会社図鑑
丸文(7537)
丸文は、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は2,134億円。
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分類の根拠:丸文 有価証券報告書 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
半導体、電子部品、電子応用機器など、国内外のエレクトロニクスの商品を仕入れて売る商社だ。デバイス事業では各種半導体(アナログIC、メモリーIC、マイクロプロセッサ、特定用途IC、カスタムIC)と電子部品(水晶振動子、コネクタ、受動部品など)を扱う。
システム事業では航空宇宙機器、製造・検査機器、レーザー機器、医用機器と技術サービスを扱い、アントレプレナ事業ではICTソリューション、AIロボット、モジュール製品、ソフトウェア、技術ライセンスなどを扱う。台湾、シンガポール、香港、タイ、フィリピン、マレーシア、中国、インドネシア、北米に販売の会社を持つ。
デバイス事業71%
各種半導体と電子部品を仕入れて売る区分
システム事業28%
航空宇宙機器、製造・検査機器、レーザー機器、医用機器と技術サービスの区分
アントレプレナ事業1%
ICTソリューション、AIロボット、モジュール製品、ソフトウェア、技術ライセンスの区分
誰に売る
客は電子機器をつくる会社、航空や宇宙の現場、工場と研究の現場、医療の現場だ。国内は子会社が北陸や近畿・中国・四国でも売り、アジアと北米は現地の販売会社が届ける。
業績5年
2026年3月期の売上高は2,134億円、営業利益は78億円、親会社株主に帰属する当期純利益は33億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は27%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が3.7%、2025年3月期が4.4%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率3.7%は、図鑑にある「電子部品」の会社111社の中で上から76番目。中央値は5.3%で、真ん中あたり。
売上の伸び+27%は、上から42番目。中央値は+19%で、真ん中あたり。
従業員1人あたりの売上17,888万円は、上から4番目。中央値は2,673万円で、高い方。
売上の大きさは、111社の中で上から23番目。中央値は482億円。
比べた相手は、住友電工・ニデック・TDK・京セラ・村田製作所・TOPPAN・ミネベアミツミ・大日本印刷・古河電工・マクニカ・フジクラ・アルプスアルパイン・日本ガイシ・加賀電子・レスター・ホシデン・太陽誘電・シークス・SWCC・メイコー・日本航空電子・三井ハイテック・RYODEN・浜松ホトニクス・ヒロセ電機・マブチモーター・NISSHA・伯東・三信電気・ニチコン・スミダ・日本ケミコン・泉州電業・フォスター電機・ジャパンディスプレイ・マクセル・タムラ・黒田グループ・ミタチ産業・信越ポリマー・新電元工業・デクセリアルズ・UMCエレクトロニクス・ダイトロン・日本シイエムケイ・新光商事・共同印刷・ヨコオ・MARUWA・KOA・FDK・イリソ電子工業・日本電波工業・山一電機・SMK・日邦産業・オーナンバ・北陸電気工業・双葉電子工業・エンプラス・大真空・東海エレクトロニクス・平河ヒューテック・千代田インテグレ・大日光・エンジニアリング・ミナトホールディングス・リズム・鈴木・santec・エノモト・精工技研・高千穂交易・シライ電子・指月電機製作所・日本セラミック・オリジン・AKIBAホールディングス・SEMITEC・コーセル・京写・理経・ニッポン高度紙・サンコー・湖北工業・帝国通信工業・石井表記・カナレ電気・ケル・山王・岡谷電機産業・東京コスモス電機・アバールデータ・NKKスイッチズ・フジプレアム・栄電子・JMACS・ジオマテック・日本抵抗器製作所・リバーエレテック・多摩川ホールディングス・松尾電機・岡本硝子・エブレン・不二電機工業・太洋テクノレックス・テクニスコ・ソノコム・ピーバンドットコム・トミタ電機・倉元製作所。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に96円が出ていき、営業利益として4円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が2円。
会社の大きさ
連結の従業員数は1,193人。本社は中央区日本橋大伝馬町8番。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり17,888万円になる。
何に左右される
電子機器がどれだけつくられるかが、半導体と電子部品の売れる量を決める。仕入れの値段と売る値段の差が利幅になり、扱う商品の組み合わせでも利幅は変わる。
海外の会社を通じた売り買いがあるため、為替の動きが円に直した売上に効く。商品を在庫として持つ量は、資金の重さになる。
この会社の技術
半導体や電子部品を集めて在庫として持ち、必要な組み合わせで電子機器をつくる会社へ届ける仕組み。据付や保守の技術サービスは子会社が担う。
この会社を読む言葉
- 商社:ものを仕入れて他の会社へ売る会社
- 半導体:電気の流れを操る部品。機器の頭脳になる
- 受動部品:電気をためたり、流れを整えたりする部品
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
- 業界図鑑電子部品の会社は、何で稼いでいる?電子部品
- 業界図鑑半導体の会社は、何で稼いでいる?半導体
- 会社図鑑加賀電子(8154)同じ電子部品の商社の加賀電子は?
- 会社図鑑マクニカホールディングス(3132)同じ半導体の商社のマクニカホールディングスは?
ここへつながる図鑑
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:卸売業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-20。編集方針
