり23,079万円になる。
何に左右される
半導体や電子部品が載る電子機器の生産量が、扱う量を決める。品不足や在庫の積み上がりといった半導体の需給が、扱える量と値段を動かす。
仕入れと売値の差が取り分になる。販売を任されるメーカーの数がそのまま商品の幅になり、海外の子会社を通じた売り買いが多いため、円に直した売上は為替でも動く。
この会社の技術
半導体や電子部品を作る会社と、それを使って機器を作る会社の間に立ち、必要な商品を必要な数だけそろえて届ける仕組み。ネットワークを守る商品も同じ形で扱う。
この会社を読む言葉
- 集積回路:たくさんの回路をひとつのチップにまとめた部品
- 電子デバイス:電気で働く部品をまとめて呼ぶ言葉
- サイバーセキュリティ:ネットワークやデータを攻撃から守る仕組み
- 持株会社:自分では事業をせず、子会社の株を持って束ねる会社
- 自動運転システム:人が操作しなくても車を走らせる仕組み
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
- 業界図鑑電子部品の会社は、何で稼いでいる?電子部品
- 業界図鑑半導体業界は、何に左右される?半導体
- 会社図鑑レスター(3156)レスターは、何で稼いでいる?
- 会社図鑑加賀電子(8154)加賀電子は、何で稼いでいる?
- 仕組み図鑑円安になると、会社の売上はどうなる?円安
ここへつながる図鑑
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:卸売業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-20。編集方針
