事業の分類
- 事業
- 電子部品卸売機械・電子機器卸ソフトウェア開発・販売システム開発
- 東証業種
- 卸売業
分類の根拠:東海エレクトロニクス 有価証券報告書 2026年3月期 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
各種の電子部品と関連する商品を仕入れて売る商社だ。FA・工作機械、自動車、航空宇宙などの分野に、制御ユニット用の電子デバイスや半導体デバイスを届ける。
部品を売るだけでなく、開発を引き受ける受託や評価の仕事、子会社によるソフトウエアの開発と販売、オフィスビルや工場の設備の工事も手がける。香港、シンガポール、台湾、アメリカ、フィリピン、インドネシア、中国、タイ、インド、ドイツに販売の拠点を置く。
2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。
関東・甲信越カンパニー10%
関東と甲信越を受け持つ社内の組織。FA・工作機械の分野などへ電子デバイスを売る。
中部・関西第1カンパニー20%
中部と関西を受け持つ社内の組織のひとつ。
中部・関西第2カンパニー28%
中部と関西のうち、自動車の分野への取り組みを中心にしてきた組織。
オーバーシーズ・ソリューションカンパニー37%
海外の販売会社をまとめた組織。中華圏や東南アジア、欧米で電子部品を売る。
システム・ソリューションカンパニー5%
子会社のソフトウエアの開発と、設備の工事や試験装置などを受け持つ組織。
誰に売る
客はFA・工作機械をつくる会社、自動車の会社、航空宇宙や防衛の分野、それにアジアと欧米の工場だ。
業績5年
2026年3月期の売上高は394億円、営業利益は8億円、親会社株主に帰属する当期純利益は4億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は35%減った。
2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が2%、2025年3月期が1.9%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率2.0%は、図鑑にある「電子部品」の会社111社の中で上から94番目。中央値は5.3%で、低い方。
売上の伸び−35%は、上から108番目。中央値は+19%で、低い方。
従業員1人あたりの売上11,257万円は、上から10番目。中央値は2,673万円で、高い方。
売上の大きさは、111社の中で上から63番目。中央値は482億円。
比べた相手は、住友電工・ニデック・TDK・京セラ・村田製作所・TOPPAN・ミネベアミツミ・大日本印刷・古河電工・マクニカ・フジクラ・アルプスアルパイン・日本ガイシ・加賀電子・レスター・ホシデン・太陽誘電・シークス・SWCC・メイコー・日本航空電子・三井ハイテック・丸文・RYODEN・浜松ホトニクス・ヒロセ電機・マブチモーター・NISSHA・伯東・三信電気・ニチコン・スミダ・日本ケミコン・泉州電業・フォスター電機・ジャパンディスプレイ・マクセル・タムラ・黒田グループ・ミタチ産業・信越ポリマー・新電元工業・デクセリアルズ・UMCエレクトロニクス・ダイトロン・日本シイエムケイ・新光商事・共同印刷・ヨコオ・MARUWA・KOA・FDK・イリソ電子工業・日本電波工業・山一電機・SMK・日邦産業・オーナンバ・北陸電気工業・双葉電子工業・エンプラス・大真空・平河ヒューテック・千代田インテグレ・大日光・エンジニアリング・ミナトホールディングス・リズム・鈴木・santec・エノモト・精工技研・高千穂交易・シライ電子・指月電機製作所・日本セラミック・オリジン・AKIBAホールディングス・SEMITEC・コーセル・京写・理経・ニッポン高度紙・サンコー・湖北工業・帝国通信工業・石井表記・カナレ電気・ケル・山王・岡谷電機産業・東京コスモス電機・アバールデータ・NKKスイッチズ・フジプレアム・栄電子・JMACS・ジオマテック・日本抵抗器製作所・リバーエレテック・多摩川ホールディングス・松尾電機・岡本硝子・エブレン・不二電機工業・太洋テクノレックス・テクニスコ・ソノコム・ピーバンドットコム・トミタ電機・倉元製作所。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に98円が出ていき、営業利益として2円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が1円。
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。
会社の大きさ
連結の従業員数は350人。本社は名古屋市中区栄三丁目34。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり11,257万円になる。
何に左右される
FA・工作機械の分野の需要が制御ユニット用の電子デバイスの販売を動かし、自動車の生産が半導体デバイスの販売に効く。
中華圏の需要が海外の販売を左右し、オフィスビルや工場の設備工事の受注がシステムの分野を動かす。海外での取引が多いので、為替も円に直した金額に効く。
この会社の技術
自分では部品をつくらず、つくる会社から仕入れて使う会社へ届ける。あわせて、部品を組み合わせる開発の受託や評価、ソフトウエアの開発、設備の工事まで引き受ける。
この会社を読む言葉
- 電子部品:機械の中で電気を流したり止めたりする小さな部品
- FA:工場の作業を機械で自動にすること
- 商社:つくる会社と使う会社の間に立って売り買いする会社
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:卸売業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-20。編集方針