テクノフレックスのセグメント · 試作 · 2025年12月期
防災・工事事業
この事業は消防設備用配管・真空配管に関わる配管工事、および水道管や電柱の切断装置の製造・販売を扱う。子会社のTFエンジニアリングやニトックス、中野製作所が担う。
- 消防設備配管工事
- 水道管切断装置
- 電柱切断装置
何をしている事業か
(2)防災・工事事業 防災・工事事業では、消防設備用配管及び真空配管に係る配管工事業、並びに水道管及び電柱の切断装置の製造・販売業を行っています。
主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資はテクノフレックスが持つ議決権の割合。
| 会社 | 何をしている会社か | 所在地 | 出資 |
|---|---|---|---|
| ㈱TFエンジニアリング | 防災・工事事業 | 千葉県 船橋市 | 100% |
| ニトックス㈱ | 防災・工事事業 | 神奈川県川崎市 中原区 | 100% |
| ㈱中野製作所 | 防災・工事事業 | 埼玉県 さいたま市西区 | 100% |
印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。
数字の推移
2025年12月期の収益は70億円で、会社全体の26.5%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年12月期 | 43億円 | — | — | — |
| 2022年12月期 | 44億円 | 8億円 | 35億円 | 74人 |
| 2023年12月期 | 55億円 | 4億円 | 34億円 | 70人 |
| 2024年12月期 | 52億円 | 6億円 | 40億円 | 75人 |
| 2025年12月期 | 70億円 | 15億円 | 46億円 | 73人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2025年12月期
- このような状況の中、当社グループでは、継手事業において前年度に引き続き海外市場が好調であったこと、国内市場では利益率の高い真空機器の案件があったこと、防災・工事事業において北海道の先端半導体工場案件の関連事業が好調を維持し、売上が大幅に増加したこと等により、その他以外の全ての事業セグメントにおいて増収増益となりました。
- (防災・工事事業)主に北海道の先端半導体工場案件の関連事業が好調を維持し、売上が大幅に増加したこと等により、大幅な増収増益となりました。
- セグメントの名称当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)受注高(千円)前年同期比(%)受注残高(千円)前年同期比(%)継手事業7,608,304122.42,271,255114.9防災・工事事業3,978,938100.07,698,85493.0合計11,587,242113.79,970,11097.2 (注)1.防災・工事事業は、消防設備の設計、施工、管理の金額となっております。
2024年12月期
- (防災・工事事業)前期の大型の不採算工事案件の反動で売上は減少したものの、今期は利益率の高い工事案件が発生したこと等により、当事業全体としては減収増益となりました。
- セグメントの名称当連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)受注高(千円)前年同期比(%)受注残高(千円)前年同期比(%)継手事業6,215,684112.81,976,272122.8防災・工事事業3,978,94644.08,279,29294.2合計10,194,63070.110,255,56498.6 (注)1.防災・工事事業は、消防設備の設計、施工、管理の金額となっております。
2023年12月期
- (防災・工事事業)防災工事において複数の大型案件が繁忙期を迎え、売上は増加した一方で、一部の防災工事において不採算案件があったことに加え、防災工事全般において原材料価格及び人件費の上昇に対する顧客への価格転嫁を進められなかったこと等により、大幅な減益となりました。
- セグメントの名称当連結会計年度(自 2023年1月1日 至 2023年12月31日)受注高(千円)前年同期比(%)受注残高(千円)前年同期比(%)継手事業5,507,94376.41,609,30783.5防災・工事事業9,041,132463.48,788,216173.8合計14,549,075158.910,397,523148.9 (注)1.防災・工事事業は、消防設備の設計、施工、管理の金額となっております。
2022年12月期
- なお、2022年4月1日付で当社が連結子会社であった株式会社アクアリザーブを吸収合併したことに伴い、セグメント区分を見直した結果、第2四半期連結会計期間より、従来「防災・工事事業」に含まれておりました株式会社アクアリザーブの事業を「継手事業」に含めて記載する方法に変更しております。
- (防災・工事事業)消防設備工事は、利益率の高い大型案件が完成したことにより、増収増益となりました。
- セグメントの名称当連結会計年度(自 2022年1月1日 至 2022年12月31日)受注高(千円)前年同期比(%)受注残高(千円)前年同期比(%)継手事業7,207,084118.91,928,311117.6防災・工事事業1,950,88061.55,055,22373.3合計9,157,96499.26,983,53581.8 (注)1.防災・工事事業は、消防設備の設計、施工、管理の金額となっております。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2025年12月期(S100XU8H)
- 有価証券報告書 2024年12月期(S100VJ0H)
- 有価証券報告書 2023年12月期(S100T6RN)
- 有価証券報告書 2022年12月期(S100QHD4)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
