富士山マガジンサービスのセグメント · 試作 · 2025年12月期
雑誌販売支援事業
この事業は、出版社向けに雑誌の定期購読に関する受注から配送までを支援するサービスを手がける。取次サービスや丸請サービス、デジタル取次のほか、子会社の株式会社magaportがデジタル雑誌取次を、株式会社イデアがECサイト運営を担う。
- 雑誌定期購読
- 取次サービス
- 丸請サービス
- デジタル取次
何をしている事業か
(1)雑誌販売支援事業当社は、創業当時において、米国では一般的であった雑誌の定期購読サービスが、日本ではほとんど普及していなかったことをビジネスチャンスと捉え、2002年7月に雑誌の定期購読サービスの提供を専門的に行う会社として創業いたしました。当社の雑誌販売支援事業は、サービスラインや取引形態は異なるものの、雑誌の定期購読に係る受注から配送までをサービス対象とした出版社向け支援サービスに係る単一事業に関するものであります。(雑誌販売支援事業におけるValue Chainと当社の提供サービス) 当社の上記(2) ①取次サービス、②丸請サービス、③デジタル取次及び④その他請負、物販出版等に係る取扱高(当社から出版社への定期購読の注文取次高、当社の仕入販売高及び当社が出版社から配送業務、広告PR業務等を請け負った請負業務の取扱高の合計)の推移は、以下のとおりであります。(雑誌販売支援事業)(注) 矢印は取引の流れ、点線矢印は資金の流れを示しております。
主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資は富士山マガジンサービスが持つ議決権の割合。
| 会社 | 何をしている会社か | 所在地 | 出資 |
|---|---|---|---|
| 株式会社magaport | (雑誌販売支援事業)デジタル雑誌取次事業 | 東京都渋谷区 | 51% |
| 株式会社イデア | (雑誌販売支援事業)ECサイト運営 | 東京都渋谷区 | 100% |
| 株式会社シーズ・ファクトリー | (雑誌販売支援事業)雑誌の出版、広告業、時計の製造・販売 | 東京都港区 | 100% |
| Fujisan Magazine Service USA,INC. | (雑誌販売支援事業)システム開発 | アメリカ合衆国カリフォルニア州バークレー市 | 100% |
| 株式会社ちょこっとワーク | (雑誌販売支援事業)軽作業請負 | 東京都板橋区 | 32.7% |
印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。
数字の推移
2025年12月期の収益は57億円で、会社全体の97.2%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2024年12月期 | 56億円 | — | — | — |
| 2025年12月期 | 57億円 | 3億円 | 54億円 | 89人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2025年12月期
- (雑誌販売支援事業)2025年1月から12月の雑誌全体の推定販売状況は前年同期比約10%減の3,708億円となっており、また、書店からの返品率も45.3%(前期比1.5ポイント増)となり悪化しております(出所:公益社団法人全国出版協会 季刊出版指標2026年冬号)。
- このような環境の中、雑誌販売支援事業においては、市場縮小に伴う売上高の減少に対応するため、マーケティング費用を中心としたコスト構造の最適化を図っております。
- セグメントの名称仕入高(千円)前年同期比(%)雑誌販売支援事業2,874,9358.2EdTech事業--合計2,874,9358.2 (注) 金額は、仕入価格によっております。
- セグメントの名称販売高(千円)前年同期比(%)雑誌販売支援事業5,654,1731.5EdTech事業160,685237.8合計5,814,8583.5 (注)1.当連結会計年度において、EdTech事業において販売実績に著しい影響がありました。
2024年12月期
- セグメントの名称仕入高(千円)前年同期比(%)雑誌販売支援事業2,656,971△0.7合計2,656,971 △0.7 (注) 金額は、仕入価格によっております。
- セグメントの名称販売高(千円)前年同期比(%)雑誌販売支援事業5,618,929△2.6合計5,618,929△2.6 (注)主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合 相手先前連結会計年度(自 2023年1月1日 至 2023年12月31日)当連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)業務報酬(千円)割合(%)業務報酬(千円)割合(%)楽天ブックスネットワーク株式会社892,19115.51,024,86818.2 (2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。
2023年12月期
- セグメントの名称仕入高(千円)前年同期比(%)雑誌販売支援事業2,676,957△2.0合計2,676,957△2.0 (注) 金額は、仕入価格によっております。
- セグメントの名称販売高(千円)前年同期比(%)雑誌販売支援事業5,771,519△3.3合計5,771,519△3.3 (注)主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合 相手先前連結会計年度(自 2022年1月1日 至 2022年12月31日)当連結会計年度(自 2023年1月1日 至 2023年12月31日)業務報酬(千円)割合(%)業務報酬(千円)割合(%)楽天ブックスネットワーク株式会社900,63715.1892,19115.5 (2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。
2022年12月期
- セグメントの名称仕入高(千円)前年同期比(%)雑誌販売支援事業2,731,049+10.5合計2,731,049+10.5 (注) 金額は、仕入価格によっております。
- セグメントの名称販売高(千円)前年同期比(%)雑誌販売支援事業5,968,157+0.6合計5,968,157+0.6 (注)主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合 相手先前連結会計年度(自 2021年1月1日 至 2021年12月31日)当連結会計年度(自 2022年1月1日 至 2022年12月31日)業務報酬(千円)割合(%)業務報酬(千円)割合(%)楽天ブックスネットワーク株式会社883,77414.9900,63715.1 (2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2025年12月期(S100XUDW)
- 有価証券報告書 2024年12月期(S100VGZV)
- 有価証券報告書 2023年12月期(S100T50O)
- 有価証券報告書 2022年12月期(S100QG9F)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
