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帝国繊維のセグメント · 試作 · 2025年12月期

繊維

この事業は麻や化合繊混紡製品の製造・加工・販売を担う。テイセン産業などの子会社を通じて重布や繊維製品の縫製・加工もあわせて手がけている。

  • 麻製品
  • 化合繊製品
  • 重布

何をしている事業か

3【事業の内容】 当社グループは、帝国繊維㈱およびその子会社4社(うち連結子会社4社)および関連会社2社(うち1社が持分法適用会社)により構成され、主として帝国繊維㈱で開発、製造、輸入される製品を日本国内において、卸売並びに直接販売を行う事業グループであります。(繊維事業) 当社は、主として麻および麻化合繊混紡製品・化合繊製品の製造、加工、販売を行っており、キンパイ商事㈱は、当社の販売会社として同繊維製品の販売を行っております。テイセン産業㈱は、重布、繊維製品の縫製、加工、販売を行っております。

主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資は帝国繊維が持つ議決権の割合。

会社何をしている会社か所在地出資
テイセン産業株式会社繊維東京都中央区100%

印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。

数字の推移

2025年12月期の収益は59億円で、会社全体の17.6%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。

帝国繊維・繊維:収益と利益の推移帝国繊維・繊維:収益と利益の推移収益2021/1253億円2022/1246億円2023/1249億円2024/1260億円2025/1259億円利益2021/122022/125億円2023/127億円2024/129億円2025/1210億円利益10億円帝国繊維・繊維:収益と利益の推移帝国繊維・繊維:収益と利益の推移収益2021/1253億円2022/1246億円2023/1249億円2024/1260億円2025/1259億円利益2021/122022/125億円2023/127億円2024/129億円2025/1210億円利益10億円
単位は億円。
年度収益利益資産従業員
2021年12月期53億円
2022年12月期46億円5億円51億円27人
2023年12月期49億円7億円55億円26人
2024年12月期60億円9億円62億円30人
2025年12月期59億円10億円63億円32人

その年の記述(有価証券報告書より)

経営成績の分析から

2025年12月期

  • 繊維事業の分野では、リネン(麻)については気候変動の影響による不作が続き原料価格が高止まりしている一方で、猛暑期間の長期化による需要の拡がりが進んでおり、「サスティナブル素材」に加えて「オールシーズン素材」としてもイメージ定着を図るべく、他素材との複合等により多様なニーズに対応した商品開発を進めてまいります。
  • また、耐熱、耐切創、高強力など優れた機能を特徴とする高機能繊維につきましては、従来からの防護服分野においては酷暑対策等の環境変化を踏まえた製品の改善・改良を引き続き進めるとともに、高機能な素材の特徴を活かし、モバイルバッテリー火災などの社会課題を解決するための新規商材の開発にも鋭意取り組んでまいります。
  • 繊維事業では、官公庁向け繊維資材の売上が増加した一方で、アパレル向けの麻素材の売上が減少したことから、売上高は前期対比8千7百万円減少し、58億3千5百万円となりました。
  • <繊維> リネン(麻)分野では異常気象による原材料供給減ならびに価格高騰の影響を受け、繊維事業分野全体でも2025年度の売上高は減少しました。

2024年12月期

  • 繊維事業の分野では、リネン(麻)においては、麻素材の市場定着が進む中、新型コロナウイルス感染拡大の影響から停滞していた市場が環境意識の高まりもあり、漸く反転の兆しを見せております。
  • また、耐熱、耐切創、高強力など優れた機能を特徴とする高機能繊維につきましては、防護服分野の他、EV向けなど資材分野での新たな用途や市場の開拓に加え、酷暑対策服等新規商材の開発も鋭意進めてまいります。
  • 繊維事業では、官公庁向け繊維資材の売上が増加したことから、売上高は前期対比11億1千8百万円増加し、59億2千3百万円となりました。
  • <繊維> 2024年度の売上は増加し、防衛予算の増加を背景に引続き官公庁向けの繊維資材の受注が好調に推移しました。

2023年12月期

  • 繊維事業の分野では、リネン(麻)につきましては、麻素材の市場定着が進む中、新型コロナウイルス感染拡大の影響から停滞していた市場が環境意識の高まりもあり、漸く反転の兆しを見せています。
  • 一方、耐熱、耐切創、高強力など優れた機能を特徴とする高機能繊維につきましては、防護服分野に加え、EV向けなど資材分野での新たな用途や市場の開拓、新規商材の開発を進めております。
  • 繊維事業では、官公庁向け繊維資材の売上が増加したことから、売上高は前期対比1億9千8百万円増加し、48億4百万円となりました。
  • <繊維> 官公庁向け繊維資材の売上が増加したことから、当連結会計年度の売上は増加し、防衛予算の増加を背景に引続き官公庁向けの繊維資材の受注が好調に推移しました。

2022年12月期

  • 繊維事業の分野では、リネン(麻)につきましては、麻素材の市場定着が進む中、新型コロナウイルス感染拡大の影響から停滞していた市場が環境意識の高まりもあり、漸く反転の兆しを見せています。
  • 一方、耐熱、耐切創、高強力など優れた機能を特徴とする高機能繊維につきましては、防護服分野に加え、EV向けなど資材分野での新たな用途や市場の開拓、新規商材の開発を進めております。
  • 2020年度からスタートした第五次中期経営計画「帝国繊維(テイセン)2022」では、≪ 先進的防災事業を確立・発展させ 多発化・激甚化する自然災害・気候変動による脅威から 社会や事業の安心・安全を守る! ≫を目標に、 1.大量送排水システムによる新たな市場開拓 基幹産業のBCP対策、国土交通省・自治体による水害対策への貢献 2.セキュリティビジネスの新たなフロンティアを切り拓く セキュリティビジネスにおける商材開発強化と空港を足掛かりとする市場拡大 3.防災特殊車輌ビジネスの確立 革新的な防災特殊車輌により、消防防災・産業防災の装備刷新・充実に貢献する 4.当社事業の基盤である足元の事業を固め、一層磨き上げる 消防ホース・防災車輌・資機材・防火衣等特殊被服の4事業分野で確固たる業界№1の地位を確保する 5.消防ホース・防災車輌生産体制の刷新 6.収益力の持続的強化を目指すなどのテーマを掲げ、グループ一丸となって取り組んでまいりました。
  • 繊維事業では、官公庁向け繊維資材の売上が減少したことから、売上高は前期対比6億4千8百万円減少し、46億6百万円となりました。

つながる図鑑

出典と生成

関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。