ケー・エフ・シーのセグメント · 試作 · 2026年3月期
建設
この区分は当社と連結子会社のアールシーアイが担い、主にトンネル内装・リニューアル工事を行う。コンクリート構造物補修工事や橋梁補修工事、環境対策工事など建設資材の設計・施工を手がける。
- トンネル内装工事
- 構造物補修工事
- 橋梁補修工事
- 環境対策工事
何をしている事業か
3【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社(株式会社ケー・エフ・シー)及び子会社2社により構成されており、主な事業内容は、建設資材の販売・設計・施工及び遮水シート、防水シートの輸入販売・設計・施工等を行っております。(1)ファスナー事業 当社は、主に「あと施工アンカー」に係る建設資材の販売及び耐震関連工事を行っております。(3)建設事業 当社及びアールシーアイ株式会社は、主にトンネル内装・リニューアル工事を行っております。
主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資はケー・エフ・シーが持つ議決権の割合。
| 会社 | 何をしている会社か | 所在地 | 出資 |
|---|---|---|---|
| アールシーアイ 株式会社 | 建設事業 | 大阪市北区 | 100% |
印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。
数字の推移
2026年3月期の収益は114億円で、会社全体の42.7%。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年3月期 | 123億円 | — | — | — |
| 2022年3月期 | 108億円 | — | — | 84人 |
| 2023年3月期 | 88億円 | — | — | 95人 |
| 2024年3月期 | 101億円 | — | — | 99人 |
| 2025年3月期 | 113億円 | — | — | 103人 |
| 2026年3月期 | 114億円 | — | — | 107人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2026年3月期
- 当社グループの関連する建設業界においては、公共投資及び民間設備投資が一定水準を維持するものの、建設 資材価格の高止まりや労働力不足の深刻化、働き方改革への対応など構造的な課題が継続しており、事業環境は 引き続き厳しい状況で推移しております。
- このような状況のもと当社グループは、当社の有する豊富な製品・工法群をベースとした最適なソリューショ ンを提案し、需要先のニーズに応えることで、公共事業を中心とした政府建設投資を中心に商品の拡販と建設工 事の受注に努めてまいりました。
- 〔建設事業〕 建設事業部門においては、当社の得意とするコンクリート構造物補修工事で、大型元請物件を3件、環境対策 工事で1件受注したほか、大型元請物件が2件竣工いたしました。
- ロ.受注工事高及び完成工事高について 当社グループは、建設市場の状況を反映して工事の受注工事高及び完成工事高が平均化しておらず、最近3年間についてみても上半期は次のように季節的に変動しております。
2025年3月期
- 当社グループの関連する建設業界においては、建設資材価格の上昇傾向が継続する中、慢性的な人員不足の問題に有効な解決策を見出すことが難しく、依然として厳しい事業環境が続いております。
- このような状況のもと当社グループは、当社の有する豊富な製品・工法群をベースとした最適なソリューションを提案し、需要先のニーズに応えることで、公共事業を中心とした政府建設投資を中心に商品の拡販と建設工事の受注に努めてまいりました。
- 〔建設事業〕 建設事業部門においては、当社の得意とするトンネル補修・補強工事で、大型物件を1件、環境対策工事で1件受注したほか、大型元請物件が4件竣工いたしました。
- ロ.受注工事高及び完成工事高について 当社グループは、建設市場の状況を反映して工事の受注工事高及び完成工事高が平均化しておらず、最近3年間についてみても上半期は次のように季節的に変動しております。
2024年3月期
- 当社グループの関連する建設業界においては、建設資材価格の上昇傾向が継続する中、慢性的な人員不足の問題に有効な解決策を見出すことが難しく、依然として厳しい事業環境が続いております。
- このような状況のもと当社グループは、当社の有する豊富な製品・工法群をベースとした最適なソリューションを提案し、需要先のニーズに応えることで、公共事業を中心とした政府建設投資を中心に商品の拡販と建設工事の受注に努めてまいりました。
- 〔建設事業〕 建設事業部門においては、当社の得意とするトンネル補修・補強工事や橋梁補修工事で大型物件を5件、環境対策工事で1件受注したほか、火災によって甚大な損傷を受けた尼子山トンネルの応急復旧工事をはじめとする大型元請物件が3件竣工いたしました。
- ロ.受注工事高及び完成工事高について 当社グループは、建設市場の状況を反映して工事の受注工事高及び完成工事高が平均化しておらず、最近3年間についてみても上半期は次のように季節的に変動しております。
2023年3月期
- 当社グループの関連する建設業界においては、建設資材価格の上昇や慢性的な人員不足の問題等が依然として山積し、厳しい経営環境が続いております。
- このような状況のもと当社グループは、従来より強化している技術提案型営業によって需要先のニーズを的確に捉え、当社の有する豊富な製品・工法群より最適なソリューションを提案することで、公共事業を中心とした政府建設投資の需要に確実に応え、商品の拡販と建設工事の受注に努めてまいりました。
- また、当社製品を織り込んだ設計業務や工事物件発注の遅れが影響し、あと施工アンカーをはじめとする建設資材の販売は、前期を下回りました。
- 〔建設事業〕 当社の得意とする構造物補修工事で大型物件を3件受注したほか、トンネル補修・補強工事と橋梁補修工事において大型元請物件が4件竣工いたしました。
2022年3月期
- 当社グループの関連する建設業界におきましては、建設資材価格の上昇や慢性的な人員不足の問題が継続する中、新型コロナウイルス感染症の影響もあり、厳しい経営環境が続いております。
- このような状況のもと当社グループは、需要先のニーズを的確に捉えた技術提案型営業を推進することで、公共事業を中心とした政府建設投資の需要に確実に応えるべく、商品の拡販と建設工事の受注に努めてまいりました。
- 〔ファスナー事業〕 付加価値の高い金属系あと施工アンカーをはじめとする建設資材販売は前年と同水準で推移いたしましたが、土木耐震工事の進捗遅れなどの影響により、完成工事高が減少いたしました。
- 〔建設事業〕 当社の得意とするトンネル補修・補強工事や橋梁補修工事で大型物件を2件受注したほか、環境対策工事において大型元請物件が2件竣工いたしました。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2026年3月期(S100YDJU)
- 有価証券報告書 2025年3月期(S100W1Z6)
- 有価証券報告書 2024年3月期(S100TVKJ)
- 有価証券報告書 2023年3月期(S100R4O1)
- 有価証券報告書 2022年3月期(S100OAEX)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
