会社図鑑
RYODEN(8084)
RYODENは、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は2,128億円。
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- 事業
- FAシステム品の仕入・販売機械・電子機器卸冷熱ビルシステム品の仕入・販売と保守機械・電子機器卸植物工場野菜の生産・販売農業植物工場用システムの販売機械・電子機器卸エレクトロニクス品の仕入・販売機械・電子機器卸
- 東証業種
- 卸売業
分類の根拠:RYODEN 有価証券報告書 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
FAシステム品、冷熱ビルシステム品、X-Tech品、エレクトロニクス品の仕入と販売、そして各事業に附帯するサービスを行う会社だ。FAシステムでは工場を自動化する機器を扱い、冷熱ビルシステムでは空調の機器を扱って子会社が保守とアフターサービスを担う。エレクトロニクスでは電子の部品と機器を扱う。
X-Techでは子会社が植物工場で野菜を生産・販売し、植物工場用のシステムの販売と企画のコンサルティングも行う。中国・香港・台湾・東南アジア・インド・米国・欧州に仕入と販売の子会社を置く。その他の関係会社は三菱電機で、同社の商品を代理店として仕入れて売り、同社に部材なども売る。
FAシステム24%
工場を自動化する機器を仕入れて売り、附帯するサービスも行う区分
X-Tech4%
植物工場の野菜の生産・販売と、植物工場用システムの販売を行う区分
エレクトロニクス55%
電子の部品と機器を仕入れて売る区分。海外の子会社も担う
冷熱ビルシステム17%
空調の機器を仕入れて売り、保守とアフターサービスを行う区分
誰に売る
客は電子の部品と機器を組み込んで製品を作る会社、工場を自動化する会社、ビルや施設の空調を入れ替える先、植物工場を営む先だ。国内に加えて、中国や東南アジアなど海外の子会社を通じて売る。
業績5年
2026年3月期の売上高は2,128億円、営業利益は52億円、親会社株主に帰属する当期純利益は53億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は7%減った。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が2.4%、2025年3月期が2.5%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率2.4%は、図鑑にある「電子部品」の会社111社の中で上から89番目。中央値は5.3%で、低い方。
売上の伸び−7%は、上から94番目。中央値は+19%で、低い方。
従業員1人あたりの売上13,685万円は、上から7番目。中央値は2,673万円で、高い方。
売上の大きさは、111社の中で上から24番目。中央値は482億円。
比べた相手は、住友電工・ニデック・TDK・京セラ・村田製作所・TOPPAN・ミネベアミツミ・大日本印刷・古河電工・マクニカ・フジクラ・アルプスアルパイン・日本ガイシ・加賀電子・レスター・ホシデン・太陽誘電・シークス・SWCC・メイコー・日本航空電子・三井ハイテック・丸文・浜松ホトニクス・ヒロセ電機・マブチモーター・NISSHA・伯東・三信電気・ニチコン・スミダ・日本ケミコン・泉州電業・フォスター電機・ジャパンディスプレイ・マクセル・タムラ・黒田グループ・ミタチ産業・信越ポリマー・新電元工業・デクセリアルズ・UMCエレクトロニクス・ダイトロン・日本シイエムケイ・新光商事・共同印刷・ヨコオ・MARUWA・KOA・FDK・イリソ電子工業・日本電波工業・山一電機・SMK・日邦産業・オーナンバ・北陸電気工業・双葉電子工業・エンプラス・大真空・東海エレクトロニクス・平河ヒューテック・千代田インテグレ・大日光・エンジニアリング・ミナトホールディングス・リズム・鈴木・santec・エノモト・精工技研・高千穂交易・シライ電子・指月電機製作所・日本セラミック・オリジン・AKIBAホールディングス・SEMITEC・コーセル・京写・理経・ニッポン高度紙・サンコー・湖北工業・帝国通信工業・石井表記・カナレ電気・ケル・山王・岡谷電機産業・東京コスモス電機・アバールデータ・NKKスイッチズ・フジプレアム・栄電子・JMACS・ジオマテック・日本抵抗器製作所・リバーエレテック・多摩川ホールディングス・松尾電機・岡本硝子・エブレン・不二電機工業・太洋テクノレックス・テクニスコ・ソノコム・ピーバンドットコム・トミタ電機・倉元製作所。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に98円が出ていき、営業利益として2円が残る。この期は本業の外の利益(出資先の利益や為替差益など)が加わり、税金を払った後の親会社株主に帰属する当期純利益は2円と、営業利益を上回った。
会社の大きさ
連結の従業員数は1,555人。本社は東京都。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり13,685万円になる。
何に左右される
工場の設備投資が増える時期にFAシステム品が売れ、客が作る電子機器の台数がエレクトロニクス品の量を決める。建物の空調の入れ替えと保守が続く売上になる。
三菱電機の代理店として仕入れて売る関係が扱う商品を形づくり、海外の子会社の販路と為替が円で見た売上に効く。仕入れと売り渡しの差が商社としての取り分になる。
この会社の技術
メーカーから機器と部品を仕入れ、客の工場やビルや製品に合う組み合わせにして納め、据え付けと保守まで受け持つ流れ。植物工場では、光と温度と水を管理する設備で野菜を育てる。
この会社を読む言葉
- FA:工場の作業を機械と制御で自動にすること
- 技術商社:機器を仕入れて売るだけでなく、選び方や据え付けまで受け持つ商社
- 植物工場:建物の中で光と温度と水を管理して野菜を育てる仕組み
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
- 業界図鑑電子部品の会社は、何で稼いでいる?電子部品
- 会社図鑑三菱電機(6503)その他の関係会社の三菱電機は?
- 業界図鑑工場を自動化する会社は、何で稼いでいる?FA・センサー(工場の自動化)
- 会社図鑑丸文(7537)同じ電子部品の商社の丸文は?
ここへつながる図鑑
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:卸売業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-20。編集方針
