会社図鑑
レスター(3156)
レスターは、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は6,309億円。
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- 事業
- デバイス(半導体・電子部品販売)機械・電子機器卸EMS(電子機器実装受託製造)基板システムソリューションシステム開発/コンピューターエコソリューション(太陽光・風力発電運営)発電エコソリューション(電力供給・電力コンサルティング)電力販売エコソリューション(植物工場産野菜の生産・販売)農業IT&SIer事業システム開発/コンピューター
- 東証業種
- 卸売業
分類の根拠:レスター 有価証券報告書 2026年3月期 事業の内容・関係会社の状況。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
UKCホールディングスとバイテックホールディングスが経営統合し、純粋持株会社から事業会社への再編を経てできた会社だ。デバイスのビジネスユニットでは、国内外の半導体や電子部品と関連する商材を売り、扱える商材の組み合わせでシステムを提案する。液晶系や海外の仕入れ先を得意とする技術のサポート、設計と製造の受託、LSIの設計開発と支援、信頼性試験の受託も行う。エレクトロニクスの世界の調達を代わりに担い、供給の流れを組み立てる受託のサービスも持つ。EMSでは韓国にある自社工場で、電子部品やモジュールの実装を受託して作る。
システムのビジネスユニットでは、放送・企業・教育・医療・官公庁や自治体などへ、映像と音響と通信の提案、設計と施工、保守を行う。近距離無線通信を使うキャッシュレスの端末の開発と製造、海外の端末の販売とアプリの開発、個人の認証に関わる製品の開発・製造・販売もある。エコソリューションでは、自社の太陽光と風力の発電所による再生可能エネルギーの運営管理、電力の供給と地産地消のコンサルティング、完全閉鎖型の植物工場で作る野菜の生産と販売を行う。ITとSIerのビジネスユニットでは、ソフトウエアの開発、産業用のパソコンの設計と製造、半導体の設計やテストなどの情報のサービスを提供する。
デバイスBU 計45%
デバイスとEMSを合わせた、デバイスビジネスユニットの合計
デバイス43%
半導体や電子部品と関連する商材の販売、設計や製造の受託、信頼性試験の受託の区分
EMS2%
自社工場で電子部品やモジュールの実装を受託して作る区分
システムBU 計4%
システムソリューションとエコソリューションを合わせた、システムビジネスユニットの合計
システムソリューション3%
映像・音響・通信の提案と設計や施工、キャッシュレスの端末や個人認証の製品の区分
エコソリューション1%
太陽光や風力の発電所の運営、電力の供給とコンサルティング、植物工場の野菜の区分
IT&SIerBU2%
ソフトウエアの開発、産業用のパソコンの設計と製造、半導体の設計やテストの区分
誰に売る
客は半導体や電子部品を使う電子機器のメーカー、実装の受託を頼む先、映像と音響と通信の設備を入れる放送・企業・教育・医療・官公庁や自治体、電力を使う先と植物工場の野菜を扱う売り場、ソフトウエアや産業用のパソコンを頼む先だ。国内と海外の両方に取引先がある。
業績5年
2026年3月期の売上高は6,309億円、営業利益は167億円、親会社株主に帰属する当期純利益は77億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は58%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が2.6%、2025年3月期が2.5%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率2.6%は、図鑑にある「電子部品」の会社111社の中で上から86番目。中央値は5.3%で、低い方。
売上の伸び+58%は、上から11番目。中央値は+19%で、高い方。
従業員1人あたりの売上13,606万円は、上から8番目。中央値は2,673万円で、高い方。
売上の大きさは、111社の中で上から15番目。中央値は482億円。
比べた相手は、住友電工・ニデック・TDK・京セラ・村田製作所・TOPPAN・ミネベアミツミ・大日本印刷・古河電工・マクニカ・フジクラ・アルプスアルパイン・日本ガイシ・加賀電子・ホシデン・太陽誘電・シークス・SWCC・メイコー・日本航空電子・三井ハイテック・丸文・RYODEN・浜松ホトニクス・ヒロセ電機・マブチモーター・NISSHA・伯東・三信電気・ニチコン・スミダ・日本ケミコン・泉州電業・フォスター電機・ジャパンディスプレイ・マクセル・タムラ・黒田グループ・ミタチ産業・信越ポリマー・新電元工業・デクセリアルズ・UMCエレクトロニクス・ダイトロン・日本シイエムケイ・新光商事・共同印刷・ヨコオ・MARUWA・KOA・FDK・イリソ電子工業・日本電波工業・山一電機・SMK・日邦産業・オーナンバ・北陸電気工業・双葉電子工業・エンプラス・大真空・東海エレクトロニクス・平河ヒューテック・千代田インテグレ・大日光・エンジニアリング・ミナトホールディングス・リズム・鈴木・santec・エノモト・精工技研・高千穂交易・シライ電子・指月電機製作所・日本セラミック・オリジン・AKIBAホールディングス・SEMITEC・コーセル・京写・理経・ニッポン高度紙・サンコー・湖北工業・帝国通信工業・石井表記・カナレ電気・ケル・山王・岡谷電機産業・東京コスモス電機・アバールデータ・NKKスイッチズ・フジプレアム・栄電子・JMACS・ジオマテック・日本抵抗器製作所・リバーエレテック・多摩川ホールディングス・松尾電機・岡本硝子・エブレン・不二電機工業・太洋テクノレックス・テクニスコ・ソノコム・ピーバンドットコム・トミタ電機・倉元製作所。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に97円が出ていき、営業利益として3円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が1円。
会社の大きさ
連結の従業員数は4,637人。本社は港区港南二丁目10番9号。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり13,606万円になる。
何に左右される
扱う半導体と電子部品の量が売上の土台になる。どのメーカーの商材を扱えるかという幅が販売の広さを決め、海外からの仕入れと海外への販売があるため為替が仕入れ値と売値に効く。先に仕入れて売る形なので、在庫の持ち方が資金と費用を左右する。
映像と音響と通信の分野は、工事と保守の受注の積み上がりで動く。再生可能エネルギーは発電所の稼働と電力の売り先で決まり、植物工場は野菜の生産と販売で動く。
この会社の技術
多くのメーカーの半導体と電子部品を組み合わせて一つのシステムとして提案し、設計や信頼性の試験まで受け持つ。自社工場では基板に部品を載せる実装を受託し、機器の形にして届ける。
この会社を読む言葉
- EMS:電子機器の製造を、他社に代わって受け持つ事業
- 実装:基板に電子部品を載せてつなぐ作業
- ラインカード:商社が扱えるメーカーと商材の一覧
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
- 業界図鑑電子部品の会社は、何で稼いでいる?電子部品
- 業界図鑑半導体の会社は、何で稼いでいる?半導体
- 会社図鑑黒田グループ(287A)同じ電子部品の商社の黒田グループは?
- 業界図鑑電力の会社は、何で稼いでいる?電力・エネルギー
ここへつながる図鑑
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:卸売業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-20。編集方針
