会社図鑑
ダイトロン(7609)
ダイトロンは、何で稼いでいる? 2025年12月期の売上高は1,031億円。
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分類の根拠:ダイトロン 有価証券報告書 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
電子機器と部品、半導体、組込み用のボード、電源機器、画像に関する機器、情報システムと、それらを作るための製造装置を、仕入れて売り、輸出入もする会社だ。国内販売事業では、国内外のメーカーと自社の製造部門から仕入れ、主に国内の客と子会社に売る。
国内製造事業では、光デバイスや表示装置、電子材料、エネルギーデバイスを作る装置を自社で開発して製造し、ハーネスや耐水圧コネクタ、電源機器などの部品も設計して作る。海外事業では、アジア・北米・欧州に置いた子会社が、その地域のメーカーに同じ商品を売り、調達と輸出入も担う。輸出した装置の手入れも現地の子会社が引き受ける。
国内販売事業65%
仕入れた電子機器や部品、半導体、製造装置を、主に国内の客に売る区分。
国内製造事業11%
製造装置を自社で開発して作り、ハーネスなどの部品も設計して作る区分。
海外事業24%
アジア・北米・欧州の子会社が、その地域で販売と調達と輸出入を行う区分。
誰に売る
客は電子機器を作る国内のメーカー、工場に製造装置を入れる先、そしてアジア・北米・欧州のメーカーだ。特注のハーネスやコネクタを頼む先もある。
業績5年
2025年12月期の売上高は1,031億円、営業利益は70億円、親会社株主に帰属する当期純利益は49億円。
2021年12月期から2025年12月期までの5期で、売上高は43%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2025年12月期が6.8%、2024年12月期が6.6%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率6.8%は、図鑑にある「電子部品」の会社111社の中で上から41番目。中央値は5.3%で、真ん中あたり。
売上の伸び+43%は、上から20番目。中央値は+19%で、高い方。
従業員1人あたりの売上9,230万円は、上から14番目。中央値は2,673万円で、高い方。
売上の大きさは、111社の中で上から45番目。中央値は482億円。
比べた相手は、住友電工・ニデック・TDK・京セラ・村田製作所・TOPPAN・ミネベアミツミ・大日本印刷・古河電工・マクニカ・フジクラ・アルプスアルパイン・日本ガイシ・加賀電子・レスター・ホシデン・太陽誘電・シークス・SWCC・メイコー・日本航空電子・三井ハイテック・丸文・RYODEN・浜松ホトニクス・ヒロセ電機・マブチモーター・NISSHA・伯東・三信電気・ニチコン・スミダ・日本ケミコン・泉州電業・フォスター電機・ジャパンディスプレイ・マクセル・タムラ・黒田グループ・ミタチ産業・信越ポリマー・新電元工業・デクセリアルズ・UMCエレクトロニクス・日本シイエムケイ・新光商事・共同印刷・ヨコオ・MARUWA・KOA・FDK・イリソ電子工業・日本電波工業・山一電機・SMK・日邦産業・オーナンバ・北陸電気工業・双葉電子工業・エンプラス・大真空・東海エレクトロニクス・平河ヒューテック・千代田インテグレ・大日光・エンジニアリング・ミナトホールディングス・リズム・鈴木・santec・エノモト・精工技研・高千穂交易・シライ電子・指月電機製作所・日本セラミック・オリジン・AKIBAホールディングス・SEMITEC・コーセル・京写・理経・ニッポン高度紙・サンコー・湖北工業・帝国通信工業・石井表記・カナレ電気・ケル・山王・岡谷電機産業・東京コスモス電機・アバールデータ・NKKスイッチズ・フジプレアム・栄電子・JMACS・ジオマテック・日本抵抗器製作所・リバーエレテック・多摩川ホールディングス・松尾電機・岡本硝子・エブレン・不二電機工業・太洋テクノレックス・テクニスコ・ソノコム・ピーバンドットコム・トミタ電機・倉元製作所。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2025年12月期の売上高を100円とすると、費用に93円が出ていき、営業利益として7円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が5円。
会社の大きさ
連結の従業員数は1,117人。本社は大阪市淀川区宮原4丁目6。決算期は12月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり9,230万円になる。
何に左右される
客のメーカーがどれだけ電子機器を作るかが部品の売れ行きを決め、工場の設備の投資の動きが製造装置の受注を動かす。仕入れて売る形なので、仕入れと売値の差が採算を作る。
輸出入と海外の子会社があるため、為替が円に直した額に効く。アジアを中心とした海外の景気が海外事業を動かし、自社で開発して作る装置と部品は、仕入れて売る形とは利幅の付き方が変わる。
この会社の技術
製造装置は、光の部品や表示装置、電子材料を作る工程で使う機械だ。買った側の工場に据え付けて動かし、止まれば直す手入れがいる。売った先が海外なら、現地の子会社がその手入れを担う。
この会社を読む言葉
- 商社:品物を作らず、仕入れて客に売る会社
- ハーネス:機器の中で電気や信号を運ぶ、束ねた配線
- 組込み用ボード:機械の中に入れて動きを制御する小さな基板
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
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出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメントは事業別の売上高、2025年12月期の値。 東証33業種:卸売業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-20。編集方針
