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図解経済会社図鑑J-MAX(3422)決算データ › タイ

J-MAXのセグメント · 試作 · 2026年3月期

タイ

この事業はタイで自動車用の車体プレス部品や精密プレス部品を製造する。子会社のタイ・マルジュン社が生産を担い、本田技研工業の現地子会社HONDA AUTOMOBILE(THAILAND)や東プレの現地子会社TOPRE(THAILAND)を主要な販売先とする。

  • 車体プレス部品
  • 精密プレス部品

何をしている事業か

[提出会社] 株式会社J-MAX(当社) (タイ) タイにおいては、自動車用車体プレス部品、自動車用精密プレス部品等の製品を製造し、本田技研工業株式会社の連結子会社であるHONDA AUTOMOBILE(THAILAND)CO.,LTD.及び東プレ株式会社の連結子会社であるTOPRE (THAILAND) CO.,LTD.を主体に販売をしております。[連結子会社] タイ・マルジュン社 (中国) 中国においては、自動車用車体プレス部品、自動車用電動化プレス部品等の製品のほか、当該部品における塗装ラインを備えております。

有価証券報告書の関係会社の表に、このセグメントの会社は載っていない。

数字の推移

2026年3月期の収益は60億円で、会社全体の11.4%。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。

J-MAX・タイ:収益と利益の推移J-MAX・タイ:収益と利益の推移収益2021/357億円2022/359億円2023/373億円2024/377億円2025/362億円2026/360億円J-MAX・タイ:収益と利益の推移J-MAX・タイ:収益と利益の推移収益2021/357億円2022/359億円2023/373億円2024/377億円2025/362億円2026/360億円
単位は億円。
年度収益利益資産従業員
2021年3月期57億円
2022年3月期59億円70億円462人
2023年3月期73億円74億円445人
2024年3月期77億円64億円306人
2025年3月期62億円61億円243人
2026年3月期60億円60億円241人

その年の記述(有価証券報告書より)

経営成績の分析から

2026年3月期

  • タイでは家計債務の影響により総生産台数が前年同期を僅かに下回る中、中資系OEMの躍進により、日系OEMは国内販売向け及び輸出向けいずれも減少傾向が続いております。
  • (タイ)タイにおいては、主要客先向け自動車部品の生産が国内及び輸出向けともに減少したことにより売上高は減少したものの、前期までに実施した要員適正化及び金型事業縮小等の構造改革の継続効果に加え、エネルギー価格高騰による製品売価の増加等により、利益は増加いたしました。
  • タイにおいては、タイ国内及び輸出先である周辺国における市場が成熟化する中、固定費削減を中心とした構造改革推進により、利益体質の強化を図っております。

2025年3月期

  • タイでは高水準の家計債務及び自動車ローン審査の厳格化等の影響により、市場は低迷しており、厳しい状況が続いております。
  • (タイ)タイにおいては、主要客先の国内向け自動車部品及び汎用エンジン部品等の生産減少により、売上高は減少したものの、前期から継続して取り組んでいる構造改革として、要員適正化及び金型事業圧縮等を中心とした原価低減活動を推進したことにより、経常損失は大幅な赤字縮小となりました。
  • タイにおいては、タイ国内及び輸出先である周辺国における市場が成熟化する中、固定費削減を中心とした構造改革推進により、利益体質の強化を図っております。
  • セグメントの名称金額(百万円)前期比(%)J-MAX18,98091.3タイ6,12879.4広州13,13789.9武漢8,81277.5合計47,05986.4 (注) 金額は、販売価格によります。

2024年3月期

  • タイでは、高水準の家計債務及びローン審査の厳格化等に伴い自動車への需要が減退しており、生産台数が減少しております。
  • また、中東情勢悪化による輸送航路への影響等によりタイからの輸出台数も減少しており、不安定な状況で推移しております。
  • 以上の結果、当連結会計年度の売上高は54,347百万円(前年同期比3.8%増)、営業利益は1,041百万円(前年同期比63.0%減)、経常利益は731百万円(前年同期比73.0%減)、親会社株主に帰属する当期純損失は、タイ拠点及び広州拠点において、固定費削減による企業体質の強化を図るため実施した構造改革費用を特別損失に計上したこと等により、1,026百万円(前年同期は1,298百万円の親会社株主に帰属する当期純利益)となりました。
  • (タイ)タイにおいては、国内及び輸出用自動車部品の生産が増加したものの汎用エンジン部品の減産及び金型設備等の販売減少により売上高は現地通貨ベースでは減少いたしましたが、為替影響により邦貨ベースでは増加いたしました。

2023年3月期

  • 当社グループが属する自動車業界においては、タイでは、国内経済の回復や半導体供給不足の緩和を背景に生産台数は増加するなど、市場は堅調に推移いたしました。
  • なお、タイ(タイ・マルジュン社)、広州(広州丸順汽車配件有限公司)及び武漢(武漢丸順汽車配件有限公司)の決算日は12月31日であり、連結財務諸表作成に当たっては同決算日現在の財務諸表を使用しております。
  • (タイ)タイにおいては、主要客先の輸出向け自動車部品及び汎用エンジン部品等の生産の回復に加え、金型設備等の販売が増加したことにより、売上高は増加いたしました。
  • タイにおいては、タイ国内及び輸出先である周辺国における市場が成熟化する中、原価低減を中心とする構造改革後の継続的な取り組みにより、利益体質の強化を図っております。

2022年3月期

  • 当社グループが属する自動車業界においては、タイでは、新規感染者数の減少に伴う活動制限の緩和や先進国経済の正常化に伴い、市場環境は持ち直しの傾向にあるものの、変異株による感染再拡大及び原材料価格の高騰等不安定要素も多く、依然として先行き不透明な状況が続いております。
  • なお、タイ(タイ・マルジュン社)、広州(広州丸順汽車配件有限公司)及び武漢(武漢丸順汽車配件有限公司)の決算日は12月31日であり、連結財務諸表作成に当たっては同決算日現在の財務諸表を使用しております。
  • (タイ)タイにおいては、主要客先の国内向け及び輸出向け自動車部品並びに汎用エンジン部品等を中心とした生産の回復により売上高は増加いたしました。
  • タイにおいては、タイ国内及び輸出先である周辺国における市場が成熟化する中、自動車安全装備部品の市場拡大に対応した受注強化を展開しております。

つながる図鑑

出典と生成

関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。