テクノフレックスのセグメント · 試作 · 2025年12月期
継手事業
この事業は配管の接続部分に使うフレキシブル継手・伸縮管継手・真空機器を扱う。中国やベトナムの子会社が製造し、真空機器を用いた半導体工場向けの真空配管の設置工事やプレハブ加工も請け負う。
- フレキシブル継手
- 伸縮管継手
- 真空機器
何をしている事業か
主に小口径(10~300mm)のパイプを波づけ加工することで、柔軟性を持たせ配管の「変位吸収」「振動吸収」「作業効率化」に役立つ、主に大口径(200~1,500mm)のパイプに波づけ加工することで、温度変化による配管の伸縮を吸収する役目を果たす、国内においては、当社が製造・販売しております。 海外においては、天津天富軟管工業有限公司及びTF(VIETNAM)CO.,Ltd.が当社より主要材料を調達し、製造した製品・半製品及び部品を当社に供給するとともに、天津天富軟管工業有限公司が、一部、中国国内の取引先に対して、直接、販売をしております。、国内においては、当社が製造・販売しております。 海外においては、天津天富軟管工業有限公司が、当社より主要材料を調達し、製造した製品・半製品及び部品を当社に供給するとともに、一部、中国国内の取引先に対して、直接、販売をしております。
会社が有価証券報告書「事業の内容」に書いた、このセグメントの取扱商品・サービス。
主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資はテクノフレックスが持つ議決権の割合。
| 会社 | 何をしている会社か | 所在地 | 出資 |
|---|---|---|---|
| 天津天富軟管工業有限公司 | 継手事業 | 中国 天津市 | 100% |
| 天孚真空機器軟管(上海)有限公司 | 継手事業 | 中国 上海市 | 100% |
| TF(VIETNAM) CO.,Ltd. | 継手事業 | ベトナム ホーチミン市 | 100% |
印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。
数字の推移
2025年12月期の収益は154億円で、会社全体の58.3%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年12月期 | 119億円 | — | — | — |
| 2022年12月期 | 139億円 | 22億円 | 178億円 | 554人 |
| 2023年12月期 | 117億円 | 14億円 | 186億円 | 544人 |
| 2024年12月期 | 133億円 | 21億円 | 215億円 | 551人 |
| 2025年12月期 | 154億円 | 28億円 | 237億円 | 542人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2025年12月期
- このような状況の中、当社グループでは、継手事業において前年度に引き続き海外市場が好調であったこと、国内市場では利益率の高い真空機器の案件があったこと、防災・工事事業において北海道の先端半導体工場案件の関連事業が好調を維持し、売上が大幅に増加したこと等により、その他以外の全ての事業セグメントにおいて増収増益となりました。
- (継手事業)前年度に引き続き海外市場が好調であったことに加え、国内市場では利益率の高い真空機器の案件があったこと等により、増収増益となりました。
- セグメントの名称当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)受注高(千円)前年同期比(%)受注残高(千円)前年同期比(%)継手事業7,608,304122.42,271,255114.9防災・工事事業3,978,938100.07,698,85493.0合計11,587,242113.79,970,11097.2 (注)1.防災・工事事業は、消防設備の設計、施工、管理の金額となっております。
2024年12月期
- (継手事業)国内市場は売上が前年度からほぼ横ばい、かつ円安による利益率への悪影響があったものの、海外市場は好調で海外顧客向けの売上が大きく増加したこと等により、当事業全体としては増収増益となりました。
- セグメントの名称当連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)受注高(千円)前年同期比(%)受注残高(千円)前年同期比(%)継手事業6,215,684112.81,976,272122.8防災・工事事業3,978,94644.08,279,29294.2合計10,194,63070.110,255,56498.6 (注)1.防災・工事事業は、消防設備の設計、施工、管理の金額となっております。
2023年12月期
- このような状況の中、当社グループでは、半導体関連市場における在庫調整長期化の影響で、前年度好調であった真空機器の売上が大幅に減少したこと、円安により海外からの仕入金額が高騰したこと、原価上昇分の顧客への価格転嫁を進められなかったこと等により、当連結会計年度は、継手事業等の主要な事業セグメントにおいて利益が大幅に減少いたしました。
- (継手事業)フレキシブル継手の売上は堅調に推移したものの、前年度好調であった利益率の高い真空機器の売上が大幅に減少したこと、円安により海外からの仕入金額が高騰したこと、原価上昇分の顧客への価格転嫁を進められなかったこと等により、当事業全体としては減収減益となりました。
- セグメントの名称当連結会計年度(自 2023年1月1日 至 2023年12月31日)受注高(千円)前年同期比(%)受注残高(千円)前年同期比(%)継手事業5,507,94376.41,609,30783.5防災・工事事業9,041,132463.48,788,216173.8合計14,549,075158.910,397,523148.9 (注)1.防災・工事事業は、消防設備の設計、施工、管理の金額となっております。
2022年12月期
- なお、2022年4月1日付で当社が連結子会社であった株式会社アクアリザーブを吸収合併したことに伴い、セグメント区分を見直した結果、第2四半期連結会計期間より、従来「防災・工事事業」に含まれておりました株式会社アクアリザーブの事業を「継手事業」に含めて記載する方法に変更しております。
- このような状況の中、当社グループは事業環境が好転し、営業力の強化に取り組んだことにより、当連結会計年度は、継手事業を始め全ての事業セグメントにおいて売上が増加し、損益面では円安要因を含む原材料価格の上昇等により利益率は低下したものの、トータルとして増益となりました。
- (継手事業)フレキシブル継手および半導体関連の真空機器等、当事業全般的に売上は増加し、円安要因を含む原材料価格の上昇等により利益率は低下したものの、増収増益となりました。
- セグメントの名称当連結会計年度(自 2022年1月1日 至 2022年12月31日)受注高(千円)前年同期比(%)受注残高(千円)前年同期比(%)継手事業7,207,084118.91,928,311117.6防災・工事事業1,950,88061.55,055,22373.3合計9,157,96499.26,983,53581.8 (注)1.防災・工事事業は、消防設備の設計、施工、管理の金額となっております。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2025年12月期(S100XU8H)
- 有価証券報告書 2024年12月期(S100VJ0H)
- 有価証券報告書 2023年12月期(S100T6RN)
- 有価証券報告書 2022年12月期(S100QHD4)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
