図解経済
会社図鑑日邦産業(9913)図解決算データセグメント
図解経済会社図鑑 › 日邦産業(9913)

会社図鑑

日邦産業(9913)

日邦産業は、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は464億円。

1枚カード(画像)を開く →

事業の分類

事業
エレクトロニクス事業素材卸モビリティ事業自動車専用部品・システム医療・精密機器事業樹脂成形品
東証業種
卸売業

分類の根拠:日邦産業 有価証券報告書 2026年3月期 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。

事業の中身

産業資材全般の販売と、プラスチック成形品の製造販売を主な事業とする会社だ。市場ごとに事業部を置き、エレクトロニクス、モビリティ、医療・精密機器という区分で数える。エレクトロニクスでは、電子部品と住宅設備のメーカーに、高機能材料、加工部品、治工具、機器を国内と海外で売る。自社で工場を持たずに設計して外に作らせるファブレスの形も持つ。

モビリティでは、自動車のメーカーと自動車部品のメーカーに、樹脂の成形品とその組立品を核とした部品を国内と海外で作って売る。医療・精密機器では、医療機器のメーカーやプリンターのメーカーに、樹脂の成形品と組立品を作って売る。子会社は国内のほかタイ・マレーシア・ベトナム・フィリピン・インドネシア・メキシコなどにあり、タイに地域を統括する会社を置く。

日邦産業(9913):事業の中身2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年3月期・セグメント別の売上46%38%16%エレクトロニクス216億円(46%)モビリティ177億円(38%)医療・精密機器73億円(16%)日邦産業(9913):事業の中身2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年3月期・セグメント別の売上46%38%16%エレクトロニクス216億円(46%)モビリティ177億円(38%)医療・精密機器73億円(16%)
2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。
エレクトロニクス46%

電子部品と住宅設備のメーカーに、材料・加工部品・治工具・機器を売る区分

モビリティ38%

自動車と自動車部品のメーカーに、樹脂の成形品と組立品を作って売る区分

医療・精密機器16%

医療機器やプリンターのメーカーに、樹脂の成形品と組立品を作って売る区分

誰に売る

客は電子部品と住宅設備のメーカー、自動車と自動車部品のメーカー、医療機器とプリンターのメーカーだ。国内と海外の両方に売る。

日邦産業(9913):誰に売る日邦産業(9913):誰に売る主な客電子部品と住宅設備のメーカー高機能材料・加工部品・治工具・機器最大の柱自動車と自動車部品のメーカー樹脂の成形品と組立品を核とした部品医療機器とプリンターのメーカー樹脂の成形品と組立品海外の生産の拠点タイ・マレーシア・ベトナム・フィリピン・インドネシア・メキシコ作る場所日邦産業(9913):誰に売る日邦産業(9913):誰に売る主な客電子部品と住宅設備のメーカー高機能材料・加工部品・治工具・機器最大の柱自動車と自動車部品のメーカー樹脂の成形品と組立品を核とした部品医療機器とプリンターのメーカー樹脂の成形品と組立品海外の生産の拠点タイ・マレーシア・ベトナム・フィリピン・インドネシア・メキシコ作る場所

業績5年

2026年3月期の売上高は464億円、営業利益は21億円、親会社株主に帰属する当期純利益は14億円。

2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は31%増えた。

日邦産業(9913):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2022/3355億円2023/3389億円2024/3419億円2025/3449億円2026/3464億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益21億円純利益14億円日邦産業(9913):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2022/3355億円2023/3389億円2024/3419億円2025/3449億円2026/3464億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益21億円純利益14億円
2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。

営業利益率の推移

売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が4.5%、2025年3月期が4.5%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。

日邦産業(9913):営業利益率の推移日邦産業(9913):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高4.5%2025年3月期 4.5%±0.0%直近の推移3.7% → 4.5%2022年3月期から2026年3月期の推移日邦産業(9913):営業利益率の推移日邦産業(9913):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高4.5%2025年3月期 4.5%±0.0%直近の推移3.7% → 4.5%2022年3月期から2026年3月期の推移

他の会社と比べると

営業利益率4.5%は、図鑑にある「電子部品」の会社111社の中で上から66番目。中央値は5.3%で、真ん中あたり。

売上の伸び+31%は、上から36番目。中央値は+19%で、真ん中あたり。

従業員1人あたりの売上1,678万円は、上から93番目。中央値は2,673万円で、低い方。

売上の大きさは、111社の中で上から57番目。中央値は482億円。

比べた相手は、住友電工・ニデック・TDK・京セラ・村田製作所・TOPPAN・ミネベアミツミ・大日本印刷・古河電工・マクニカ・フジクラ・アルプスアルパイン・日本ガイシ・加賀電子・レスター・ホシデン・太陽誘電・シークス・SWCC・メイコー・日本航空電子・三井ハイテック・丸文・RYODEN・浜松ホトニクス・ヒロセ電機・マブチモーター・NISSHA・伯東・三信電気・ニチコン・スミダ・日本ケミコン・泉州電業・フォスター電機・ジャパンディスプレイ・マクセル・タムラ・黒田グループ・ミタチ産業・信越ポリマー・新電元工業・デクセリアルズ・UMCエレクトロニクス・ダイトロン・日本シイエムケイ・新光商事・共同印刷・ヨコオ・MARUWA・KOA・FDK・イリソ電子工業・日本電波工業・山一電機・SMK・オーナンバ・北陸電気工業・双葉電子工業・エンプラス・大真空・東海エレクトロニクス・平河ヒューテック・千代田インテグレ・大日光・エンジニアリング・ミナトホールディングス・リズム・鈴木・santec・エノモト・精工技研・高千穂交易・シライ電子・指月電機製作所・日本セラミック・オリジン・AKIBAホールディングス・SEMITEC・コーセル・京写・理経・ニッポン高度紙・サンコー・湖北工業・帝国通信工業・石井表記・カナレ電気・ケル・山王・岡谷電機産業・東京コスモス電機・アバールデータ・NKKスイッチズ・フジプレアム・栄電子・JMACS・ジオマテック・日本抵抗器製作所・リバーエレテック・多摩川ホールディングス・松尾電機・岡本硝子・エブレン・不二電機工業・太洋テクノレックス・テクニスコ・ソノコム・ピーバンドットコム・トミタ電機・倉元製作所。

比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。

日邦産業(9913):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「電子部品」の会社111社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年3月期中央値 5.3%低い高い4.5% 真ん中あたり売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +19%低い高い+31% 真ん中あたり1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 2,673万円低い高い1,678万円 低い方売上の大きさ111社の中で中央値 482億円低い高い464億円 真ん中あたり日邦産業(9913):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「電子部品」の会社111社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年3月期中央値 5.3%低い高い4.5% 真ん中あたり売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +19%低い高い+31% 真ん中あたり1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 2,673万円低い高い1,678万円 低い方売上の大きさ111社の中で中央値 482億円低い高い464億円 真ん中あたり
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。

100円売ると、どこへ行く

2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に95円が出ていき、営業利益として5円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が3円。

日邦産業(9913):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先95円費用(材料・人件費・販売など)95円税金や利子など2円純利益3円日邦産業(9913):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先95円費用(材料・人件費・販売など)95円税金や利子など2円純利益3円
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。

会社の大きさ

連結の従業員数は2,765人。本社は名古屋市中区錦一丁目10。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり1,678万円になる。

日邦産業(9913):会社の大きさ日邦産業(9913):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)1,678万円464億円 ÷ 2,765人日邦産業(9913):会社の大きさ日邦産業(9913):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)1,678万円464億円 ÷ 2,765人

何に左右される

電子部品の生産の量がエレクトロニクスの販売を動かし、自動車の生産の量がモビリティの販売を動かす。成形に使う樹脂の値段が原価に乗る。

アジアとメキシコの工場の稼働が費用を左右し、海外での生産と販売が多いため為替が円で見た売上と費用に効く。成形の型と機械への投資も費用に関わる。

日邦産業(9913):何に左右される日邦産業(9913):何に左右される効くもの電子部品の生産の量エレクトロニクスの分野販売自動車の生産の量モビリティの分野販売樹脂の値段成形に使う材料原価海外の工場の稼働アジアとメキシコの工場費用為替海外での生産と販売円で見た売上と費用金型と設備成形の型と機械投資日邦産業(9913):何に左右される日邦産業(9913):何に左右される効くもの電子部品の生産の量エレクトロニクスの分野販売自動車の生産の量モビリティの分野販売樹脂の値段成形に使う材料原価海外の工場の稼働アジアとメキシコの工場費用為替海外での生産と販売円で見た売上と費用金型と設備成形の型と機械投資

この会社の技術

樹脂を溶かして型に流し込み、冷やして部品の形にする成形の技術。できた部品を組み立てて一つのユニットにして納める。自社の工場で作る形と、設計だけして外に作らせる形を、分野ごとに使い分ける。

この会社を読む言葉

  • 成形:溶かした樹脂を型に流して、決まった形の部品を作ること
  • ファブレス:自社で工場を持たず、設計をして外の工場に作らせる形
  • 治工具:部品を決まった位置で押さえたり加工したりするための道具

つながる図鑑

この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。

出典と生成

データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:卸売業。

数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-20。編集方針