会社図鑑
新光商事(8141)
新光商事は、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は991億円。
1枚カード(画像)を開く →事業の分類
- 事業
- 電子部品事業機械・電子機器卸アセンブリ事業機械・電子機器卸その他の事業(情報機器・設備装置の販売)機械・電子機器卸その他の事業(マイクロコンピュータソフトウエア受託開発)システム開発その他の事業(電気設備工事業)電気工事
- 東証業種
- 卸売業
分類の根拠:新光商事 有価証券報告書 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
集積回路や半導体素子などの電子部品、アセンブリ製品、電子機器の販売と輸出入を主な仕事とする会社だ。電子部品事業ではマイコン、システムLSI、メモリ、半導体、コンデンサ、フェライトコア、液晶ディスプレイ、一般の電子部品を扱う。アセンブリ事業ではアセンブリ製品を扱う。
その他の事業では、ワークステーション、サーバ、コンピュータの周辺機器、設備装置を売り、マイクロコンピュータ向けのソフトウェアの受託開発や電気の設備工事も行う。子会社は香港・台湾・シンガポール・タイ・中国・米国・欧州にあり、関連会社はAIのソフトウェアとエッジAIの端末を開発・保守する。
電子部品事業65%
マイコン・システムLSI・メモリ・半導体・コンデンサ・液晶ディスプレイなどの電子部品を売る区分
アセンブリ事業14%
アセンブリ製品を扱う区分
その他の事業21%
ワークステーションやサーバ、設備装置の販売と、ソフトの受託開発や電気設備工事を扱う区分
誰に売る
客は電子機器を作るメーカー、基板や装置を組む先、アセンブリ製品を使う先、ワークステーションやサーバや設備を使う先だ。日本のほか、アジア・米国・欧州の拠点を通じて売る。
業績5年
2026年3月期の売上高は991億円、営業利益は12億円、親会社株主に帰属する当期純利益は11億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は27%減った。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が1.2%、2025年3月期が0.5%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率1.2%は、図鑑にある「電子部品」の会社111社の中で上から97番目。中央値は5.3%で、低い方。
売上の伸び−27%は、上から107番目。中央値は+19%で、低い方。
従業員1人あたりの売上14,858万円は、上から6番目。中央値は2,673万円で、高い方。
売上の大きさは、111社の中で上から47番目。中央値は482億円。
比べた相手は、住友電工・ニデック・TDK・京セラ・村田製作所・TOPPAN・ミネベアミツミ・大日本印刷・古河電工・マクニカ・フジクラ・アルプスアルパイン・日本ガイシ・加賀電子・レスター・ホシデン・太陽誘電・シークス・SWCC・メイコー・日本航空電子・三井ハイテック・丸文・RYODEN・浜松ホトニクス・ヒロセ電機・マブチモーター・NISSHA・伯東・三信電気・ニチコン・スミダ・日本ケミコン・泉州電業・フォスター電機・ジャパンディスプレイ・マクセル・タムラ・黒田グループ・ミタチ産業・信越ポリマー・新電元工業・デクセリアルズ・UMCエレクトロニクス・ダイトロン・日本シイエムケイ・共同印刷・ヨコオ・MARUWA・KOA・FDK・イリソ電子工業・日本電波工業・山一電機・SMK・日邦産業・オーナンバ・北陸電気工業・双葉電子工業・エンプラス・大真空・東海エレクトロニクス・平河ヒューテック・千代田インテグレ・大日光・エンジニアリング・ミナトホールディングス・リズム・鈴木・santec・エノモト・精工技研・高千穂交易・シライ電子・指月電機製作所・日本セラミック・オリジン・AKIBAホールディングス・SEMITEC・コーセル・京写・理経・ニッポン高度紙・サンコー・湖北工業・帝国通信工業・石井表記・カナレ電気・ケル・山王・岡谷電機産業・東京コスモス電機・アバールデータ・NKKスイッチズ・フジプレアム・栄電子・JMACS・ジオマテック・日本抵抗器製作所・リバーエレテック・多摩川ホールディングス・松尾電機・岡本硝子・エブレン・不二電機工業・太洋テクノレックス・テクニスコ・ソノコム・ピーバンドットコム・トミタ電機・倉元製作所。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に99円が出ていき、営業利益として1円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が1円。
会社の大きさ
連結の従業員数は667人。本社は品川区大崎一丁目2番2号。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり14,858万円になる。
何に左右される
客がどれだけ電子機器を作るかが販売の数量を決め、半導体や部品の仕入れと売りの値段の差が利幅を決める。仕入れて持ってから売るので、抱える在庫が費用と損益の振れに効く。
輸出入と海外の子会社を通じて売るため、為替の動きが円で見た値段に効く。アジアを中心とした拠点の広がりが販路を左右する。
この会社の技術
計算をする集積回路、記憶するメモリ、電気をためるコンデンサなど、役目の違う部品を集めて一つの基板や機器に組む。商社はその部品を世界から集め、必要な数を必要な時に届ける役目を担う。
この会社を読む言葉
- 集積回路:たくさんの回路を小さな板の上にまとめた部品
- アセンブリ:部品を組み立てて一つの形にすること
- 商社:品物を仕入れて、それを使う会社へ売り渡す会社
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:卸売業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-20。編集方針
