ケイアイスター不動産のセグメント · 試作 · 2026年3月期
分譲住宅事業
この事業は分譲住宅の企画・販売を担う。「高品質、だけど低価格なデザイン住宅」をコンセプトに、ケイアイプランニングやよかタウン、旭ハウジング、建新、エルハウジングなどの子会社を通じて展開する。
- 分譲住宅
- デザイン住宅
何をしている事業か
3【事業の内容】 当社グループは、当社および連結子会社24社及び持分法適用会社20社により構成されており、その主たる事業は、分譲住宅の販売を行う「分譲住宅事業」、注文住宅の請負を行う「注文住宅事業」であります。① 分譲住宅事業 分譲住宅事業においては「高品質、だけど低価格なデザイン住宅」を安定的に提供することで、企業価値の持続的な向上を実現し、地域・社会・環境の発展に貢献する『豊・楽・快(ゆたか)』なくらしの創造を目指しています。さらに、規格型住宅は分譲住宅事業とのシナジーが高く、特に当社独自の「1棟からのコンパクト分譲」で培われた生産管理や品質管理の体制、多様な分譲地から生まれる多彩なプランの蓄積、調達・生産面におけるスケールメリットの共有といった、シナジーの最大化を図っています。
主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資はケイアイスター不動産が持つ議決権の割合。
| 会社 | 何をしている会社か | 所在地 | 出資 |
|---|---|---|---|
| ケイアイプランニング株式会社 | 分譲住宅事業 | 愛知県名古屋市 中村区 | 100% |
| 株式会社よかタウン | 分譲住宅事業 | 福岡県福岡市東区 | 50.1% |
| 株式会社旭ハウジング | 分譲住宅事業 | 神奈川県横浜市 青葉区 | 100% |
| 株式会社建新 | 分譲住宅事業 | 神奈川県横須賀市 | 72.4% |
| 株式会社エルハウジング | 分譲住宅事業 | 京都府京都市右京区 | 51.6% |
| ホームポジション株式会社 | 分譲住宅事業 | 静岡県静岡市清水区 | 35.5% |
印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。
数字の推移
2026年3月期の収益は3,658億円で、会社全体の98.3%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年3月期 | 1,014億円 | — | — | — |
| 2022年3月期 | 1,244億円 | 207億円 | 696億円 | 761人 |
| 2023年3月期 | 1,652億円 | 172億円 | 867億円 | 1,128人 |
| 2024年3月期 | 2,731億円 | 144億円 | 1,906億円 | 2,031人 |
| 2025年3月期 | 3,228億円 | 193億円 | 2,106億円 | 1,998人 |
| 2026年3月期 | 3,658億円 | 276億円 | 2,628億円 | 2,173人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2026年3月期
- 分譲住宅事業においては、大都市圏への出店強化や既存店舗の再編を行うことで収益性の向上を図るとともに、注文住宅事業の経営統合、アパート・収益不動産事業や海外事業の拡大、中古住宅再生事業のエリア拡大など、事業ポートフォリオの最適化を進めております。
- a.分譲住宅事業 分譲住宅事業につきましては、住宅需要が堅調に推移している大都市圏のシェア拡大を図り、郊外エリアは中古住宅再生事業との再編を行うなど、収益性の改善を図ってまいりました。
- ③ 資本の財源及び資金の流動性に係る情報 当社グループの資金需要のうち主なものは、分譲住宅事業に係る分譲用地取得及び建設のための投資資金並びに運転資金であります。
- セグメントの名称生産高(百万円)前年同期比(%)分譲住宅事業352,101+20.5注文住宅事業6,019△30.5合計358,120+19.0(注)1.セグメント間取引については、相殺消去しております。
2025年3月期
- このような経営環境のもと当社グループは、「豊かで楽しく快適なくらしの創造」を経営理念に掲げ、「すべての人に持ち家を」というビジョンのもと、主力事業である分譲住宅事業の成長戦略を軸に新規エリアへの進出や既存営業エリアの深耕、M&Aによるシェア拡大を図ってまいりました。
- なお、2024年11月に公表しました中期経営計画2028の策定にあたり、報告セグメントの分譲住宅事業に含まれていたアパート・収益不動産事業に係る部分を「その他」の区分に変更しております。
- a.分譲住宅事業分譲住宅事業につきましては、「高品質だけど低価格なデザイン住宅」を提供し、引き続き新規エリアへの進出と既存営業エリアの深耕によりシェア拡大を図ってまいりました。
- ③ 資本の財源及び資金の流動性に係る情報 当社グループの資金需要のうち主なものは、分譲住宅事業に係る分譲用地取得及び建設のための投資資金並びに運転資金であります。
2024年3月期
- このような経営環境の下当社グループは、「豊かで楽しく快適なくらしの創造」を経営理念に掲げ、「すべての人に持ち家を」というビジョンのもと、主力事業である分譲住宅事業の成長戦略に注力を行い「高品質だけど低価格なデザイン住宅」の提供及び、新規エリアへの進出や既存営業エリアの深耕によるシェア拡大を図ってまいりました。
- a.分譲住宅事業 分譲住宅事業につきましては、「高品質だけど低価格なデザイン住宅」の提供及び新規エリアへの進出やM&A等によるシェア拡大戦略を推進しております。
- セグメントの名称生産高(千円)前年同期比(%)分譲住宅事業264,078,798+15.5注文住宅事業3,439,627+14.0合計267,518,426+15.4(注)1.セグメント間取引については、相殺消去しております。
- セグメントの名称受注高(千円)前年同期比(%)受注残高(千円)前年同期比(%)分譲住宅事業276,577,873+21.229,974,305+30.0注文住宅事業4,490,076+27.31,851,210△34.8合計281,067,949+21.331,825,515+22.9(注)セグメント間取引については、相殺消去しております。
2023年3月期
- このような経営環境の下当社グループは、「豊かで楽しく快適なくらしの創造」を経営理念に掲げ、「すべての人に持ち家を」というビジョンのもと、主力事業である分譲住宅事業の成長戦略に注力を行い「高品質だけど低価格なデザイン住宅」の提供及び、新規エリアへの進出や既存営業エリアの深耕によるシェア拡大並びにコスト削減に努めてまいりました。
- a.分譲住宅事業 分譲住宅事業につきましては、新規エリアへの進出及び既存営業エリアの深耕によりシェア拡大戦略を行いました。
- セグメントの名称生産高(千円)前年同期比(%)分譲住宅事業153,974,613+32.4注文住宅事業3,017,262+18.0よかタウン事業33,832,987+21.9旭ハウジング事業15,826,267+29.5建新事業21,908,472+85.4ケイアイプレスト事業3,161,324+207.0合計231,720,927+35.0(注)1.セグメント間取引については、相殺消去しております。
- セグメントの名称受注高(千円)前年同期比(%)受注残高(千円)前年同期比(%)分譲住宅事業159,909,868+24.016,090,215△24.8注文住宅事業3,525,969△18.12,840,138△7.4よかタウン事業30,141,257+18.83,214,833△17.8旭ハウジング事業15,336,388+31.51,858,113+10.1建新事業20,488,546+28.21,813,589△33.8ケイアイプレスト事業2,304,494+80.285,904△71.8合計231,706,525+23.625,902,794△21.7(注)セグメント間取引については、相殺消去しております。
2022年3月期
- このような経営環境の下当社グループは、主力事業である分譲住宅事業の成長戦略に注力を行い「豊かで楽しく快適なくらしの創造」を経営理念に掲げ、「高品質だけど低価格なデザイン住宅」の提供及び、「不動産×IT」を掲げ、居住者がより快適に過ごせる未来型住宅の実現を目指すためのIT活用の研究及び各業務のシステム化を引き続き行ってまいりました。
- なお、当連結会計年度より、従来「中古住宅事業」として記載していた報告セグメントについては、分譲住宅事業に集中化を行い仕入れを中止していたことにより重要性が乏しくなったため、「その他」の区分に含めております。
- a.分譲住宅事業 分譲住宅事業につきましては、東京都市周辺部を主軸にシェア拡大戦略を行いました。
- セグメントの名称生産高(千円)前年同期比(%)分譲住宅事業116,282,306+21.3注文住宅事業2,557,061+416.1よかタウン事業27,764,890+45.1旭ハウジング事業12,217,440+51.0建新事業11,813,702+5.4ケイアイプレスト事業1,029,899+483.6合計171,665,299+27.2(注)1.セグメント間取引については、相殺消去しております。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2026年3月期(S100YIZP)
- 有価証券報告書 2025年3月期(S100W0R8)
- 有価証券報告書 2024年3月期(S100TQRE)
- 有価証券報告書 2023年3月期(S100R4IV)
- 有価証券報告書 2022年3月期(S100OHUH)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
