会社図鑑
三信電気(8150)
三信電気は、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は1,724億円。
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分類の根拠:三信電気 有価証券報告書 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
半導体と電子部品を仕入れて売る会社だ。デバイス事業では、自社と海外の子会社が半導体と電子部品を販売し、輸出入も行う。香港、シンガポール、台湾、米国、韓国、タイ、上海に会社を置き、販売のほか、部品の使い方についての技術サービスと情報の提供も担う。子会社のTAKUMIは、電子機器や半導体、ソフトウェアの開発と受託開発、販売を行う。
ソリューション事業では、電子機器を販売して輸出入し、情報通信のシステムに関する技術サービスを提供する。売上の大半はデバイス事業が占め、香港と台湾の子会社は連結の売上の中で大きな割合を持つ。
デバイス事業87%
半導体と電子部品を国内外で売り、輸出入と技術サービスも行う区分。
ソリューション事業13%
電子機器を売り、情報通信のシステムに関する技術サービスを行う区分。
誰に売る
客は電子機器を作る国内のメーカー、香港や台湾、東南アジアなどのメーカー、情報通信の仕組みを入れる先、そして開発を頼む先だ。
業績5年
2026年3月期の売上高は1,724億円、営業利益は69億円、親会社株主に帰属する当期純利益は50億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は39%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が4%、2025年3月期が3.7%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率4.0%は、図鑑にある「電子部品」の会社111社の中で上から72番目。中央値は5.3%で、真ん中あたり。
売上の伸び+39%は、上から25番目。中央値は+19%で、高い方。
従業員1人あたりの売上26,854万円は、上から1番目。中央値は2,673万円で、高い方。
売上の大きさは、111社の中で上から30番目。中央値は482億円。
比べた相手は、住友電工・ニデック・TDK・京セラ・村田製作所・TOPPAN・ミネベアミツミ・大日本印刷・古河電工・マクニカ・フジクラ・アルプスアルパイン・日本ガイシ・加賀電子・レスター・ホシデン・太陽誘電・シークス・SWCC・メイコー・日本航空電子・三井ハイテック・丸文・RYODEN・浜松ホトニクス・ヒロセ電機・マブチモーター・NISSHA・伯東・ニチコン・スミダ・日本ケミコン・泉州電業・フォスター電機・ジャパンディスプレイ・マクセル・タムラ・黒田グループ・ミタチ産業・信越ポリマー・新電元工業・デクセリアルズ・UMCエレクトロニクス・ダイトロン・日本シイエムケイ・新光商事・共同印刷・ヨコオ・MARUWA・KOA・FDK・イリソ電子工業・日本電波工業・山一電機・SMK・日邦産業・オーナンバ・北陸電気工業・双葉電子工業・エンプラス・大真空・東海エレクトロニクス・平河ヒューテック・千代田インテグレ・大日光・エンジニアリング・ミナトホールディングス・リズム・鈴木・santec・エノモト・精工技研・高千穂交易・シライ電子・指月電機製作所・日本セラミック・オリジン・AKIBAホールディングス・SEMITEC・コーセル・京写・理経・ニッポン高度紙・サンコー・湖北工業・帝国通信工業・石井表記・カナレ電気・ケル・山王・岡谷電機産業・東京コスモス電機・アバールデータ・NKKスイッチズ・フジプレアム・栄電子・JMACS・ジオマテック・日本抵抗器製作所・リバーエレテック・多摩川ホールディングス・松尾電機・岡本硝子・エブレン・不二電機工業・太洋テクノレックス・テクニスコ・ソノコム・ピーバンドットコム・トミタ電機・倉元製作所。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に96円が出ていき、営業利益として4円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が3円。
会社の大きさ
連結の従業員数は642人。本社は港区芝四丁目4番12号。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり26,854万円になる。
何に左右される
客のメーカーがどれだけ電子機器を作るかが半導体と部品の売れ行きを決め、半導体の値段が仕入れと売値の差に表れる。どの作り手の商品を任されるかで、並べられる品ぞろえが変わる。
海外での売り買いが多いため、為替が円に直した額に効く。香港や台湾を中心とした地域の需要が、売上の動きに出る。部品の使い方を伝える技術サービスも、選ばれ方を左右する。
この会社の技術
半導体は、買ってきて基板に載せれば動くわけではない。どの部品を組み合わせ、どう配線し、どんな設定で使うかを決める必要がある。商社はその情報を作り手から受け取り、使い手に渡す。売るだけでなく、この受け渡しまでを引き受ける形だ。
この会社を読む言葉
- 半導体:電気の流れを制御する、機器の中心になる部品
- 電子部品:機器の中で電気や信号を扱う小さな部品
- 受託開発:客の求めに応じて、機器やソフトを作って渡す仕事
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
- 業界図鑑電子部品の会社は、何で稼いでいる?電子部品
- 業界図鑑半導体の会社は、何で稼いでいる?半導体
- 会社図鑑ダイトロン(7609)同じ電子部品の商社のダイトロンは?
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- 仕組み図鑑円安は、輸出入の会社にどう効く?円安
ここへつながる図鑑
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:卸売業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-20。編集方針
