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会社図鑑

アルプスアルパイン(6770)

アルプスアルパインは、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は1.0兆円。

事業の中身

スマホと車に使うスイッチ、センサー、カメラ用の部品と、車のナビや音響などの情報機器が柱だ。部品のアルプス電気と車載機器のアルパインが合併し、車載に集中する形をとる。

部品の物流サービスも持つ。

アルプスアルパイン(6770):事業の中身2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年3月期・セグメント別の売上54%8%35%モビリティ事業5,551億円(54%)センサー・コミュニケーション事業853億円(8%)コンポーネント事業3,584億円(35%)その他208億円(2%)
2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。
モビリティ事業54%

車のナビとオーディオと操作の部品。

センサー・コミュニケーション事業8%

センサーと通信の部品。

コンポーネント事業35%

スマホと家電のスイッチとセンサーとコイル。

その他2%

物流など。

誰に売る

客はスマホメーカー、自動車メーカー、ゲーム機と機器のメーカーだ。海外の売上が多い。

アルプスアルパイン(6770):誰に売るアルプスアルパイン(6770):誰に売る主な客スマホメーカーカメラ用の部品・スイッチ台数で動く自動車メーカーナビ・音響・操作部品最大の柱ゲーム機・機器メーカー操作のスイッチ・センサー幅広い物流部品の物流サービス小さな柱

業績5年

2026年3月期の売上高は1.0兆円、営業利益は420億円、当期純利益は269億円。

2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は27%増えた。

アルプスアルパイン(6770):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は当期純利益。売上高2022/38,029億円2023/39,331億円2024/39,641億円2025/39,904億円2026/31.0兆円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益420億円純利益269億円
2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は当期純利益。

営業利益率の推移

売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が4.1%、2025年3月期が3.4%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。

アルプスアルパイン(6770):営業利益率の推移アルプスアルパイン(6770):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高4.1%2025年3月期 3.4%+0.7%直近の推移4.4% → 4.1%2022年3月期から2026年3月期の推移

他の会社と比べると

営業利益率4.1%は、図鑑にある「電子部品」の会社15社の中で上から14番目。中央値は7.6%で、低い方。

売上の伸び+27%は、上から8番目。中央値は+27%で、真ん中あたり。

従業員1人あたりの売上3,933万円は、上から3番目。中央値は2,662万円で、高い方。

売上の大きさは、15社の中で上から11番目。中央値は1.5兆円。

比べた相手は、住友電工・ニデック・TDK・京セラ・村田製作所・TOPPAN・ミネベアミツミ・大日本印刷・古河電工・フジクラ・日本ガイシ・太陽誘電・浜松ホトニクス・デクセリアルズ。

比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。

アルプスアルパイン(6770):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「電子部品」の会社15社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年3月期中央値 7.6%低い高い4.1% 低い方売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +27%低い高い+27% 真ん中あたり1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 2,662万円低い高い3,933万円 高い方売上の大きさ15社の中で中央値 1.5兆円低い高い1.0兆円 真ん中あたり
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。

100円売ると、どこへ行く

2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に96円が出ていき、営業利益として4円が残る。そこから税金や利子などを払った後の当期純利益が3円。

アルプスアルパイン(6770):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先96円費用(材料・人件費・販売など)96円税金や利子など1円純利益3円
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。

会社の大きさ

連結の従業員数は25,924人。本社は東京都。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり3,933万円になる。

アルプスアルパイン(6770):会社の大きさアルプスアルパイン(6770):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)3,933万円1.0兆円 ÷ 25,924人

何に左右される

車の生産台数が車載機器の出荷を決め、スマホの台数と高級機の比率が部品の出荷を決める。海外の売上が多いので為替が効く。

合併後の整理で固定費が変わり、部品の値段はアジア勢との競争で下がりやすい。

アルプスアルパイン(6770):何に左右されるアルプスアルパイン(6770):何に左右される効くもの車の生産台数車載機器の出荷最大の要因スマホの台数部品の出荷高級機の比率為替海外の売上が多い円安で円の売上が増える統合の効果合併後の整理固定費競争部品の値段アジア勢

この会社の技術

指の動きや押す力を電気の信号に変える入力部品と、カメラのぶれを打ち消す部品の技術。

この会社を読む言葉

  • 車載機器:車に載せるナビや音響などの機器
  • 入力部品:スイッチやセンサーなど、人の操作を電気に変える部品
  • 合併:二つの会社が一つになること

つながる図鑑

この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。

出典と生成

データの注記:IRBANK の有価証券報告書ベースの表から機械取得(2026-09-13)。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:電気機器。

数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-13。編集方針