会社図鑑
加賀電子(8154)
加賀電子は、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は6,589億円。
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- 事業
- 電子部品・情報機器卸売機械・電子機器卸ソフトウェア事業(CG映像制作・アミューズメントソフト)ゲーム/映画・映像その他事業(修理・サポート/アミューズメント機器/スポーツ用品)生活用品の修理・レンタル/ゲーム
- 東証業種
- 卸売業
分類の根拠:加賀電子 有価証券報告書 2026年3月期 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
半導体、一般の電子部品、そしてEMSと呼ぶ電子機器の受託生産を、開発・製造・販売まで手がける会社だ。この電子部品の事業が最も大きな区分になっている。
このほか、パソコン、PCの周辺機器、各種の家電、写真や映像に関わる商品、自社のブランドの商品といった完成品を売る情報機器の事業、CG映像の制作やアミューズメントに関わる商品の企画と開発を行うソフトウェアの事業、そして電子機器の修理とサポート、アミューズメント機器の製造と販売、スポーツ用品の販売などを行うその他の事業を持つ。子会社は国内と海外の広い範囲に置かれている。
電子部品事業84%
半導体、一般の電子部品、EMSの開発・製造・販売を扱う区分
ソフトウェア事業1%
CG映像の制作やアミューズメントに関わる商品の企画と開発を扱う区分
その他事業6%
電子機器の修理とサポート、アミューズメント機器の製造と販売、スポーツ用品の販売などの区分
情報機器事業10%
パソコン、周辺機器、家電、写真や映像の商品など完成品の販売を扱う区分
誰に売る
客は電子機器をつくる会社が中心だ。パソコンや家電などの完成品を買う先、CG映像やアミューズメントの商品を頼む会社、機器の修理やスポーツ用品を買う先もいる。
業績5年
2026年3月期の売上高は6,589億円、営業利益は278億円、親会社株主に帰属する当期純利益は311億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は33%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が4.2%、2025年3月期が4.3%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率4.2%は、図鑑にある「電子部品」の会社111社の中で上から70番目。中央値は5.3%で、真ん中あたり。
売上の伸び+33%は、上から32番目。中央値は+19%で、真ん中あたり。
従業員1人あたりの売上7,029万円は、上から17番目。中央値は2,673万円で、高い方。
売上の大きさは、111社の中で上から14番目。中央値は482億円。
比べた相手は、住友電工・ニデック・TDK・京セラ・村田製作所・TOPPAN・ミネベアミツミ・大日本印刷・古河電工・マクニカ・フジクラ・アルプスアルパイン・日本ガイシ・レスター・ホシデン・太陽誘電・シークス・SWCC・メイコー・日本航空電子・三井ハイテック・丸文・RYODEN・浜松ホトニクス・ヒロセ電機・マブチモーター・NISSHA・伯東・三信電気・ニチコン・スミダ・日本ケミコン・泉州電業・フォスター電機・ジャパンディスプレイ・マクセル・タムラ・黒田グループ・ミタチ産業・信越ポリマー・新電元工業・デクセリアルズ・UMCエレクトロニクス・ダイトロン・日本シイエムケイ・新光商事・共同印刷・ヨコオ・MARUWA・KOA・FDK・イリソ電子工業・日本電波工業・山一電機・SMK・日邦産業・オーナンバ・北陸電気工業・双葉電子工業・エンプラス・大真空・東海エレクトロニクス・平河ヒューテック・千代田インテグレ・大日光・エンジニアリング・ミナトホールディングス・リズム・鈴木・santec・エノモト・精工技研・高千穂交易・シライ電子・指月電機製作所・日本セラミック・オリジン・AKIBAホールディングス・SEMITEC・コーセル・京写・理経・ニッポン高度紙・サンコー・湖北工業・帝国通信工業・石井表記・カナレ電気・ケル・山王・岡谷電機産業・東京コスモス電機・アバールデータ・NKKスイッチズ・フジプレアム・栄電子・JMACS・ジオマテック・日本抵抗器製作所・リバーエレテック・多摩川ホールディングス・松尾電機・岡本硝子・エブレン・不二電機工業・太洋テクノレックス・テクニスコ・ソノコム・ピーバンドットコム・トミタ電機・倉元製作所。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に96円が出ていき、営業利益として4円が残る。この期は本業の外の利益(出資先の利益や為替差益など)が加わり、税金を払った後の親会社株主に帰属する当期純利益は5円と、営業利益を上回った。
会社の大きさ
連結の従業員数は9,374人。本社は千代田区神田松永町20番。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり7,029万円になる。
何に左右される
電子部品の需要と、受託生産で預かる機器の量が売上の土台になる。半導体などを仕入れて売る商いなので、部品の値段と扱う量がそのまま取引の金額に映る。
海外の子会社が多いので、為替が円で見た売上と費用を動かす。完成品を売る情報機器、CG映像やアミューズメントのソフトウェア、修理や用品のその他は、部品とは別の売れ方をする。
この会社の技術
電子部品を集めて電子機器をつくる会社に届け、頼まれた機器そのものを代わりに作るEMSの仕組み。
この会社を読む言葉
- 半導体:電気を通したり止めたりして、計算や記憶を担う部品
- EMS:電子機器の受託生産。頼まれて他社の機器を作ること
- 電子部品:機器の中で働く小さな部品
- CG:計算機でつくる映像
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
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出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:卸売業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-20。編集方針
